2018/07/19国内女子

熱中症対策も万全 松田鈴英は地元大会に意欲

◇国内女子◇センチュリー21レディスゴルフトーナメント 事前情報(19日)◇瀬田ゴルフコース 西コース(滋賀県)◇6518yd(パー72) ツアールーキーの松田鈴英はパッティングなどで最終調整した
2022/06/23国内男子

石川遼7年ぶり?バケットハットでラウンド 流行りを「まねしてみた」

。「(ショットで)チャンスにつけられたところと、長いパッティングが入ってくれたバーディがあったので、内容的には悪くなかった」と振り返った。 首位と4打差のスコアには「自分の中で想定内。ある程度イメージ通り」と手応えをにじませる。「あした以降も、きょうのような内容を目指していく」(栃木県那須塩原市/内山孝志朗)
2022/03/18国内女子

香妻琴乃が今季初ラウンド 「思うようにいかない一日」

いる。パッティングをもう少し修正して、打ちきれなかったのを決めて、しっかりとストロークできれば」 まずは2021年3月「アクサレディス」以来、10戦ぶりの予選通過を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2022/07/02国内女子

青木瀬令奈が単独首位浮上 吉田優利は1打差2位

首位に立った。2021年6月「宮里藍サントリーレディス」以来のツアー通算3勝目をかけて最終日に臨む。 前半で3連続を含む4バーディと伸ばし、後半は「パッティングが入らなくなって流れに乗り切れなかった
2024/05/10米国男子

松山英樹がスタート前に棄権「背中に強張り」

寄りかかるなど苦悶の表情をみせ、パッティングもできない状態だった。そのまま1球も打たずにツアーのカイロプラクティック室へ直行。しばらくケアを受けて会場を後にした。 トーナメント出場は4月の「マスターズ
2022/08/27国内女子

今季ワースト「80」 西郷真央4戦ぶり予選落ち

感じ。パッティングから始まり、ショットも良くなかった」と振り返った。 この日のパーオン率は50%(9/18)、パット数は34とショット、グリーン上ともに低調に終わった。 年間女王レースでは、2位の山下美
2024/06/04PGAツアーオリジナル

「スパイダー」パターが貢献 マッキンタイアの優勝ギア

混在している。 今週は特にグリーン上のプレーが冴えわたり、スコアに対するパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは+11.19でダントツの1位。パターはテーラーメイドの「スパイダー
2023/04/22国内女子

原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち

mを沈めてイーグルを奪いイーブンに戻したが、続く5番でボギーをたたいた。後半は13番でダブルボギー。15番から4連続ボギーで終えた。「パッティングが、良いパットしてもカップに蹴られた。流れがすごく悪く
2014/06/12国内女子

強気が過ぎた? 勝みなみはパットに苦戦

したのは1回だけ」と持ち前の強気のパッティングは健在だったが、「イメージしているよりもオーバー目にいってしまった」と、タッチの感覚にも反省の言葉が並ぶ。前半14番ではピン手前15メートルから「あれは
2012/07/04国内男子

キム・キョンテ 連覇で復調の兆しをつかめるか

いるものの、トップ5入りは1度だけ。前週は米ツアー「AT&Tナショナル」に出場しパッティングに苦しんで44位タイに終わるなど、満足いく戦績を残せていない。今週は時差ボケによる睡眠不足とも戦っており「1
2012/08/28国内男子

著名人の優勝予想/第1回 フジサンケイクラシック編

ティショットとパッティングが鍵となってくるだろう。 賞金ランキングトップを走る、ブレンダン・ジョーンズ選手や藤田寛之選手、そして安定感抜群の李京勲(イ・キョンフン)選手らがトーナメントを引っ張る展開に
2011/09/25国内男子

藤本佳則が大会2度目のローアマチュアを獲得

一つ上げてフィニッシュした。だが「あれだけフェアウェイから打てたのに、イーブンパーでは・・・。もう少しパッティングが入ってくれれば、スコアも変わってきた。その辺が課題」と笑顔は無い。「来年ここで戦うこと
2010/07/27国内男子

石川遼が北海道・小樽の地で大会連覇に挑む!

バーディで振り切って優勝を果たした。この勝利がシーズン2勝目となった石川は、賞金ランキングで首位に浮上し、賞金王に向け歩み始めた。 その石川が、自身初の大会連覇に挑む。先週の大会でパッティング時の握り方を