2018/12/12国内女子

タイムカプセルに成人式…勝みなみの地元オフ

受講し、「このオフには同級生たちとけっこう集まる」と笑顔を見せた。 タイムカプセルには20歳の自分に向けて書いた手紙が入っているという。今年はちょうどその歳だ。内容は親孝行しているか、プロゴルファー
2013/08/16国内女子

さくら、父のプロ転身?に「いいことだと思う」

先月、6年に及ぶ参議院議員の任期を終えた横峯さくらの父・良郎氏が、プロゴルファーを目指して本格的な練習を開始したとの報道が流れたのは、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」初日のこと。 横峯は「目標
2010/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ

クリスティ・カーとワインの関係

を出すプロゴルファーは少なくないが、カーの取り組みはまた一味違う。詳しい情報を知りたい方は、下記までご連絡を。(indy@curvaturewines.com, +1-623-810-1893)
2010/03/29国内女子

上原彩子がFMラジオのDJに初挑戦!

通算2勝を挙げている女子プロゴルファーの上原彩子(26)が、出身地である沖縄を含めた東京、福岡のFMラジオ3局ネットで自身初となるラジオのDJに挑戦する。番組名は「上原彩子 ゆんたく on the
2010/03/26米国男子

【GDO EYE】今田竜二「プロなら当然」

。今田にその話をすると、「プロゴルファーである以上、試合なんだし(競技委員に聞くのは)当然のことです」とさらりと答えた。(編集部:今岡涼太)
2008/04/27国内女子

上原彩子が果たした2つのリベンジ

決意を抱き、今大会に挑んだかが伝わってくる。 惜敗の雪辱を晴らして初勝利を手にしたリベンジ。そして、悪夢の舞台となった15番ホールを攻略したリベンジ。これほどプロゴルファー冥利に尽きる勝利は無いのではないだろうか。
2008/12/26国内女子

有村智恵が初のアルバイトを経験! 時給は…

女子プロゴルファーの有村智恵(21)が、人生初めてのアルバイトを経験した。26日(金)、自身がウェア契約を結ぶビバハートの専門店(神戸市)で接客業務を担当。「これまではゴルフだけだったので
2008/12/11国内女子

古閑美保、ラブラブモード封印で勝利を目指す

ば女子チームの勝利に対する強いこだわりとも言えるだろう。それは、「プロゴルファーだから、スタートしたら勝ちたいと思って真剣勝負でやる」という古閑の言葉も裏付けている。昨年の女子チームは最下位に沈んだ
2010/06/10国内女子

期待のアマチュア、日本勢は苦しい船出

例年、将来有望のアマチュアゴルファーが数多く出場している「サントリーレディスオープン」。過去には宮里藍、横峯さくら、古閑美保、有村智恵らもジュニア時代に出場経験があり、有村は当時「ジュニアに協力的な…
2008/12/03国内男子

2年間の徴兵に向かうドンファンの最終戦が始まる!

プロゴルファーとして活動している友人をキャディに起用する。その友人もドンファンより少し遅れて入隊することになっているらしい。 この日のプロアマでは、ティグラウンドで会うと「あと18日!」と自身の入隊
2009/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今年も「私のチャレンジ宣言」は続きます!

意識の高まりもその要因となっているのだろう。 詳しい情報は、下記の大会公式ホームページから入手できる。 あなたも、女子プロゴルファーと一緒に地球環境について考えてみてはどうだろう? ◆大会公式ホームページ http://www.ntv.co.jp/ricohcup
2011/03/16アマ・その他

今田竜二「勇気づけるプレーをしたい」

」。日本にいる家族の無事は確認できたが、表情は硬い。ようやく昨日(現地時間14日)、連絡の取れたゴルフ関係者もいる。 「すごく大変なことになっているし、僕が何を言ってもできることもない。今はプロ
2011/03/25米国女子

「パッティングが好調!」宮里美香が4位タイの好スタート

、自分にとっては凄くよかった。ショートゲームがいい感じなので明日に繋げたい」と意気込む。 大会主催者側が用意したという、キャップにつけた黒い喪章と、「まけるな日本」のバッジを着用し、残り3日間、プロゴルファーとしての使命感をもって戦う。
2011/03/16アマ・その他

桃子が米ツアーに向け出国「負けるな日本!」

を持ってがんばります。負けるな日本!」 継続的に盲導犬普及活動を行うなど、プロゴルファーの中でも積極的にチャリティ活動を行っている上田。暗たんとした報道が続く中、まずはプレーで日本に光と勇気を与える。
2011/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田、メジャー連覇へ意欲「チャレンジできるのは私だけ」

違う優勝者がその名を刻んでおり、女子プロゴルファーの頂点を決める今大会の過酷さを物語っている。「そこまで意識しているわけではないけど、頭の片隅に無いわけではない」と、34年ぶりの快挙に向けて静かに闘志