ハワイで行われる「ソニーオープン」に出場するかどうかは決めておらず、年末までは沖縄で合宿を張る予定だ。 その沖縄合宿には、意外な人物も合流する。片山晋呉、上田桃子らを指導した実績を持つ江連忠（えづれ

■片山晋呉 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「72」通算10アンダー 4位タイ 「難しかった。風が後ろの組になればなるほどね。今年はいろんなことが積み重なって、それでも日本シリーズに行けるところ

、3勝しますよ！」 ■片山晋呉 8バーディ、1ボギー「63」、通算8アンダー8位 「初日からずっと一緒の状態、何も変わっていないけれど、（好スコアが）やっと出たね。最終戦、最終日のこのスコアはうれしい

。短いクラブで打てるしね。パー5（9番）で久々にイーグルを獲れたのが良かったな。一緒に回っている選手との流れも良かった。朝、出た時点でトップ（片山晋呉）が7アンダーだったから、67で回りたいと思っていた

真美子は3位タイで最終日を迎える一方、飯島茜は「78」と大きく崩れ、通算1アンダーの20位タイと優勝戦線から脱落した。 今年2月に片山晋呉から直接指導を受け、復調を見せていたショットとパットはしかし

、北海道のベントグラスは好きですね。長嶋茂雄さんから優勝トロフィを受け取ることができれば嬉しい。あと3日も今日のようなゴルフができたらいいと思います」 ■片山晋呉 7バーディ、2ボギー「67」、5

た。 片山晋呉、矢野東とともに初日一番ともいえる多くのギャラリーを引き連れた深堀は、出だしの1番で第2打をピンそば70センチにつけるショットを見せ、バーディ発進。その後、3番で10メートルのパーパット

自分に自信はないし、恐縮してしまう。練習場でも端っこで打ちたいタイプだし…」。深刻そうに話す表情を見ると、こちらが不安に感じてしまうほどだ。「日本オープン」の活躍もあり、初日は丸山茂樹と片山晋呉という

ファンのみならず、海外でも多くの視線が注がれていることだろう。 そして、日本ツアーからは谷口徹、藤田寛之の2人が推薦により出場。片山晋呉は背中痛のため、メジャー第3戦「全英オープン」に続き2大会連続の

30日（木）に開幕した国内男子ツアー「中日クラウンズ」は、今年で50回目を迎える記念大会。石川遼、片山晋呉、青木功ら若手からベテランまで多くの人気選手が出場しているが、今年の主役の1人は間違いなく

国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」の最終日、首位と1打差の通算8アンダー単独2位でスタートした小山内護。最終組を一緒にラウンドした片山晋呉、小田龍一とバーディ合戦を繰り広げ、前半は

約1,500万円差で追う片山晋呉は、初日48位タイ、2日目18位タイ、そして3日目に8位タイと着実に浮上してきており、最終日のチャージを予感させるほど。明日の最終日、海外勢の脅威を跳ねのけ、5年ぶりの賞金王をその手に引き寄せることができるか！？

。 そして、現地時間の午後2時52分にスタートした片山晋呉。前半は5番でバーディを奪ったが、8番パー5でダブルボギーを叩くなど3オーバー。後半も14番でダブルボギーを叩くと、16番、17番でもボギーを叩き7オーバー。86位タイと予選通過が難しい状況となった。

が尽きないのは他選手と同様だ。 しかしセントアンドリュースで行われた2005年大会では、日本人最高位の23位でフィニッシュ。これは日本勢としてはここ10年で、03年の片山晋呉、2006年の谷原秀人

。 日本からは昨年の大会で史上最高の4位タイに入った伊沢利光は、世界ランキングでも16位と文句無しの出場。全米プロゴルフ選手権で同じく4位の片山晋呉と、米ツアーで初優勝を上げるなど、2001年の米ツアー

は大事なこと。チャリティ競技だし、楽しく回れれば良いと思う。優勝というよりも、良いゴルフがしたいですね」とリラックスした表情で話す。 7アンダーの単独2位には久保谷健一、6アンダーの3位タイには片山…

愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで開催中の国内男子ツアー「中日クラウンズ」3日目。2オーバーの単独5位から出た松村道央が粘り強いゴルフで「69」をマーク。通算1オーバーとして、単独首位の片山…

国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は15日（日）、早朝からの濃霧により最終ラウンドが中止となり、前日3日目までの54ホールの短縮競技で決着した。片山晋呉が今季初勝利、通算29勝目を

で会場を訪れ、試合を生観戦した。 片山晋呉、池田勇太、横尾要の3選手はホールアウト後、写真撮影、握手会に応じた。また、予選落ちした石川遼は、大会関係者を通じて自身のグッズ、携帯ストラップをプレゼント

石川、同2位の池田勇太をはじめ、片山晋呉、藤田寛之、宮本勝昌が出場。LPGAは最後まで熾烈な賞金女王争いを演じた横峯さくら、諸見里しのぶ、有村智恵に加え、全美貞（韓国）、海外を主戦場とする上田桃子が