2012/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田寛之を讃える谷口徹「あそこまで熱心なゴルファーはいない」 2連続など、その後は4つバーディを奪って盛り返したが、昨年、一昨年大会で敗れたリベンジは果たせず。「3番ホール以外はショットも良かったし仕方が無い。ちょっとパットが入らなかったかな」と、猛チャージは
2012/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ やっぱり強い! 朴仁妃が2位浮上で最終日へ グリーンに乗せることを考えながらプレーを続けた」と堅実なゲームプランを心がけた。「それは、ある程度できたと思う」と、この日グリーンを外したのは僅かに3回のみ。「なぜかパットが入らなかった」と不満を口にし
2012/11/01国内シニア 尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日 番では難しいバンカーからのショットで「ボギーを覚悟した」というが、ピンの根元でぴたりと止まりパーセーブ。続く17番では、「ショットが完璧すぎてグリーンオーバーし、下り(のパット)を観念するアプローチが
2012/08/16国内男子 池田、1アンダー発進も「しょうもないラウンド」 イーブンに戻すと、最終9番(パー5)を3オン1パットのバーディ締め。「ジーッと、ジーッと待った結果、何とか赤字(アンダー)で終われた。今日のゴルフなら、1アンダーでも良しとしないと」。納得からは程遠い内容
2012/08/25国内女子 穴井詩は2位に後退 逆転Vへ2打差を追う 。 しかし、「9番だけ出てしまった」と最終ホールのティショットは力みが入り、左に大きく曲げるミスショット。1.5mのパーパットまでこぎ着けるが、これを外してボギーフィニッシュ。「(カップの)左ふち狙い
2012/08/26国内女子 森田はビッグスコアで3位タイ 師匠譲りのアプローチも冴える からは、“最終日に伸ばせないのが一番ダメ”と叱咤された。ショットは好調な一方、「ミスをした時のアプローチとパットで守っていけずにズルズル。最終日に(このようなプレーを)すると取り返しのつかないと、自分
2012/06/07国内男子 浅地洋佑がチャレンジツアー最年少優勝!/男子チャレンジ最終日 の勝利だった。「今週のコースは狭いし、グリーンも難しかった。(優勝で)パットの自信もつきましたし、レギュラーツアーでもやれる気がしました。ただ、過信はしないようにしたいです」。優勝の喜びに浸り、新たな
2012/06/07国内シニア 攻略の鍵は難攻不落のグリーン?植田が連覇に挑む! も、容易く出てしまう3パットに悩まされていた。 「今日は恐る恐る打っていた感じ。まだ自分の感覚とグリーンのスピードが合っていないのでタッチを合わせられるようにしないと」と、この難攻不落のグリーンに
2013/04/06国内女子 森田は12位で最終日へ 今季初のオーバーパーにも「満足」 も「ショットのタイミングは、雨と風の中で悪くなかったし良い感じ。パットも狙ったところに打てていた」と気落ちの様子は見られない。「欲が出たこと。そこが反省点」と、この日の5番ホールで顔を除いた邪念だけを
2013/04/19国内女子 金田久美子は3位タイ発進 「良いイメージのまま明日を迎えたい」 、距離感が合わなくなった」と、天候の変化、距離感の微妙なマネジメントの誤差、さらには冴えていたパットが後半に入って安定感を欠くなど、足踏み状態が続いた。ここ数戦、アイアンのシャフトをアゲンストの風にも
2013/04/27国内女子 森田理香子 後半「31」のチャージも・・・今季初の予選落ち 、2打目は木に当たり、3打目も林から出すだけ。4打目に打ち込んだバンカーは目玉となり、6オン2パットと8打を要すダブルパー。4番でもボギーを叩くなど前半「41」、通算9オーバーは100位前後まで沈んで
2013/03/16国内女子 藤本麻子は3位タイに後退も・・・「明日は強気で攻めていく!」 コース攻略において重要なポイントであることを、身を以て痛感させられた。 その不運に加え、「今日はパットも打ちきれないところが多かった。攻めるところ、守るところをしっかり考えてプレーしたい」と反省は尽きず
2014/03/28国内シニア 川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得 につけた川岸は、2日目に6ストローク伸ばす猛チャージ。2位の加瀬秀樹を1打差でかわした。賞金300万円を獲得した川岸は「加瀬さんが4アンダーだと思っていたんで、2パットでいいと思っていたんですよ。5
2014/03/27国内女子 森田理香子が2週連続優勝に意欲 朗報を届けたい相手とは・・・ しきれていない」と難色を示し、「3日間、60台で回らないとダメ。硬くても重いグリーンなら上につけてもパットが易しくなるので、伸ばしてくる選手もいる」と、警戒心を口にした。 それでも、シーズン早めの優勝
2013/10/05国内男子 武藤が挙げる5年ぶり大会制覇へのカギ パットでのボギーを記録した。「コースがコースなので、伸ばす選手は少ないと思ってプレーしていました」と、周囲を見渡す“冷静さ”を自身が首位に立った要因として分析した。 今季は「インドネシアPGA選手権
2013/04/28国内女子 横峯さくら 納得の2位フィニッシュ アンダーの単独2位に浮上して3日間を終えた。 逆転優勝を圏内につけて迎えた最終ラウンドは、スタートホールの1番ティショットを左のバンカーに打ち込み3オン2パットのボギー発進。追い上げの気勢を削がれる滑り出し
2013/05/03国内男子 5バーディから6ボギー 上井邦浩は6位タイ 後半。まるで別人でした。前半はショットもパットも何をやっても上手くいったのに・・・」。アウトではティショットで確実にフェアウェイを捕え続け、バーディラッシュを見せた。しかしインでフェアウェイをキープし
2009/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 片山晋呉が好位置に浮上「僕は戦い方を知っている!」 ホールアウト。この日片山は、ショットが左右に曲がる場面もあったが、木に当って打ちやすい場所に出てきたりと運も味方した。 「今日は相当良いパー、良いボギーがありましたよ。最高です。18番も3mのボギーパット
2009/11/01アマ・その他 渡辺司が1打差逃げ切りビッグタイトル獲得/日本シニアオープン 、ピンチを招く。溝からの救出は斜面側となり、2打目はグリーン手前のバンカーへ。しかし3打目のバンカーショットでピンの横30センチにつけてナイスボギー。最終18番は1.5のパーパットを沈めた瞬間、思わず天を
2009/10/31アマ・その他 渡辺司が後半猛チャージで単独首位/日本シニアオープン3日目 タイかたスタートした中嶋は、前半に2連続ボギーを叩き1オーバーに後退。ところが、10番から16番まで7ホール連続でバーディを奪った。最終18番は3パットでボギーとなったが、通算5アンダーは尾崎健夫と並び