2010/10/18プレーヤーズラウンジ

<赤に目覚めた松村道央>

、9月のコカ・コーラ東海クラシック。兼本貴司と、藤田寛之とのプレーオフ3ホールの末に、悲願の初優勝を飾った。 主催のコカ・コーラの魚谷雅彦・代表取締役会長から着せかけられたのが、大会テーマカラーの
2009/10/03石川遼に迫る

遼「最終日が楽しみ!」ホスト大会初優勝なるか!?

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の3日目。前日がサスペンデッドになったため、石川遼は16番パー3からプレーを再開。その最初のホールでボギーを叩いたが、17番、18番はパーで通過し、第3…
2012/10/01国内男子

池田VS石川 テレビマッチで直接対決 ギャラリー来場に感謝

ギャラリーが来場。前日に三好カントリー倶楽部で開催された「コカ・コーラ東海クラシック」最終ラウンドは、台風17号の影響で、ツアー史上初の“無観客試合”となったばかり。石川が「今までギャラリーがいて当たり前…
2009/09/30石川遼に迫る

石川遼、ホスト大会第3弾で、いよいよ優勝争いか!?

国内男子ツアー第16戦「コカ・コーラ東海クラシック」の開幕前日。プロアマ戦はあいにくの雨模様となったが、大会ホストプロを務める石川遼は「雨のラウンドは久しぶりですね」と雨を楽しむかのように18ホール
2013/09/26国内男子

選手コメント集/パナソニックオープン 初日

をしてしまいました。(前半)11番のセカンドショットから痛くなった。ダフった時に…。(次週の)コカ・コーラ東海クラシックにエントリーしているが、まだ出場は分からない。これまでと同じように整骨院に行って治療します」
2013/10/13国内男子

池田勇太は猛追撃も18番で痛恨の…10位に憮然

、通算16アンダーの10位タイで4日間の戦いを終えた。 前週の「コカ・コーラ東海クラシック」まで3試合連続の予選落ちを喫していたが、10年に初代王者となった大会で猛然と巻き返した。初日こそ55位タイで
2013/10/02国内男子

川村昌弘、6週連続「69」ならチャンスあり!?

先週「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」で、ツアー初優勝を果たした川村昌弘が、地元中部地方の愛知県で開催される「コカ・コーラ東海クラシック」に2週連続優勝を
2013/10/04国内男子

宮里優作、“余裕の無さ”から生まれた首位キープ

コカ・コーラ東海クラシック」の初日に4アンダーをマークして単独首位に立った宮里優作が、2日目は4バーディ、4ボギーのイーブンパーにまとめ、通算4アンダーで単独首位をキープした。初日に首位に立つのが
2013/10/05国内男子

冨山聡が静かに2位タイ浮上!初優勝なるか

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の3日目に、4バーディ、1ボギーの「69」とスコアを伸ばした冨山聡が、通算4アンダーの2位タイに浮上。首位と2打差で迎える最終日に逆転優勝を狙う。 3番で
2009/10/08国内男子

中止決定後、選手たちが強風の中で最終調整

た。 前週の「コカ・コーラ東海クラシック」で石川遼、池田勇太とともに接戦を演じた梶川剛奨も現れ、「プレッシャーはあったけど、とりあえずやるしかないと思ってプレーしていた。いい経験になりましたね。今週も
2008/10/02国内男子

C.ビジェガス、ドライバーとは対象的にパットが最悪!

コカ・コーラ東海クラシック」での大会3連覇を狙うコロンビアのカミロ・ビジェガスは、昨年同様、石川遼と予選を同じ組でラウンド。初日は2バーディ、2ボギーと静かなラウンドでイーブンパーの27位タイと
2010/09/29国内男子

池田勇太、プロとしての原点で優勝を狙う!

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」で、2年連続優勝争いをしながらも、共に最終18番ホールで池に捕まり自滅してしまった池田勇太。今回は3度目の正直となるのか、それとも・・・。 大会前日
2011/10/02国内男子

ベ・サンムンは賞金王も米ツアー出場資格も狙う

2008年、09年に韓国ツアーの賞金王となったベ・サンムンが、今度は日本ツアーの賞金王を獲得すべく「コカ・コーラ東海クラシック」で今季2勝目を果たした。参戦1年目の昨年は果たせなかったツアー優勝を
2011/10/01国内男子

谷昭範は池2発に「お金を捨てたようなもの」

コカ・コーラ東海クラシック」の大会2日目に通算8アンダー首位タイに浮上した谷昭範。3日目はボギーが先行する苦しい展開となった。6番、8番パー3と前半に2ストローク落とすと、10番でバーディを奪った
2011/09/30国内男子

1年のブランクを乗り越え、篠崎紀夫が4位タイ

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」。2日目を終えてベテランの篠崎紀夫が通算5アンダーの4位タイに浮上してきた。 2009年シーズンが終わり、翌シーズンの開幕準備をしていた篠崎だったが、以前