2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」

て通算6アンダーと首位に迫った。その後は2ボギーとつまずいたが、「(スイングで)トップに上げた瞬間に音が鳴って気になってラフとか、1mのパットのときに『ポンっ』ってボールの(着弾する)音が鳴って外して
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ

。 柏原は出だし1番で10mから3パットボギーとし、序盤でスコアを落とした。だがティショットを右の林に入れた6番で、残り100ydの第2打をピン奥2mにつけてバーディを奪取。続く7番でも2連続として粘り
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

イーグルを奪取。残り240ydから5Wで2オンさせ、5mのパットを流し込んだ。「平常心で、浮き沈みなく普通にできた。一日中、そうできたのは良かった」という納得のマネジメント。任成宰(韓国)に1打差をつけて
2017/04/28国内男子

伊澤利光は1打届かず5年ぶり予選通過逃す 次戦は“喜瀬”

パットと痛恨のトリプルボギーを叩いて後退した。16番ですぐにバーディを取り返すも、最終18番で第1打を右の林に曲げたのをきっかけにボギーフィニッシュ。決勝ラウンド進出をあと一歩のところで逃した。 「生涯
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

メークからスコアを伸ばせなかったことを悔やんだ。 同組でプレーして優勝した畑岡奈紗について「ショットが散っても、最終的にはいい距離のパットが入る人が勝つというのがゴルフだと分かった」。“パットイズマネー
2017/06/04国内女子

森田理香子は“おはようOB”に泣く 3季ぶりの復活Vならず

、4打目も右に曲げてグリーン手前のラフへ。3mのボギーパットはカップを逸れてダブルボギー発進とし、首位の背中が大きく遠のいた。 「(OBは)悔やんではいません。私は昔からよくOBを打つので、私らしいな
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

ビッグトーナメントで優勝すれば、賞金ランクでトップに躍り出る可能性も少なからず残している。「優勝はしたいけど、運も必要。良いパット、良いショットをしてもピンにつくとは限らない。確実にアンダーで回らない
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

アン・シネ人気に模範解答!?イ・ボミは笑顔で4位発進

。「前半はイメージ通り」と2バーディ。「後半は体が重くなって、グリーン上も影で見えにくくなった」と伸ばすことはできなかったが、それでも8番4m、9番5mと長いパーパットを立て続けに沈めて、首位と2打差に
2017/11/30日本シリーズJTカップ

イム・ソンジェ 予備グリーンから打って2罰打

の任成宰(イム・ソンジェ)は6番(パー5)で2打目を予備グリーンへ載せると、3打目をそこから打って、1パットのバーディとした。だが、これはルール違反。 昨年まで、国内男子ツアー(JGTO管轄)では
2017/11/30日本シリーズJTカップ

暗さにも負けず 逆転タイトルかかる宮里優作が3打差8位

ピン上2m強につけたパットを沈めてパーセーブ。「腹をくくって、ちょっと強めに打った。逆に見えない方がいいかもしれない」と苦笑いで振り返った。 首位とは3打差で、逆転賞金王の最低条件である優勝にも十分に
2018/12/03国内男子

天国と地獄…通算5勝の松村道央は下部ツアーへ

イーグルを狙った。1年間同じ。ショットもパットも全部悪い。自分の体が悪く反応してしまう、弱いところばかり出た」。12年ぶりに出場したQTの戦いに敗れた。 2010年に年間2勝を挙げ、1億円以上を稼いだ
2017/04/23国内女子

吉田弓美子が2シーズンぶり6勝目 3位タイに松森姉妹

築き、サンデーバックナインの主導権を握った。3打差で迎えた最終18番で50センチのパーパットを沈め、右手を高々と天に突き上げた。 通算9アンダーの単独2位に、この日のベストスコア「66」で28位から
2017/04/30国内男子

片岡大育は2年連続の最終日最終組も4位「忘れ物がある」

しぶとくパーパットを沈め続けたが、11番で第1打をフェアウェイに置きながら、ミスが相次いで2つ目のボギーを叩いた。同じ最終組をプレーした宮里優作にプレッシャーをかけられない展開。「最終的には優作さんと2打