2008/10/11国内男子

藤田寛之が単独首位、宮里優作が2打差2位

優作。「今日は(ショットとパットが)がちっと噛み合った」と、7バーディノーボギーの猛ジャージで、前日の14位タイからジャンプアップを果たしている。今大会の会場である戸塚カントリー倶楽部は、2005年の
2008/10/02国内男子

深堀が7アンダー首位発進!石川、ビジェガスは・・・

位タイには池田勇太、武藤俊憲、横尾要など5人が並んでいる。 大会2連覇を狙うカミロ・ビジェガス(コロンビア)は、パットが決まらず2バーディ、2ボギーのイーブンパーで27位タイと静かなスタート。大会
2008/09/21国内男子

矢野東が片山晋呉らを振り切り、3年ぶりの勝利!

なかったのは2番だけ」と、初日から好調なパットに加えてショットも切れていた矢野は、その後5バーディを奪取。最終的には通算15アンダー、2位に4打差をつける圧勝を遂げ、3年ぶりとなる通算2勝目を達成した
2008/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉首位キープ!石川遼も単独3位で決勝ラウンドへ

バーディを奪い4アンダーまで伸ばした。しかし8番でティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れると、2打目はグリーンをオーバー。2メートルのパーパットを外しボギーとする。 続く9番では
2008/10/04国内男子

片山VSビジェガスの直接対決は明暗!

苦しんだが、10番から3連続バーディを奪うと、14番、17番でもスコアを伸ばし、通算9アンダーの単独首位に浮上。ところが最終18番を3パットでのボギーにしてしまった。 1打差の通算7アンダー3位タイには
2008/08/23国内女子

古閑美保が単独首位に! 藤田幸希が急浮上

パットも入りましたし、そこそこ良いゴルフができています」と古閑。「明日は優勝を意識します。4~5メートルが入ればチャンスはあると思います」と、パッティングを勝利のポイントに挙げていた。 通算7アンダーの
2005/06/05国内女子

横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目!

アンダーで横峯と並んだ。横峯はようやく首位を捉えたのもつかの間、17番のティショットを左に大きくひっかけグリーン左のラフへ。次のアプローチも2段グリーンの下につけ痛恨の4パット。これに対し、キャディの
2005/05/29国内女子

米山が今季2度目のプレーオフを制す!表は10度目の2位

から放った3打目が、ピン横3メートルにつけるスーパーショットでバーディ。表は3オン2パットでパーセーブし、通算9アンダーで並んだ米山、表のプレーオフに突入した。 決着が付いたのは、プレーオフ1ホール目
2005/06/04国内女子

横峯は3位タイに後退、川崎が単独首位に踊り出た!

スチールに換えて挑んだ宮里藍。本人も納得している通りショットの調子が良く、幾度となくバーディチャンスにつけたが、パットが全然入らず我慢のゴルフを強いられた。結局この日は1つスコアを伸ばすだけとなり、通算2アンダーの21位タイで2日目の競技を終了。3試合連続優勝の偉業達成に黄色信号が灯った。
2008/04/26国内女子

原江里菜が猛チャージ、単独首位に浮上!

さを感じる悪条件の中、28位タイからスタートした原江里菜が猛チャージを見せる。「自分でも怖くなった」というパットが冴えに冴え、1イーグル、7バーディ、1ボギー。自己ベストと大会レコードを更新する「64
2008/07/24国内男子

連覇を狙う谷口徹が好スタート! 石川遼は63位タイ発進

は概ね晴天に恵まれ、気温は27度近くまで上昇。風も緩やかで、スコアを伸ばす選手が続出した。 7アンダーで首位に並んだのは、「今日はパットのタッチが合って、すごく入りました」という菊池純と、昨年大会は
2008/06/13国内女子

桃子とさくらが2位タイ!大山が単独首位に浮上

中、女子プロ達のプレーに大きな歓声をあげた。 この日は、米国から帰国中の上田桃子が、ギャラリーの期待に応えるプレーを見せる。出だしの1番、2番と連続バーディで立ち上がると、安定したショット・パット
2008/10/09国内男子

原口が単独首位、谷原は1打差2位の好スタート

に充てたが、賞金ランキングトップは守っている。この日は、11番で17m、18番で15mのロングパットが決まるなど、5バーディ1ボギーと安定したゴルフを見せた。 通算3アンダーの3位タイには、10人が
2008/04/11国内女子

韓国勢が上位にズラリ! 森山江理子が2位タイ

と、「パットが良くて、ラインがよく読めていた」という森山江理子の2人。続く1アンダーの4位タイには、韓国のイム・ウナ、斉藤裕子、諸見里しのぶの3人が並んでいる。 「最後までアイアンの距離感が合いません