2012/04/07国内女子

アマチュアの比嘉「プロもアマも関係ない」

終わった時点で、今日は耐えなきゃいけないと思っていました。今日は昨日よりも風が吹いて、ショットもパットも納得いっていなかったし、リズムも合わなくてあまり良いとは思えなかった」と、冷静に自身のプレーを
2012/04/05マスターズ

パー3コンテストは悪天候に見舞われる

を制した選手が、翌日からの本戦で優勝したケースはこれまで一度も無い。それでも最終ホールでバーディを決めたバードは「これまでの選手がどうあれ、パットを決めたかったよ」。ハリントンも「ショットがずっと
2012/04/14国内女子

佐伯は3打差、2週連続Vに向けジャンプアップ!

だな、という予感はあった」という好調なパットが噛み合い、リーダーズボードを一気に駆け上がった。 後半は11番(パー5)でバーディを奪うも、以降はパーが続いて停滞。最終18番(パー5)では残り185
2012/04/13国内男子

池田勇太は予選通過にほっと一息

決めた。 3番で3パットのボギーが先行した池田は、4番パー5のティショットを右に曲げてOB。さらに6番パー3ではティショットを右に曲げると、2打目のアプローチがピンを6mもオーバーして通算2オーバー
2012/04/19国内女子

金田、連覇に黄信号・・・腰痛で「クラブが振れない」

行い、回復を図るという金田。先週の「西陣レディスクラシック」では2日目に「66」をマークするなど今季最高位となる3位タイで終え、「ショットとパットも調子が良くて、先週ぐらいからいい感じできている
2012/04/13国内男子

武藤俊憲が師匠超え狙い上位へ

でもバーディを奪った。 「まずまずの内容ですが、まだ本調子ではないのにこの位置にいられるのは良かったです。後半パットが入ってくれたので。いい緊張感をもってやりたいですね」とラウンドを振り返る。 今季の
2012/03/17米国男子

ベ・サンムンが首位と3打差4位「悪くない」

を決めた3番から圧巻の4連続。開始6ホールで5バーディを奪う荒稼ぎで上位争いに加わってきた。 後半はスコアを伸ばせなかったものの13番(パー3)では1メートル強のパットを外してボギーとするが、続く14
2012/03/16米国男子

今田は試行錯誤のショットが乱れ120位

タンパでの戦いに挑んだ今田は、前半インの11番(パー5)で3オン1パットのバーディを奪うまずまずの滑り出し。さらに18ホール中2番目に難易度の高い16番ではフェアウェイ左サイドから残り193ヤードを2
2012/03/23GDOEYE

疲れ知らずのJ.ローズが4位発進

まわれた」と好調ぶりに自信をのぞかせている。 「あとはパットが、また良くなってくればね。我慢を続けていくよ」。家族とオーランド在住のローズにとって今週は地元大会でもある。気合は入る一方だ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2011/03/13米国男子

池田勇太は最終日の挽回を誓う

も61%と、いずれも3日間で最高の数字。だが上向き調子のショットにも、バーディチャンスを生かせない。 5、6番ではともに2メートルを外してパーとすると、7番パー4で3パットボギー。「リズムを作れなかっ
2011/03/28米国男子

24位タイで終了のT.ウッズ「前へ進むだけ」

ダブルボギーフィニッシュ。上がりのホールで無類の強さを誇ってきたタイガーらしさは、過去6度の優勝を誇る得意コースでも見られなかった。 今週はパットをショートしたケースが多く、この最終日はキャディーの
2011/03/27米国男子

初優勝を狙うR・ファウラーが5位タイに

から4番までに3つのバーディを奪ってリズムを作った。しかし6番(パー5)でティショットが湖につかまり、痛恨のダブルボギー。続く7番(パー3)では3パットでボギーとした。しかしその後は持ち直し、後半16番
2011/03/29クラフトナビスコチャンピオンシップ

昨年9位の有村「今年が勝負」

昨年の「クラフトナビスコチャンピオンシップ」で、海外メジャー自己ベストとなる単独9位。今年も、2年連続出場となる有村智恵に期待が寄せられる中、「去年はたまたまパットが噛み合ってくれたし、良いショット
2011/02/26米国女子

宮里藍は8位タイに浮上!うれしい“受賞”も

バーディチャンスもあったし、パッティングも良くなっている。カップの際を抜けていく(外れていく)のが多かった。ショット、パットともにフィーリングが良かった」と調子が上向きであることに充実感を漂わせた。 また、前日25
2010/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

2位の谷口徹「イーグルで勝ったと確信があった」

入って確信出来た。それからはすべて入るようなストロークが出来た」と谷口。前半4バーディを奪うと、後半も15番までに3バーディ。17番では6mのイーグルパットを沈めて派手なガッツポーズを3度繰り出した
2010/09/02国内女子

諸見里しのぶ、連覇の鍵はキャディ!?

楽しんでやりたいです」と話す諸見里。コースは昨年と変わっていないが、グリーンは猛暑の影響で多くの箇所がダメージを受けている。「パットが肝心なんですよね」という諸見里に、渡辺氏が的確なアドバイスをすることができれば連覇も見えてくる。
2010/09/05GDOEYE

馬場ゆかり、3週連続トップ3に「来週こそは!」

、少し悔やまれますね。ただ、後半最後までスコアを伸ばすことができてよかったです。ショットもパットもいい感じが続いているので、気持ちも乗っているし、結果に繋がっています」と、3週連続で3位以内に入る好調
2010/09/04国内女子

大山志保、2日連続60台で2打差4位タイ

までパープレーを続けたが、7番で残り110ヤードの2打目を左に引っ掛けてピンの左12mに2オン。そこから3パットでボギーが先行してしまった。しかし、8番パー3でピンの上2mのバーディパットを沈めると
2010/08/28GDOEYE

40歳の鬼澤、初優勝にかける想い

ない強靭な肉体をキープしている。 「頭の中で、浮かんだり消えたりしている」という、長く思い描いてきた初優勝の瞬間。この日の17番ではパーパットを沈め、「あれはタイガー・ウッズさんです。良い時はああなり