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チームPRGR原江里菜がニュードライバーで復調の手応え

「試合(の内容)としてはスッキリ、順位としては残念」。アテスト後のチームプロギア・原江里菜の表情は、充実感と十分な手応えを得た満足感に満ちあふれていた。

10月28日から30日までの3日間にわたり、千葉県の森永高滝カントリー倶楽部(6652ヤード・パー72)で開かれた「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」。原は初日に4バーディ・2ボギーの70で回って4位タイの好発進をした。翌2日目も3バーディ・1ボギーの 70とし、通算4アンダーの4位タイの座をキープ。首位とは2打差の好位置に着け、逆転優勝のチャンスを残して最終日を迎えたのだった。

昨年は無念のシード落ちを喫し、今季前半は予選落ちを繰り返して不振から脱し切れずにいた。しかし、およそ1年半もの間、復調を期して練習と筋力トレーニングを欠かすことはなかった。その努力と鍛錬を積み重ね続け、不振という「冬の時期」が終わるのを待ち続けた日々。それが原を力強く成長させたようだ。

今年7月から竹末裕美らのコーチを務める森守洋氏に教えを受けるようになって、ドライバーショットの不調も回復の兆しを見せ始める。そして、その回復ぶりを加速させたのが、新しいトライバーとの出合いだった。「この(NEW iD435)ドライバーにしてからゴルフが本当に良くなった気がします。以前のドライバーと比べて、飛ぶし、打感が良くてボールを弾く感じがします。それにボールがやさしく捕まるのも気に入っています」

3週前の「富士通レディース」から使い始め、試合結果は49位タイ。翌試合の「マスターズGCレディース」での初日5位タイ発進は、昨年8月の「ニトリレディス」以来のベスト5スタートとなった。2日目は9位タイと踏ん張ったものの、最終日にスコアを落として39位タイに甘んじてしまったが、久しぶりの好位置でのラウンドにこれまでとは違った手応えを感じたという。ドライバーショットの復調。不安や心配が減り、その分、安心と自信とが着実に増す。景色が違う2打目をグリーンにより近い地点のフェアウェイから打てるアドバンテージ。精神的な余裕も生まれて来る。

ウイダーレディス最終日。前半は1ボギーとスコアを一つ落としてハーフターンした原は、14番ホールで痛恨のダブルボギー、15番ホールでもボギーを叩き、順位を大きく落としてしまう。だが、原は復調と成長の証を見せつけた。上がり17、18番ホールで連続バーディを奪ってフィニッシュしたのだ。この日は2オーバー・74と大会3日間アンダーパーのスコアをマークできなかったが、それでも今季自己ベストの13位タイをマーク。賞金ランキングでのシード復活を果たせなかったものの、ここに来てのショットと自信回復は大きい。11月2日(水)から行なわれる来季ツアー出場権を争うセカンドQTに向けて原は「大丈夫かな、と思っています。このコースセッティングでプレーした後なので、やさしく感じると思う」と言い切った。不振の「冬」が幕を閉じ、原にとって「雪解け」という復活の幕がようやく上がり始める。

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