2015/01/16中古ギア情報
極寒ゴルフで一番ショックなこと、それは飛距離ダウンではないだろうか。いままで超えていたバンカーに捕まったり、いつもなら乗るはずの番手でグリーンに届かなかったり…。夏場と比べると明らかに体が動きにくいこの季節。ドライバーはもちろん、アイアンは1番手から1.5番手落ちるのを覚悟してゲームを組み立てる必要がある。
ではそんな冬場でのゴルフでも、飛距離ダウンを最小限にするにはどうしたらよいのか?まずはウェアだが、天敵は“着膨れ”。効果的な重ね着をして、着膨れを防ぐことが重要だ。風を防ぐ機能のアウターウェアと、保温性の高いインナーウェアを組み合わせ、使い捨てカイロを効果的に貼ることで、着膨れするほど重ね...