2011/07/08全米女子オープン

馬場と野村は苦戦、諸見里はスタートできず

振り返った。 野村も前半からボギーを重ねる苦しい立ち上がり。「前半の5ホールはティショットが悪かった」と、前半だけで1バーディ、5ボギー。それでも「ティショットが良くなってきた」という後半はプレーが
2024/03/10米国男子

ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」

イーグルを奪っても、結局「80」として通算9オーバーで予選落ちした。 ムービングデーに災難が降りかかったのは、2週前の「メキシコオープン」で初勝利を飾ったジェイク・ナップ。まずはティショットで左に曲げ…
2024/07/12米国男子

松山英樹は出遅れ 2年ぶりのスコットランドオープン

・ロイヤルトゥルーン)の“前哨戦”で大きく出遅れた。開始3ホールで2ボギーが先行する展開から「71」。1オーバーの117位と2日目に巻き返しを求められる。 午後のティオフから開始の1番、ティショットを左に…
2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

落とし、通算1アンダー84位で予選落ちした。初日は2アンダー36位で圏内にいたが、この日もティショットに苦戦。「我慢したいところで我慢できなかった」と悔しがった。 スタート前の練習場ではショットの感触…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」

、最終日の難しさを痛感した。気持ちの部分もたくさんあると思いますし、なかなか体が動かなかった」 前半2番(パー5)で1.5mのパーパットがカップにけられ、ボギーが先行。後半13番ではティショットが右…
2020/08/15国内女子

背中痛で7割の力 ルーキー西郷真央が2戦連続V争い

アンダーで首位に立った。「ティショットに関しては少し不安があったが、アイアンは徐々に良くなっていった。そこは自信をもって臨むことができた」と振り返った。 前半は2つのパー5をしっかりものにした。パー3の…
2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

納得の表情を見せた。 多くの選手がフェアウェイウッドやユーティリティを使用してティショットで刻むマネジメントをする中、佐藤は「去年はずっと刻んでいたけど、去年よりはドライバーに自信があったので振って…
2021/09/18国内女子

苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」

最高位は20年の25位。 9番など打ち下ろしのティショットは「狭い印象がある」そう。「ティショットのライン出しとか難しくて…引っ掛けるイメージがあった」とアップダウンがあるホールはあまり得意ではないと