2021/10/09国内女子

ドライバーは最小限に 工藤遥加が自己ベスト「66」

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(9日)◇東名CC(静岡)◇6592yd(パー72) 「すごくいいリズムでプレーができた」と工藤遥加が優勝争いに名乗りをあげた。20位から出て
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

切れないまま、失ったリズムはプレーオフでも引き戻せなかった。 勝負が決まったプレーオフ2ホール目、石川は第1打を大きく右に曲げ、左ラフからの3打目をピン手前4mにつけてウィニングパットを決めた。「ラフ
2022/08/17国内男子

苦労した大学時代を経てプロデビューの丸山奨王「父と同じ土俵に立てるように」

スケジュールがある。それに向けてコツコツ頑張るという感じ」と語った。 週末にはTBS系列の地上波で父親が解説をする。173㎝、67㎏の体型から繰り出すおよそ「300yd」の1Wショットの飛距離も武器に、「リズムを大切に」という父からの教えを守って“親子共演”を目指す。(北海道千歳市/石井操)
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ

アンダーで、アンダーパーは12人。カットラインは18年と同じ6オーバー、最下位は通算22オーバーだった。 「ショットではなく、グリーン上のミスからリズムを崩していく選手が多い」と話すのは、茨城GC所属
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉

で思い出したのは、父から言われた「焦らず、リズムを大切に」のひと言。 ここまで3試合連続で予選落ちを喫していたが、コーチとして支えてくれる父から「マイペースにやったらいいよ」と言われていた。今週は
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/11/22国内女子

お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追

」と前向きな言葉を口にしつつも、まだ満足気な表情は見せない。この日は計26パットに抑えたが「ショットより今はパターのほうが怪しい。ストローク的なことではなく、リズム的なもの」とし、「そこが合えば、うまく入ってくるかなと思う」と週末を見据えた。(愛媛県松山市/石井操)
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2
2019/12/07日本シリーズJTカップ

わずらわしいのはキライ…小平智の大逆転V再現への吉兆は

好きじゃないんです。自分のリズムでやりたい」。そう話す小平智にとって、ここ2日間は最悪の気候と言っていい。2日目の正午の気温は9.4℃、ムービングデーは5.6℃だった。厳しい寒さとの戦いは、米ツアーを