2009/11/01国内男子

鈴木亨が5年ぶりの優勝!石川遼は最終ホールで魅せた

ショットが打てずイラつく場面も見えたが、最終18番パー5で2オンに成功し4mのイーグルパットを沈め、18番グリーンサイドを埋めつくしたファンから大歓声を浴びた。石川は通算6アンダーの6位タイに終わり、この試合での賞金ランキング首位奪回はならなかった。
2010/04/15国内男子

石川、池田、小田は共倒れ!岩田らが2アンダーで首位

と同じく「マスターズ」帰りの池田は、時差ぼけに悩まされパットが不調。バーディを一つも奪えずに7ボギー1ダブルボギーの通算9オーバー117位タイ。一方、ディフェンディングチャンピオンの小田は
2011/10/30欧州男子

S.ガルシアが地元2連勝に王手!

、2ボギー。4ストローク伸ばしたムービングデーを「今日は3パットしてしまった5番の次にすぐにバーディを取れたこと、17番のボギーの後にも最後にバーディとできたことが大きい。すぐに立ち直れたのは良かった
2012/02/18欧州男子

首位堅守のP.ホワイトフォードをタイ勢が追う

メートルのパットを決めてイーグルを決めた。それでも最高の位置で決勝ラウンドに進みながらも「決して素晴らしいスイングができていたわけじゃないんだけど・・・。もがいているときに、ベストなゴルフが出来るときもある
2012/02/13欧州男子

R.カブレラベローが逆転勝利! L.ウェストウッドは2位タイ

、それがバックナインでの良い結果に繋がった」と勝因を振り返った。 ウェストウッドは序盤の2番パー4でイーグルを奪ってリードを広げるも、その後はパッティングに苦戦。最終18番も沈めればプレーオフのパット
2012/01/23欧州男子

B.グレースがプレーオフを制し、母国で2週連続優勝の快挙!

。グーセンは2打目をグリーン右手前に運ぶも寄せきれず、エルスとともにパーとした。グレースは2打目をグリーン右手前に運び、2パットでバーディ。前週の「ヨハネスブルグオープン」に続き、地元アフリカで2連勝を飾った
2012/03/17欧州男子

M.マナッセロ後退、地元スペインのE.デラリバが首位浮上

パットのボギーを叩いた。「いきなり自信を失いそうになったけど、3番でピンそばに打ってバーディを獲れたので落ち着くことができた」とデラリバ。残り2日、このリードを守れるだろうか。 1打差で追い掛けるのは
2018/01/26国内男子

川村昌弘が1差3位で決勝へ 石川遼は予選落ち

苦戦した。36ホールで「一番長いのが入ったのが4m」と一瞬肩を落としたが、「イラっとはしないです。バーディパットを打っていることが幸せです」という。「そのくらいのパーパットを打って“入ったら予選を通る
2005/07/03欧州男子

T.ビヨーンが2位に4打差をつけて首位をがっちりキープ!

トーマス・ビヨーン(デンマーク)が、首位をがっちりキープした。 この日もビヨーンのプレーに陰りは全くなかった。強風という悪コンディションでも、ショット&パットともに安定しており、他の選手が伸び悩む中、要所で
2006/12/11欧州男子

ドイツがプレーオフを制して優勝! 日本は23位に終わる

スコットランドのウォーレンよりピン側へつけることに成功。このパットをランガーが上手く沈めてパーを奪ったのに対し、モンゴメリーは外して戦いに終止符が打たれた。 これに続く通算15アンダーの単独3位には
2005/06/04欧州男子

A.タディーニがコースレコード樹立で単独首位に!

首位に踊り出たのが、アレサンドロ・タディーニ(イタリア)だ。 タディーニのプレーはショット、パットともに冴え渡った。10番でのバーディ奪取をキッカケに勢いに乗ると、その後は順調にスコアを伸ばしていく
2014/02/15欧州男子

Qスクール上がりの米国人、ジョン・ハーンが暫定首位

。 「普通では決まらないようなパットを決めることができたし、予期しないものが入ってくれた」。同郷のピーター・ユーラインやブルックス・ケプカの欧州での活躍に刺激を受けたというハーンは、コース内だけでなく