2009/11/22石川遼に迫る

遼、開き直って22位タイ!賞金王へ一歩リード!

ボギーとなった。続く5番で2打目をピンの右横1mに乗せてバーディを奪うが、6番パー3ではティショットを右の斜面に落としてボギー。さらに7番でバーディを奪うが、8番、9番で連続ボギーを叩き、一向に順位を
2012/05/26石川遼に迫る

遼、5連戦の初戦は1打及ばず予選落ち

に普通にいけました」と心を乱すことなくティオフ。初日の遅れを取り戻すべく、好スタートを切った。 「出だしから上手くいけた」と、ダブルボギースタートの初日とは対照的に、1番、2番とピンそば1.5mに絡め
2012/04/07石川遼に迫る

遼、20歳のマスターズは自己ワーストで予選落ち

ウェッジショットはグリーンに乗らず、パターに持ち替えた第4打も傾斜を転がり落ちて足元に戻ってしまった。 結局5オン2パットのトリプルボギーでいきなり通算7オーバーに後退。5番で第2打をピンそば2メートルにつけ
2011/06/17石川遼に迫る

遼、スタートホールの罠にはまり62位タイ

バーディを奪い通算1オーバー。バーディの欲しい6番(パー5)だったが、9Iで放った残り150ヤードの3打目は、「ピンの右5ヤードを狙ったけど、ちょっとドローして右からの風に乗ってしまった」と、グリーンを
2011/07/22石川遼に迫る

遼、魅せるプレー連発! イーグル締めで4位タイ浮上

(パー5)では2打目をグリーン手前のラフに打ち込むと、アプローチはピンを大きくオーバーしてボギー。4番で10mのパーパットを沈めてピンチを凌ぐも、続く5番では2番アイアンで放ったティショットを引っ掛け
1999/06/03国内男子

堺谷和将、単独首位。細川は6位発進

ホールインワンを決めた。エッジまで175ヤード、ピンは左。左サイドからの風が吹く中、5番アイアンでドロー。10メートル手前から転がってカップインした。「ボギーは叩きたくないなと思っていた所だったので、すごく
2009/10/10石川遼に迫る

遼、Y.E.ヤンとのコンビで会心の勝利!

。 嫌な流れの中で迎えた11番パー3。先にティショットを放ったオヘアーがピンそば2mのバーディチャンスにつける。石川は奥のカラー。ヤンは手前のグラスバンカーから、奥のカラーまで打ってしまう。このピンチ
2009/04/24石川遼に迫る

予選落ちの遼、4連続バーディが夢の跡

バーディとすると、4番ではピン下から6m近いパットを沈めて、力強いガッツポーズを見せる。1番からの4連続バーディにギャラリーも大盛り上がり。一気に2アンダーへとスコアを伸ばした。 しかし、石川の内面には
2001/04/06米国男子

伊沢利光、大健闘の1アンダーで発進!

ウエイセンターに運ぶと、ミドルアイアンで打ったセカンドショットはピン横80センチにつけた。このパットを難なく決めて快心のイーグルを奪った。さらに、14番、15番で連続バーディを奪い一気に1アンダースコア
2012/01/12石川遼に迫る

遼、自信を深めてシーズン初戦へ

、アプローチ練習と続けて最後の調整を終えた。 昨日は4時間に渡る打ち込みを敢行するなど、ハワイ移動後から急ピッチで状態を上向きに仕上げてきた。この日のプロアマ戦では、ピンが甘めに切ってあるとはいえ5バーディ
2012/05/20石川遼に迫る

石川遼、ショット、パットも振るわず41位タイに終わる

タイに終わった。 スタートの1番でピン奥3mのバーディパットを外すと、2番、3番もバーディを奪えなかった。4番パー5でグリーン手前のカラーからアプローチを寄せてバーディを奪取。さらに6番でもバーディを
2012/05/18石川遼に迫る

風の翻弄!石川遼はダブルボギー3つで43位タイに後退

番パー3は左サイドの池から逃げず、ピンをデッドに狙い1.5mのバーディパットを沈め、13番パー5は2オンに成功し難なくバーディ。スタート時の6アンダーに戻した。 しかし初日にショットの乱れから苦戦した
2012/03/23石川遼に迫る

遼、38位タイ発進、1イーグルに大きな意味

アイアンで力強いボールを放った。「特にこういうコースのイーグルは、どこからでも取れるわけではない。ティショット、セカンド、両方がピンポイントで打てたときの“ご褒美”のようなもの。アメリカのこういう
2012/03/10石川遼に迫る

遼、切れ味抜群のショートゲームで優勝争いに加わる

曲げながらも、レイアップした後の第3打をピンそば1メートルにつけて2連続。さらに続く16番(パー3)では、グリーン手前の花道からチップインで3連続バーディを決めた。 その後もドライバーを中心とした
2011/12/04石川遼に迫る

遼、未勝利で今季の国内ツアーを終了

ビハインド。12番でフェアウェイからの第2打をピン奥1メートルにつけ、バーディで2打差とするが、14番で谷口がバーディを奪ったのに対し、石川は3パットボギーをたたいてその差は4ストロークに拡がり、終盤の優勝
2011/12/02石川遼に迫る

遼、首位タイに浮上「これからの2日の方が険しい」

。前半2番(パー3)でティショットをピン左1.5メートルにつけて幸先よくバーディを先行させると、4番で手前から7メートルのバーディパットを沈め、早々にトップ集団に加わった。 6番(パー5)ではドライバー
2011/10/30有村智恵 夢を叶える力

有村、故障を乗り越え悲願のホステスV!

バーディ、ノーボギーの「68」。通算7アンダーの首位タイでホールアウトし、馬場ゆかりとのプレーオフに持ち込んだ。18番(パー5)で実施されたプレーオフの2ホール目、フェアウェイからの3打目をピン左上2