2007/04/20さくらにおまかせ 14歳の森美穂もビックリ!? “直ドラ”炸裂でバーディ奪取! 国内女子ツアーも第5戦を迎えた。「フジサンケイレディスクラシック」の舞台である川奈は、強い海風と激しいアップダウンが選手を苦しめる難コース。耐えるゴルフを強いられる3日間となるが、以前のような波の
2002/09/08国内女子 具玉姫が予告どおりの逆転V、日本ツアー20勝目を飾った 国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」は最終日に入り、前日までの雨はようやく収まった。2日目を終了して3アンダー2位につけていた韓国の具玉姫は「逆転優勝のチャンス」と優勝を狙うコメントを
2001/11/17国内女子 大混戦、シード権とは無縁の宮里藍が3位に浮上 迎えたが、新人としては共に成長株に上げられている。フジサンケイレディスクラシックで2位に入るなど優勝にあと少しのところまで行った李。現在の賞金ランキングは16位となっている。一方、山口はSANKYO
2001/11/10国内女子 伊藤園が好き!? デービースが快調にスコアを伸ばす フィニッシュ。通算7アンダーまでスコアを伸ばし、96年以来4度目の優勝に王手をかけた。 しかしデービースには苦い思い出がある。今年9月に行われたフジサンケイレディスクラシックでは、2日目に単独首位に踊り出たが
2001/09/02国内女子 上位陣総崩れ、島袋美幸が逆転でツアー4勝目を上げた フジサンケイレディスクラシックの最終日は、前日単独首位に立ったL.デービースが思わぬ苦戦をし、紺状態となった。終盤の混戦状態から一歩抜け出したのが韓国の李知姫。14番でバーディを奪い1オーバーで単独
2021/09/15国内男子 石川遼が続ける“根拠のあるゴルフ” 2試合連続2位に「ちょっと自信になっている」 フジサンケイ(クラシック)で感じました」 その技術に加え、マネジメントは「見えない打数だけど、0.1打が10個で1打になる。その0.1打は抽象的だけど、そういうミス、そういうリスクを削っていく
2015/04/25国内女子 初優勝狙う藤田光里 続く上位争いが支える自信 川奈特有の強い風が吹き荒れた初日から一転、穏やかの風の下スタートした「フジサンケイレディスクラシック」の2日目。10位から出た藤田光里が4バーディ1ボギーの「69」で回り通算4アンダー、首位と3打差
2016/04/21国内女子 上田桃子「明るい情報を届けたい」 プロアマ戦で貴重な体験談も 前週14日と16日に熊本県で最大震度7を観測した大地震の発生から約1週間、熊本県と大分県を中心に余震は現在も続いている。自宅に甚大な被害があった熊本県勢の上田桃子が、国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック
2015/12/18国内男子 GTPA新人賞に今平周吾と藤田光里 155試合連続出場の表純子が夫妻で特別賞 という。 藤田は「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝を挙げるなど、トップ10フィニッシュが6回と躍進。目標に掲げていたツアー優勝、賞金ランク25位以内(18位)、シード権獲得をいずれも達成
2015/12/06国内女子 夢のトークタイムも 藤田光里が100人以上のファンを前に2勝目誓う も魅力だと語った。 今季は手首痛に悩まされながらも、4月の「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝を果たした。「目標の初優勝を飾ることができたし、(賞金ランク)25位以内に入って最終戦の
2014/10/31国内女子 持病の腰痛よ、さらば! シード危機の中村香織が4位発進 て打てた」と、23打に抑えたパットが光った。 今季は、もともと抱えていた腰痛に苦しむシーズンが続いている。4月「フジサンケイレディス」では、第一ラウンド終了後に腰痛のため棄権。3週間前の…
2014/07/04国内女子 試合中もトレーニング追加で飛距離アップ!辻梨恵が首位と2差5位発進 今季序盤、3月の「アクサレディス in MIYAZAKI」と、翌4月の「フジサンケイレディスクラシック」での10位タイの上位フィニッシュ以降、6試合の予選落ちを喫して低迷中だ。この状況打破に
2014/07/05国内女子 こだわりの長尺パターで4差4位浮上 大江香織「絶対に短くしない」 。 「(優勝は)運も味方してくれないとダメ。私は頑張るのみです」。2012年の「フジサンケイレディスクラシック」での優勝以来、2シーズンぶりツアー通算2勝目をかけて、好位置で最終日を迎える。 長尺パターといえば
2014/08/30国内女子 初の最終日最終組 西山ゆかりに初優勝のチャンス到来 いい」と自己評価した。 下部のステップアップツアーでは2度の優勝経験があるが、レギュラーツアーは2011年の「フジサンケイレディスクラシック」の5位タイが最高。「わくわくする気持ちもあるが、状況に惑わさ
2014/04/26国内女子 大山志保渾身のバーディ!17番で見せたガッツポーズの回数 国内女子ツアー第8戦「フジサンケイレディスクラシック」の2日目、大山志保がイーブンパーの「72」で堪え、フェービー・ヤオ(台湾)、リ・エスド(韓国)に並ばれはしたものの通算5アンダーの首位タイ
2014/04/25国内女子 「プロの意地見せたい!」気合十分の大山志保が首位発進 静岡県伊東市で行われている「フジサンケイレディスクラシック」の初日、2006年の大会覇者、大山志保が6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。持ち前の小気味いいプレーで単独首位の好スタートを切った
2013/08/23国内女子 佐々木慶子 アルバトロス達成は凶兆? 2005スタンレーレディス 3R 17H(486Y) 李知姫 2007富士通レディース 1R 7H(486Y) 上田桃子 2007ミズノクラシック 3R 7H(485Y) 有村智恵 2009フジサンケイレディス 1R 5H(470Y) 有村智恵 2011スタンレーレディス 1R 8H(503Y)
2013/04/26国内女子 同組の比嘉と森田 16番で痛恨の落とし穴 「フジサンケイレディスクラシック」初日、今季1勝ずつを挙げている比嘉真美子と森田理香子は同組でラウンドし、序盤にスコアを伸ばすなど前半戦を牽引。しかし、ともに16番(パー5)で大きな落とし穴。終盤に
2013/05/02国内女子 森田理香子、海でリフレッシュし再スタート! 今季開幕戦を制した森田理香子は、3位、2位、3位タイ、さらに6位タイと5試合連続でトップ10入りを果たした。その後は15位タイ、26位タイと序々に順位を落とすと、先週の「フジサンケイレディスクラシック
2008/04/27GDOEYE 原江里菜に教わった、一期一会の大切さ 「フジサンケイレディスクラシック」最終日、2打差の単独首位からスタートした原江里菜。初優勝を遂げる絶好のチャンスだったが、勝利の女神は上原彩子に微笑んだ。「かなり緊張しました。短いパットが打ててい