2012/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

やっぱり強い! 朴仁妃が2位浮上で最終日へ

グリーンに乗せることを考えながらプレーを続けた」と堅実なゲームプランを心がけた。「それは、ある程度できたと思う」と、この日グリーンを外したのは僅かに3回のみ。「なぜかパットが入らなかった」と不満を口にし
2012/11/01国内シニア

尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日

番では難しいバンカーからのショットで「ボギーを覚悟した」というが、ピンの根元でぴたりと止まりパーセーブ。続く17番では、「ショットが完璧すぎてグリーンオーバーし、下り(のパット)を観念するアプローチが
2012/08/16国内男子

池田、1アンダー発進も「しょうもないラウンド」

イーブンに戻すと、最終9番(パー5)を3オン1パットのバーディ締め。「ジーッと、ジーッと待った結果、何とか赤字(アンダー)で終われた。今日のゴルフなら、1アンダーでも良しとしないと」。納得からは程遠い内容
2012/08/25国内女子

穴井詩は2位に後退 逆転Vへ2打差を追う

。 しかし、「9番だけ出てしまった」と最終ホールのティショットは力みが入り、左に大きく曲げるミスショット。1.5mのパーパットまでこぎ着けるが、これを外してボギーフィニッシュ。「(カップの)左ふち狙い
2012/06/07国内シニア

攻略の鍵は難攻不落のグリーン?植田が連覇に挑む!

も、容易く出てしまう3パットに悩まされていた。 「今日は恐る恐る打っていた感じ。まだ自分の感覚とグリーンのスピードが合っていないのでタッチを合わせられるようにしないと」と、この難攻不落のグリーンに
2013/04/06国内女子

森田は12位で最終日へ 今季初のオーバーパーにも「満足」

も「ショットのタイミングは、雨と風の中で悪くなかったし良い感じ。パットも狙ったところに打てていた」と気落ちの様子は見られない。「欲が出たこと。そこが反省点」と、この日の5番ホールで顔を除いた邪念だけを
2014/03/28国内シニア

川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得

につけた川岸は、2日目に6ストローク伸ばす猛チャージ。2位の加瀬秀樹を1打差でかわした。賞金300万円を獲得した川岸は「加瀬さんが4アンダーだと思っていたんで、2パットでいいと思っていたんですよ。5
2013/10/05国内男子

武藤が挙げる5年ぶり大会制覇へのカギ

パットでのボギーを記録した。「コースがコースなので、伸ばす選手は少ないと思ってプレーしていました」と、周囲を見渡す“冷静さ”を自身が首位に立った要因として分析した。 今季は「インドネシアPGA選手権
2013/04/28国内女子

横峯さくら 納得の2位フィニッシュ

アンダーの単独2位に浮上して3日間を終えた。 逆転優勝を圏内につけて迎えた最終ラウンドは、スタートホールの1番ティショットを左のバンカーに打ち込み3オン2パットのボギー発進。追い上げの気勢を削がれる滑り出し
2013/05/03国内男子

5バーディから6ボギー 上井邦浩は6位タイ

後半。まるで別人でした。前半はショットもパットも何をやっても上手くいったのに・・・」。アウトではティショットで確実にフェアウェイを捕え続け、バーディラッシュを見せた。しかしインでフェアウェイをキープし
2009/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が好位置に浮上「僕は戦い方を知っている!」

ホールアウト。この日片山は、ショットが左右に曲がる場面もあったが、木に当って打ちやすい場所に出てきたりと運も味方した。 「今日は相当良いパー、良いボギーがありましたよ。最高です。18番も3mのボギーパット