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疲れ知らずのJ.ローズが4位発進

米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」は22日(木)、フロリダ州オーランドのベイヒルクラブ&ロッジで開幕。ジェイソン・ダフナーチャーリー・ウィ(韓国)が6アンダーの首位タイでスタートする中、ジャスティン・ローズ(イングランド)が3打差の4位タイにつけ、今週もタフなプレーを見せている。

2週前の「WGCキャデラック選手権」を制し、早々に今季初勝利、そして初の世界選手権シリーズのタイトルを手にしたローズ。今大会は2月の「ノーザントラストオープン」から6週連続でのトーナメントに挑んでいる。

このクラスの選手にしては、オープンウィークを挟まずにこれだけトーナメントに出続けるケースは珍しい。その目的は今シーズンのスタートダッシュ。「数年前までは3週間でも続けてプレーしなかった。けれど、状態も良いし、コースも自分に合っている。そしてシーズンの序盤に勝って、良いスタートを切りたいと思ったから、たくさん試合に出ることにしたんだ」と言う。

その間も「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」では初戦で姿を消したが、ストロークプレーの5試合では、当たり前のように4日間のプレーを続けている。安定感を支えているのがショートゲーム。この初日はパーオン率83.3%とショットにキレを見せたが「たとえばザ・ホンダクラシックのときには7ホールしかパーオンしない日があったんだけど、1オーバーでまわれた」と好調ぶりに自信をのぞかせている。

「あとはパットが、また良くなってくればね。我慢を続けていくよ」。家族とオーランド在住のローズにとって今週は地元大会でもある。気合は入る一方だ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)

桂川洋一(かつらがわよういち) プロフィール

1980年生まれ。生まれは岐阜。育ちは兵庫、東京、千葉。2011年にスポーツ新聞社を経てGDO入社。ふくらはぎが太いのは自慢でもなんでもないコンプレックス。出張の毎日ながら旅行用の歯磨き粉を最後まで使った試しがない。ツイッター: @yktrgw

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