2019/11/07米国女子

渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し

。 今年の「日本女子プロゴルフ選手権」、「日本女子オープン」を制覇した畑岡奈紗とは、「100ヤード以内のショット、アプローチ、パットで差を感じた」と言う。トンプソンの飛距離、畑岡やユのショートゲームなど
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ

初めて良いパットが打てた」と強気のパッティングにも手ごたえがある。「渋野日向子ちゃんに負けないくらい…いや、昔は僕の方が、負けないくらい打っていた。負けるのは大山志保ちゃんくらいだった」。空模様が気に
2019/09/07国内男子

チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位

パーパットを沈めて首位を守り、2バーディ、1ボギー。「きょうはリラックスしてプレー出来ました。アウトコースは、少しだけ左右に曲がってしまいましたが、インコースでは大丈夫でした。チャン・キムと比べて飛
2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

。 「不安は昨日よりは消えて、自信をもって打つことが出来ました」とフェアウェイキープ率は前日の35.71%から50%まで回復した。引き続き好調のパットに加え、持ち前のショットは復調傾向だ。単独首位という
2020/12/06国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月6日>

、丸山はパーをセーブし、金は寄せきれずにパーパットを外した。 グリーンサイドでの優勝インタビューでは、「ツアーで18年、ジュニアのときから30年ずっとゴルフをやってきて、優勝して泣いたのは初めてです
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

最終盤までボギーなし 渋野日向子「落ち着かない感じだった」

ときも『どこに落とそう』とイメージすることが楽しくなってきた」と明かした。 この日はグリーン上でパットを打つ前に飲み物を口にするよう心掛け、「リズムが早くなってしまう悪い癖を、いったん抑えられた」と
2024/08/30国内女子

“自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進

。12mのパーパットはカップ右を蹴った。大きなため息がギャラリーからも飛んだが、原英莉花は笑顔でホールアウトした。 6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、4アンダー4位発進。出だしの1番から2m、8m
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

難しくなると思っていた。思った以上にみんなも伸びなかったですね」という鈴木。「焦らずにできました」と、18ホールを26パットでまとめ上げた。 9月後半から左手首及び親指痛のため4週間のオフを挟んだが
2019/08/29国内男子

「必殺仕事人 暗殺者殺しのテーマ」で池田勇太は登場

で初日を終えた。10番から出て3つ伸ばして折り返すと、最終9番(パー5)では2オンに成功。6番(パー3)から4連続バーディで締めくくった。 「ショットはまあまあだし、パットも相変わらずいいので、この
2021/04/24国内女子

佐伯三貴「手応えしかない」 意地の「66」で予選通過へ

た。「常に前向きのゴルフができたし、楽しかった」。フェアウェイキープ率は71%を記録した。 「ショットは昨日もよかった。パットが打ち切れなかったり、打ち過ぎていたりしたが、きょうはいい距離が決まった
2021/05/30国内女子

魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」

首位を走っていた工藤は3オン3パットで「+3」となり、新垣は池手前でドロップさせて打った3打目を再び池に入れて「+4」。“魔のホール”となった。 スタート前の緊張はなかったという工藤。8番アイアンで
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

た。 「ショットの調子は良くて、バーディパットをたくさん打てた」。最終18番では145ydから7Iで3mにつけてバーディフィニッシュ。「パットを打つ前から入る気がした」と元世界ランク1位は貫禄たっぷり
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

パットを外してボギーをたたいた。 12月2日からは2022年の米女子ツアー出場権をかけた予選会(米アラバマ州)を控える。 「焦りっていう焦りがないといったら、おかしい。そりゃある。流れが良かった中で