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「プロの意地見せたい!」気合十分の大山志保が首位発進

静岡県伊東市で行われている「フジサンケイレディスクラシック」の初日、2006年の大会覇者、大山志保が6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。持ち前の小気味いいプレーで単独首位の好スタートを切った。

今季は「ヤマハレディースオープン葛城」での13位が最高位と、スロースタートとなっていた大山。地元宮崎で行われた3月の「アクサレディス」では予選落ち。ショットの不調に悩まされた今年2月からの試行錯誤が、注意していたはずの練習過多につながり、逆に自身のスイングを見失ってしまう結果も招いていた。気づいてからは、努めて休養し、神韻の調整を心掛けてきた。

「自分の中で“OKライン”が高すぎました(笑)」と、祝福ムードの横峯さくらの言葉を拝借。メンタル面では自身に課したハードルの高さを反省し、「調子以上のスコアを望まない」、「今できる範囲でベストを尽くす」と、プレー中の思考もチェンジして、この日の好発進につなげたという。

今大会、大山には強い味方がいる。約3年間タッグを組んでいる帯同キャディのデイナ・ドリュー氏に今大会は依頼せず、2006年大会優勝時に帯同したハウスキャディの下山喜代美さんを再指名して起用。「ずっと一緒にいると甘えもある。離れてみて、改めて良さも分かる。今日ラウンドしてみて、ハウスキャディさんはここ川奈の風を熟知しており心強かった」と、このコースでは100%の信頼を寄せる的確なアドバイスに身を委ねた。

さらに、先週の「KKT杯バンテリンレディス」でツアー最年少優勝を飾った勝みなみに続き、今週も永井花奈が2位発進を決めた若いアマチュアの勢いにも、大きな刺激を受けている。「“思い切りの良さ”は私たちプロも見習うべき。私も17歳くらいの頃は歌いながらプレーしていた」と、1994年「日本女子アマ」での優勝当時、森高千里の“気分爽快”を口ずさんでいた自身の青春時代を振り返った。

「先週はいい刺激をもらいました。でもここはやっぱりプロの意地を見せたいですね」。初心忘るべからず――で、好相性のコースを先頭のまま“気分爽快”に走り抜ける。(静岡県伊東市/糸井順子)

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