の7位に森田理香子、上田桃子、飯島茜、笠りつ子らの実力者が並ぶ。 今季国内2戦目の有村智恵は通算11オーバー、84位で予選落ちした。

イーブンパーの16位タイ。横峯さくらはショットが乱れ、3バーディ5ボギーの「74」。通算2オーバーの32位タイにつけている。 なお、第2ラウンドスタート前に、有村智恵が熱中症のため棄権。初日に同じ組の

さくらを筆頭に、諸見里しのぶ、有村智恵らが出場を予定している。今季これまで12試合が終了し、日本人選手と外国人選手の優勝が6試合ずつと互角。外国勢では全を始め、朴仁妃やアン・ソンジュら賞金ランキングでも上位に入っている選手が出場する。今週は、どちらに軍配があがるのか。

には、有村智恵と横峯さくら。横峯は11番パー5でチップインイーグルを奪い、首位に1打差まで詰め寄ったものの、13番パー4で叩いたOBが命取りとなった。諸見里しのぶと古閑美保は、通算7アンダーの11位タイで終えている。

優勝したかった」という念願の今季初勝利を手にした。 通算11アンダーの2位タイに、終盤のボギーが悔やまれる福嶋とキャンベル。通算8アンダーの単独4位に宮里藍、通算7アンダーの単独5位に甲田良美。有村…

）と、スーザン・ペターセン（ノルウェー）。通算2オーバーの単独4位にキム・インキョン（韓国）が入った。 日本勢では、横峯さくらが通算6オーバーの10位タイ、有村智恵が通算12オーバーの28位タイ。宮里藍は通算13オーバーの31位タイ、諸見里しのぶは通算14オーバーの34位タイで4日間の戦いを終えた。

、約1ヶ月ぶりの米女子ツアー参戦となった有村智恵は、3オーバーの107位タイと大きく出遅れている。 この日、単独首位に立ったのはタイのアリヤ・ジュタヌガン。9バーディ、1ダブルボギーの「64」をマークし

1アンダーの11位タイ、有村智恵が1オーバーの38位タイ。上田桃子は6オーバーの124位タイと大きく出遅れてしまった。

いる。 最終日を2位タイで迎えた宮里美香は、この日4オーバーとスコアを崩し、通算1アンダーの13位となった。また、横峯さくらも2つスコアを落とし通算2オーバーの25位タイ。有村智恵も1ストローク落として、通算3オーバーの34位タイと宮里藍以外の日本勢は最終日に順位を落とす結果となった。

位にはフォン・シャンシャン（中国）が続いた。 日本勢では、宮里藍が1バーディ1ボギーの「71」でまわり、通算2アンダーの34位タイ、宮里美香が3バーディ1ボギーの「69」でまわり通算1アンダーで39位タイ。有村智恵は4バーディ2ボギー1ダブルボギーで巻き返せず、通算5オーバー62位タイとなっている。

た。 初日95位と出遅れた有村智恵は、試合が止まった前半18番までに1つ伸ばし、通算2オーバーの暫定72位に浮上。明日再開される残り9ホールに予選突破（70位タイ以上）をかける。また、18位から出た野村敏京は「76」と大きく崩し、通算3オーバーの暫定82位と予選通過圏外に漏れてラウンドを終えた。

、79位（633万1728円）の通算13勝・有村智恵にとっても、今大会の成績は来季へのスケジュールを大きく影響しそうだ。

一気に浮上した有村智恵、ティミー・ダーディン（オーストラリア）の4人がグループを形成。いずれも爆発力を備えているだけに、明日の猛追が期待される。 単独首位でスタートした入江由香は、スコアを4つ落として

アンダーで並んだ菊地絵理香と大山志保をプレーオフで打ち破った。ほかに、12年の「PRGRレディス」（2位はアン・ソンジュ）、「伊藤園レディス」（2位は有村智恵）、13年の「日本女子プロ選手権

／2003年／伊藤園レディス／予選落ち（51位タイ） 諸見里しのぶ／2005年／日本女子オープン／5位 上田桃子／2005年／マンシングウェアレディス東海クラシック／予選落ち（61位タイ） 有村智恵／2006年／ヨネックスレディス／予選落ち（76位タイ）

さくらや不動裕理、有村智恵などが独自の調整を行い、今大会に挑む。 さらに米ツアーに参戦中の上田桃子も出場。予選2日間の組み合わせが既に発表され、上田は、諸見里、アン・ソンジュとラウンドすることが決まっ

、最終日・最終組に飛び込んだ。通算3アンダーの単独3位には佐伯三貴、通算2アンダーの単独4位に宮里藍が続いている。 横峯さくらは、チェ・ナヨン（韓国）、有村智恵らと並び通算1アンダーの5位タイ。アマチュア

」という有村智恵。パー5で確実に3個のバーディを奪い、少ないチャンスをものにして「70」にまとめた。通算3アンダーの3位タイには、韓国のチェ・ナヨンと、上原彩子が続いている。 宮里藍は2ストローク伸ばし

賞金女王への戦いに目が離せない。 昨年の大会では、2日目にツアー最少記録に並ぶ「62」というスコアを叩き出し、最終日もさらに5ストローク伸ばした有村智恵が、2位と8打差という圧勝で優勝を飾った。前週の

。通算5アンダー単独5位は不動裕理。通算4アンダー単独6位に北田瑠衣が続いた。 注目選手では有村智恵が通算3アンダーの7位タイ、横峯さくらが通算2オーバーの21位タイ、諸見里しのぶが通算3オーバーの24位タイに終わっている。