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24位タイで終了のT.ウッズ「前へ進むだけ」

フロリダ州ベイヒルGC&ロッジで行われた今季のPGAツアー第13戦「アーノルド・パーマー・インビテーショナル」は27日(日)、最終ラウンドを行い、1アンダーの29位タイで出たタイガー・ウッズは「72」とスコアを伸ばせず、通算1アンダーのまま24位タイで、「マスターズ」前の自身最後の出場試合を終えた。

ウッズは16番まで3バーディ、ノーボギーとスコアを伸ばして残り2ホールに突入。しかし17番(パー3)で「今日のベストショットだった」というティショットをバンカーに入れると、2打目で出すことができずにボギー。さらに最終18番ではフェアウェイからの残り116ヤードの第2打をグリーン右手前の池に入れてダブルボギーフィニッシュ。上がりのホールで無類の強さを誇ってきたタイガーらしさは、過去6度の優勝を誇る得意コースでも見られなかった。

今週はパットをショートしたケースが多く、この最終日はキャディーのスティーブにグリーン上で「しっかり打っていこう」と終始声をかけられながらプレーしたという。優勝争いに加わる猛チャージとはいかなかったが「今日はいいプレーができたんだ。1日を通していいボールが打てた。パターも良かったしね。ただ、不運にも残念なフィニッシュになってしまったけど…」と話した。

ウッズは今後1週間の調整を経てマスターズウィークに突入する。「前進を続けていくだけ。ピークを2週間後の木曜日(マスターズの初日)に持っていけたらいい。感触はすごくいいんだ」と、強気な言葉を残してコースを後にした。

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