2022/04/23国内男子 もっともっとアグレッシブに! 「#俺たちの直人」に届けたいバーディラッシュ 伸ばせない。しんどいですけど、楽しいですよ」と中西直人が「65」をマークした。 前半は「30」をマークして勢いに乗ったが、後半は少し息切れして3パットのボギースタート。「後半は攻めきれなかった」と目標の
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」と肩を落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2022/11/13国内女子 ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」 大きく右に曲がり、木の根元に転がった。3打目でバンカーに入れて4オン2パットのダブルボギーをたたいた。 「それまでのホールも14番、15番で打ち切れずに外れていた。そこで取れていれば流れも変わった
2022/11/20国内女子 大会6度目2位の鈴木愛は涙 「やるべきことはやった」 ない。やるべきことはやった」 前半2つ伸ばしてハーフターンしたが、11番パー5は2mのパーパットを外した。初日バーディ、2日目パー、3日目バーディと得意ホールとしていただけに悔しさも大きかった。 同組
2022/09/29国内男子 「終わった…」 浅地洋佑は名物・崖の下の“トリ”から4アンダー ティショットは左のサブグリーン方向、崖の下に落ちた。「左から風が来ていたが、打った瞬間にダメだと」。目の前の木々に阻まれた2打目は急傾斜を登り切らずラフに戻り、3打目で奥のバンカーへ。4オン2パットの
2022/08/04国内女子 小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」 「リゾートトラスト レディス」に続く今季2勝目に期待もかかる24歳は「ショットもパットも良くなってきた。自分のベストを出し切って納得できるプレーがしたい」と力を込めた。 「大東建託・いい部屋ネットレディス
2022/04/14国内男子 シードを失った「あの1打」から…亀代順哉が目指す逆襲撃 たが、17番(パー4)で2度OBとして7オン2パットの「+5」。最終戦は47位で終わり、賞金ランクは68位でシードに約147万円届かなかった。 初めのうちは落ち込んだが、そこで自省の念に駆られすぎ
2022/04/14国内男子 ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方 は少なかったが、「決めたい距離が決めていけたという感じ。危なげない、という感じではなかった」と渋い距離のパットを決めて、大きく崩すことはなかった。 上位には幡地隆寛や星野陸也ら飛ばし屋が顔を並べ
2022/03/11国内女子 「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ (パー3)で3mを沈めてバーディを奪うと、続く6番では15ydから58度でチップインバーディを奪った。 「ショットもパットも全体的に良かった。6番のチップインとか、簡単ではないところからいい感じにでき
2022/03/11国内女子 「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進 」 明治安田生命所属の鶴岡果恋は前半2番(パー3)で、思わず頭を抱えた。ティショットを手前のバンカーに落とすと、アゴが高く脱出に2打を要して3オン。15mのボギーパットも外した。 「ダボが先行しても次が
2022/03/12国内女子 自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進 日は23パットと結果を残した。 海外メジャー覇者・渋野日向子の母校、岡山県の作陽高出身。昨年11月のプロテストでも21人中、4人が同校の出身だ。「誇らしいことですが、それはそれ」と地に足をつける
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 位で初日を終えた。 西郷は「ボギーになりそうな時もあったんですが、パットでパーセーブできたりして悪い流れを作ることなく終えられた」と振り返った。 ただ、フェアウェイキープ率は50%(7/14)とプレー
2022/11/09国内男子 3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ つ年上の金谷拓実だった。最終18番(パー5)、カップに沈んだ7mのイーグルパット。ロープサイドで見守っていた蝉川は「生で見て感動した。鳥肌が止まらなかったです」と震えたという。 それから3年。21
2022/06/25国内男子 スコアは同じでも手応えが違う 稲森佑貴は中身の濃い「66」 フリーの6バーディ「66」をマークして首位と1打差の2位につけた稲森佑貴が、納得の表情を見せた。 「初日はチャンスのパットを外してしまった。2日目は『66』だったけど、ティショットがうまくミートできなくて
2022/09/22国内女子 西村優菜「今季一番調子が悪い」 牛タンパワーで不振脱却へ レディス東海クラシック」で、今季21試合目にして初の予選落ちを喫した。2日間を通じてのパーオン率67%(24/36)、平均パット数は30.5だった。 「まずはトップの位置がいつもと違うところに上がってきてい
2022/09/16国内男子 19歳ルーキー&キャディ初体験女子大生コンビが好発進 要員として派遣され、前日まではギャラリーの誘導係を務めていたが、急きょ選手をサポートすることに。男子プロのショット、パットに圧倒されながら、フカフカの芝の上を歩いた。 熟練のハウスキャディがもちろん
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら )、パット数は29とショット、グリーン上ともに安定した。 1打差の3位に前年大会覇者の申ジエ(韓国)、地元・北海道出身の菊地絵理香、稲見萌寧ら6人が並んだ。菊地と同じ北海道出身の小祝さくら、今季初優勝を狙う原
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ 初めて良いパットが打てた」と強気のパッティングにも手ごたえがある。「渋野日向子ちゃんに負けないくらい…いや、昔は僕の方が、負けないくらい打っていた。負けるのは大山志保ちゃんくらいだった」。空模様が気に
2019/09/14国内シニア ウィラチャンがタイ勢のプレーオフ制す シニア初戦の丸山茂樹は66位 勝ちたかった」と笑顔。今季は成績が振るわなかったが、ロングパットの練習を重ねるようアドバイスをくれたのも、よき先輩だったという。 通算13アンダーの3位にグレゴリー・マイヤー。12アンダー4位に白浜
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 。 「不安は昨日よりは消えて、自信をもって打つことが出来ました」とフェアウェイキープ率は前日の35.71%から50%まで回復した。引き続き好調のパットに加え、持ち前のショットは復調傾向だ。単独首位という