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2位の谷口徹「イーグルで勝ったと確信があった」

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」最終日、首位と6打差の6位タイからスタートした谷口徹が、トーナメントレコードタイの「61(9アンダー)」で回って単独2位にジャンプアップ。17番でイーグルを奪って、一時は2打差の首位に立ったが、藤田寛之に残り3ホールで逆転され、今季2勝目はならなかった。

「スタート前、良かった時のパッティングイメージでやってみたら、昨日まで全然入らなかったけど、1番(ホール)で入って確信出来た。それからはすべて入るようなストロークが出来た」と谷口。前半4バーディを奪うと、後半も15番までに3バーディ。17番では6mのイーグルパットを沈めて派手なガッツポーズを3度繰り出した。

その時点で通算14アンダーとし、2位の藤田とは2打差の首位に浮上したが、藤田が16番でバーディを奪い、17番はイーグル、18番でも難しいバンカーショットをピンそば60cmに寄せてパーセーブ。

「大したもんですね。あの状況でイーグルを獲って、最後も普通の選手ならボギーか、上についたらダボもある。ビッケしかいないですね。2打目は最高のタッチで、手で投げてもあんなに寄らないと思う」。

「僕の中ではイーグルで勝ったと確信があった」という谷口だが、藤田のプレーには脱帽するしかなかった。

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