2011/10/06国内シニア

三好が単独首位!倉本がシニアで快挙達成!

研究心を生むんですよ。ゴルフってこれで終わりということではないんです」と、悔しさをバネに今季初勝利を目指す。 首位と1打差の6アンダー単独2位は真板潔。さらに1打差の5アンダー3位に友利勝良と草野忠重
2011/09/09国内シニア

東「気持ちが緩んだ連続ボギー」も、首位タイをキープ!

首位に浮上。さらにミノザも5バーディ、1ボギーと4ストローク伸ばして東を捕らえた。 首位と2打差、通算6アンダー単独4位には山本善隆、通算5アンダーの5位タイには、湯原信光、キム・ジョンドク、友利勝良
2003/07/19米国男子

日本ツアー選手情報/全英オープン2日目

快晴になったものの、相変わらず強風。ピン位置は一層難しくなった2日目。8名の日本人選手の中で予選通過を果たしたのは、片山晋呉と友利勝良の2名だけ。しかし、日本ツアーから出場しているS.K.ホが大健闘…
2001/10/11国内男子

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

いいですね。明日以降何が起こるか分かりませんので、1打1打きちんと消化していくしかありませんね」 1打差の4アンダーには立山光広と友利勝良。この大会に過去5勝しているジャンボと同じ組で回った友利は…
2008/07/29全米シニアオープン選手権

シニアメジャー第3戦! 好調の室田淳ら日本勢に注目!

、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)、ローレン・ロバーツら豪華な顔ぶれが覇権を争う。 さらに、日本勢は室田淳、尾崎直道、友利勝良の3人が出場を予定。室田は前週のメジャー第2戦「全英シニアオープン」で一時はトップ10に入るプレーを見せているだけに、今週の活躍に期待したい。
2012/06/08国内シニア

国内シニアが開幕、羽川豊と尾崎直道が首位発進!

アンダーの10位タイ。青木功はイーブンパーの14位タイ、芹澤信雄、中嶋常幸、尾崎健夫、友利勝良らが2オーバーの24位タイで並んでいる。昨年の賞金王のキム・ジョンドク(韓国)は、3オーバーの32位タイで初日を終えた。
2011/10/27国内シニア

室田淳が首位タイ!芹澤、キムらが3位につける

。イーブンパーの6位タイに奥田靖己、水巻義典のほか、永久シード権保持者の中嶋常幸、地元広島での大会2連覇がかかる倉本昌弘らがつけている。 高橋勝成は2オーバーの16位タイ、飯合肇は友利勝良らと並んで3オーバー
2007/07/28全英シニアオープン

室田淳が6位タイに浮上! 単独首位はD.スミス

友利勝良が通算4オーバーの25位タイ。尾崎直道と渡辺司が6オーバーの39位タイ。中嶋常幸と倉本昌弘が9オーバーの67位タイで予選通過を果たした。青木功、海老原清治、須貝昇は予選落ちしている。
2007/07/27全英シニアオープン

首位にはN.ファルドら4人が並ぶ大混戦! 日本勢もまずまずのスタート

、海老原清治、友利勝良の5人が首位から3打差のイーブンパー、23位タイにつける上々のスタート。倉本昌弘は2オーバーの55位タイ、尾崎直道は3オーバーの65位タイでホールアウトしている。また、青木功は5オーバーの87位タイ、須貝昇は7アンダー109位タイと、出遅れのスタートとなっている。
2007/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進!

大きく上げ、通算2オーバーの14位タイと好位置に上昇。倉本昌弘と尾崎健夫は、通算3オーバーの24位タイ。友利勝良が7オーバーの56位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。1打足りなかった中嶋常幸を始め、青木功
2007/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!!

オーバーの29位タイとまずまずのスタート。また飯合肇は友利勝良と並んで4オーバーの56位タイ、中嶋常幸は5オーバーの68位タイ、青木功は7オーバーの99位タイ、高橋勝成は10オーバーの129位タイ
2008/05/25全米シニアプロ選手権

B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落

、優勝を狙うには厳しい状況だ。日本勢では、倉本昌弘が「80」の大叩きで通算11オーバー、21位タイに後退。友利勝良は通算12オーバー、26位タイに浮上。室田淳もここに並んでいる。尾崎直道は通算17オーバー、54位タイに後退。飯合肇は通算22オーバー、77位タイで最終日を迎えることとなった。
2008/05/24全米シニアプロ選手権

倉本昌弘がメジャー制覇に挑戦!首位と1打差で決勝ラウンドへ

後退。気になる日本勢の動向は、室田淳が通算7オーバー、27位タイに浮上、尾崎直道は通算10オーバー、48位タイに急落。友利勝良と飯合肇は通算12オーバー、69位タイで辛うじて予選突破。一方、尾崎健夫と青木功は残念ながら予選落ちとなっている。
2014/11/01第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

井戸木と倉本が首位 後続に3打差をつけて最終日へ

ベストスコア「65」をたたき出し、前日の28位からジャンプアップしている。 通算7アンダーの6位には1991年のマスターズ覇者、イアン・ウーズナムが続き、通算6アンダーの7位には友利勝良、渡辺司、奥田
2011/09/10国内シニア

F.ミノザがプレーオフでツアー初優勝!

打差の通算8アンダー5位タイには、倉本昌弘、高見和宏、金鐘徳、友利勝良の4人となった。 また、大会初日に「69」のエージシュートを達成した青木功は、最終日に「80」とスコアを崩し、通算6オーバーの49位タイで3日間の戦いを終えた。
2001/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

スコアを4つ伸ばした手嶋多一が混戦を抜け出した

メジャータイトルに向け最終日を迎える。 4アンダーの単独2位には友利勝良がつけている。ティショットがラフに行く場面が多く見られたが、欧州ツアーで鍛えたショットでピンチを切り抜けた。スタートの1番でバーディを…