2007/11/10国内男子

耐え切れなくて悔しい・・・石川遼は一歩後退

少しは価値のあるスコアではあると思います」と、自身でも及第点をつけていた。その一方で、「このパットの調子のままで、明日を終わりたくないですね。(最終日の)2回のハーフの内のどちらかで、バーディを続け
2007/11/11国内男子

38位タイの石川遼「一番プラスになったトーナメント」

翌日の月曜日に宮崎入りする。「楽しみですね。今週の試合はスイングの乱れが心配でしたが、4日間、戦い抜くことができました。今日と同じようなゴルフができて、パットがもっと入ってくれればいいな、と思います
2007/08/21米国男子

丸山、今田にチャンスはある!?初戦コースとは相性良し!

、大幅にスコアを崩す可能性がある。 丸山は最近3度の出場で2度のトップ30入りを果たしている。パッティングが好調で平均パット数(28.28)は現在PGAツアー全体の7位に入っている。 両選手にとって十分チャンスはありそうだ。
2007/10/18国内男子

石川遼「明日は8つのバーディを狙います!」

と思えるところでパットを入れられて上達したと感じる場面も多く、自分のことを褒めて良いと思える内容でした」と、満足そうな表情を浮かべた。 しかし、この日の自己評価は「75点」とやや辛め。「単独首位の近藤
2007/08/24GDOEYE

“揺れる想い”Qスクール挑戦を思案する大山志保

戻ってからもショット、パット共に精彩を欠いて、1年前の夏のような勢いは感じられない。 念願の賞金女王を獲って次の目標としていた米ツアー挑戦も、ここへ来てQスクールを受けるかどうかを「今週中に決めます
2005/11/14プレーヤーズラウンジ

大会連覇<ダレン・クラーク>三井住友VISA太平洋マスターズ

た太平洋クラブ御殿場は「大好きなコース。ここに来ればどうすればいいか、分かっているから。今年も、絶対に勝つ」。 自ら「クレバー」と称するゲームマネジメントを貫いて、ミスらしいミスといえば3パットをした
2006/09/06GDOEYE

今季メジャー初戦が開幕!栄冠を掴むのは誰だ

いる。 ちなみに、不動と横峯は共にパットに不安を抱えてやや弱気。勝負は下駄を履くまで分からないというが、スタート前の雰囲気では、大山VS宮里の構図が鮮明だ。(編集部:今岡涼太)
2007/06/15米国男子

午前スタート組が有利だった!?/全米オープン

、誰よりもいいプレーを見せたのが、ニック・ドハティだ。初日27パットとしたドハティは、4バーディ、2ボギーの68と、見事なプレーを見せた。午前スタートは、グリーンが荒れてなく軟らかい状態だったため、やや有利だったのかもしれない。
2006/11/03GDOEYE

6連覇に黄色信号!アニカ・ソレンスタム

メートルのパーパットを外し連続ボギーとなってしまった。 「1アンダーという結果だが、ゴルフの内容はもっと良かった」とこの日のラウンドを振り返るアニカ。6連覇への気負いはなく、ゴルフを楽しみたいと言う
2008/02/10アマ・その他

藍、さくらが共に“満足”のフィニッシュ!

通算8アンダーの単独8位で終えた。 通算13アンダーで優勝を飾ったのは、イングランド出身のリサ・ホール。最終ホールに辛ヒョンジュ(韓国)がプレーオフがかかった短いパーパットを外し、勝利を手にした。 *欧州女子ツアー(LET)とオーストラリア女子ツアーの共催(ALPG)
2008/02/17米国女子

上田とソレンスタム、明暗を分けた17番

か迷う距離で、9Iで軽く打とうと思ったら緩んでしまった」と、グリーン右のラフに外す。そこから寄らず入らずのボギーとしたのに対し、ソレンスタムは「長く忘れられないパットの一つになった」という6mの