2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず 時代を含むツアー3勝の蝉川泰果、細野勇策。6アンダー6位グループで稲森佑貴、市原弘大、亀代順哉ら7人、5アンダー13位には額賀辰徳ら8人が続いた。 丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は「67」で回っ
2023/05/10国内男子 生源寺龍憲が単独首位 “26年ぶり”藤田寛之は40位発進/男子下部 )、同志社大を経て2020年11月にプロ転向した。 4アンダー2位に額賀辰徳、勝亦悠斗、黒川航輝、河合庄司、前粟蔵俊太、西岡宏晃の6人。3アンダー8位に安森一貴、黒木紀至、森祐紀、宮内孝輔、吉本翔雄が
2019/11/14国内男子 悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦 いた額賀辰徳に優勝をさらわれ、涙を流した。 10月の「トップ杯東海クラシック」(三好カントリー倶楽部西コース)最終日も、首位に並んだ18番でボギーを喫して2位に甘んじている。「三好でまた同じ失敗をして
2017/07/31国内男子 ツアー唯一のマッチプレーに衣替え 宮本勝昌は深堀圭一郎と激突 臨む。 3回戦以降は9月6日から10日の5日間、行われる。 1回戦の注目組み合わせは以下の通り。 小田孔明-額賀辰徳 藤田寛之-ムン・キョンジュン 宮里優作-松原大輔 近藤共弘-星野英正 宮本勝昌-深堀
2018/11/08国内男子 秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ 2打差をつける6アンダーの単独首位で飛び出した。 4アンダーの2位にパク・サンヒョン(韓国)。3アンダーの3位に今季は予選通過1回と賞金シード喪失の危機にいる薗田峻輔、額賀辰徳、重永亜斗夢
2018/11/10国内男子 秋吉翔太が首位で最終日へ 松山英樹25位、石川遼は予選落ち アンダーの3位に賞金ランキングトップを走る今平周吾、岩田寛、藤本佳則、近藤智弘、額賀辰徳、ハン・ジュンゴン(韓国)の6人が並んだ。 国内ツアー今季初戦の松山英樹は、通算イーブンパーの25位で最終日へ。暫定
2018/09/05国内男子 賞金ランク1位の今平周吾は圧勝 星野陸也は敗れる ツアー初優勝を遂げた星野陸也は、タイ出身のラタノン・ワリスリチャンと対戦。16番を終えて1アップとリードするも、あがり2ホールで逆転され、1ダウンで惜敗した。 額賀辰徳と対戦した賞金ランク2位の時松隆光
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 ツアー「東建ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は片岡大育、額賀辰徳らと並んで通算イーブンパー60位で最終日に臨む。 昨季の下部ツアー賞金ランク2位、小木曽喬(おぎそ・たかし)は通算2オーバー79位で予選落ちした。
2009/09/03国内男子 ベテラン井戸木は暫定首位!石川遼は師匠と並び暫定4位タイ は宮本勝昌と谷口徹の2人。10番からスタートした谷口は、最終9番を残して日没となった。 そして2アンダー暫定4位に石川遼、尾崎将司、久保谷健一、小田孔明、今野康晴、平塚哲二、額賀辰徳の7人が並んでいる
2021/05/20国内男子 大槻智春とノリスが「60」で首位発進 国内初のプロアマ形式はロースコア連発 ショーン・ノリス(南アフリカ)が「60」のロケットスタート。10アンダーで首位を譲らず飛び出した。9アンダー3位でトッド・ペク、8アンダー4位で額賀辰徳が続いた。 亀代順哉とアンジェロ・キュー
2016/11/27国内男子 12人が初シード 正岡竜二が逆転シード入り、S.K.ホは約1万円差で落ち 上位25位』で今季を戦い、ボーダーライン上の位置で薄氷のシード復帰を果たした。 賞金シードを喪失したのは、S.K.ホ(韓国/83位)、貞方章男(84位)、堀川未来夢(87位)、額賀辰徳(88位)、冨山…
2013/03/26ワンアジア アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか 、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子 アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか 、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2012/09/30GDOEYE 選手もガッカリ ツアー史上初の“無観客試合” ギャラリー同様、選手たちも初めての経験に驚きを隠せない。プレーオフで惜敗した片山晋呉は「きょうは同組の3人(片山のほか額賀辰徳、近藤共弘)で、『バーディを獲ったら盛り上がっていこう』と話していた」とし
2016/11/22国内男子 賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章 同63位、秋口までの出場資格(第2シード)は同82位まで繰り下がって付与される。 シード喪失の危機に立っているのは、堀川未来夢(84位)、冨山聡(86位)、額賀辰徳(87位)、正岡竜二(88位)、富村
2016/10/25国内男子 WGC組は不在 池田勇太が初の賞金王へ前進を狙う 、WGC出場権がありながら、国内ツアーに留まって戦うことを選択した賞金ランキング1位の池田が、初の賞金王獲得への思いを結果につなげたい試合となる。予選のペアリングは矢野東、額賀辰徳と同組。前年覇者のキムも
2018/07/19ギアニュース 新「iアイアン」誕生 ソフトな打感「210」と飛び系ブレード「500」 。コンパクトなブレード形状にも関わらず、高強度の極薄マレージングC300フェースを初採用し、飛び系アイアンと同じような飛距離を生むという。発表会に登場した契約プロの額賀辰徳は、会場内に設置された試打
2018/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠 (初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2019/11/14ツアーギアトレンド ウッズの“復活3勝”を支えたシャフト 「D-LIMITED」が日本でお披露目 。国内のツアー会場ではさっそく複数のプロがテストに勤しんだ。 前年王者の額賀辰徳は「(同社の)“テンセイ”より、全体的に緩やかにしなってくれる。打ち出しが高くなってスピン量が減ってくる。それでも結構
2021/11/09国内男子 初V続く御殿場決戦 賞金ランク1位・木下稜介のリベンジは 。コロナ禍で多くの大会が中止となった2020年は無観客で行われ、20-21年シーズン2度目の開催は1日上限5000人の有観客で実施される。 松山英樹の監修で18年に全面改修されたコース。以降は同年の額賀…