2022/12/09国内女子

“登竜門”制した川崎春花 飛躍の2年目へ「年間女王と海外メジャー挑戦」

予定。合宿は「沖縄に行く予定だったけどゴルフ場がいっぱいで諦めた。九州あたりで計画中です」。ショートゲームを強化ポイントに挙げ、「パッティングとアプローチがまだまだで課題。ラフとか100yd以内の正確性を上げていきたいなと思います」と話した。(千葉県長南町/石井操)
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 事前(4日)◇茨城GC西コース◇6680yd(パー72) 150cmと小柄だが、分析力とショートゲームを武器にツアー4勝。距離が長い東コースで
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

安田祐香が逆転初優勝かけて最終日へ 名参謀も「チャンスはある」

アンダー2位まで上がってきた。 首位の山下美夢有とは6打差だが、通算39勝の名キャディから見れば「チャンスはある」。この3日間、崩れることなくアンダーパーをそろえてきた。「ショートゲームがうまいし
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子が3打差3位発進 鈴木愛10位 申ジエは出遅れ

好プレーを振り返った。特に「アプローチ、パターに助けてもらいました」とショートゲームが冴え、6番で5m、8番(パー3)で6mを沈めるなど高麗グリーンを攻略した。今季未勝利だが「(ここで)勝ったら
2019/10/04国内男子

際立つ安定性と未勝利のはざまで 今平周吾が首位ターン

、強みでもあるショートゲームだ。前半9番では、グリーン手前のラフから40ydを60度のウェッジでカップに沈めるチップインバーディ。「ちょっと上げて、(手前の)マウンドに当たって寄ればいいかな」という巧みな
2023/09/01国内男子

方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物

ようになったのは1カ月ほど前から。ショートゲームに始まり、この富士桜からはショット面にもその範囲を広げた。来季以降の本格タッグを見据えているという。 渡米中、米国人のコーチに助言をもらうことはあった
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ

宮澤美咲が初出場のメジャーで首位発進 20歳にかかる快挙は?

月に2週間ほど鹿児島、2月の始めごろに宮古島で過ごし、アプローチ、パターとショートゲームを強化。それまで50度と56度だったロフト角のウェッジを、58度も投入できるように取り組んできた。後半17番
2023/09/03国内女子

「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦

収穫もある。 今週は、2週前「CAT Ladies」最終日に体調不良で棄権して以来の復帰戦だったが、「ショートゲームがあまり良くなかったので、しっかり修正したい」と課題は明確だ。 「いつも通りのプレーで
2023/04/29国内女子

“佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」

から5歳上の佐伯三貴にコーチングを依頼。今年は1月から2月にかけてハワイと鹿児島で合宿を張り、以前から課題だったショートゲームを中心に強化した。 QTランク131位で参戦している今季、ここまで出場した
2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

」と言われたから。「100yd以内が苦手だった」とショートゲームを直接教わり、「球の高さをイメージして打つことを意識する。多少うまくなっていたらいい」と述べる。 高校卒業時は飛距離210ydほどで到底