2021/11/12アマ・その他 3打差追う橋本美月 敵は自分か、飛ばし屋か/アジア女子アマ3日目 。一方のウォンタウィラップがイーグルパットを沈め、首位と3打差の2位となった。 前週の中島啓太に続き、日本勢のアジア連覇にも期待が懸かるが、橋本は「最終的に一番の敵は自分だと思うので、自分に勝てるよう
2021/11/11旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.128 アラブ首長国連邦編 ドバイで行われていた「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」で大学生の中島啓太選手が優勝、来年の「マスターズ」の出場権を手にしました。プレーオフの最後、3パットでも勝ちが決まる場面でも、見事に
2020/12/16米国男子 「すげえ! 次元が違う」 松山英樹もデシャンボーに驚嘆 トップ10をキープして、チャンスをしっかりものにした」 日本勢ではかつての自身に次いで金谷が、そして今年11月に中島啓太が男子世界アマチュアランキングで1位になった。新世代の台頭に松山は「勢いがあるん
2018/10/07ニュース 金谷拓実 松山英樹から「おめでとう」のサプライズ電話 を経験して、自分に足りない部分がよく分かった。ナショナルチームに中島啓太という選手がいて、ゴルフに対する姿勢がすごいから、うまく引っ張られたと思う。 -松山との関係を教えて 日本人で活躍している
2018/06/10トヨタジュニアワールドカップ 打ち砕かれた自信 大堀裕次郎がジュニア時代に感じた世界との差 倶楽部 石野コースで開幕する。 今年の日本代表は、男子が中島啓太(東京・代々木高3年)、鈴木晃祐(西武台千葉高3年)、小寺大佑(大阪学院大高2年)、久常涼(岡山・作陽高1年)。女子は西村優菜(大阪商業大高
2023/10/19米国男子 平田憲聖が憧れるミンウ・リーのスイング 「手元の低さはまねできない」 あるのみだよ」と平田にアドバイスを送った。 予選ラウンドは、日本を代表するスインガーの中島啓太と同組。この組の後ろで、2人のスイングを見るのも面白そうだ。(千葉県印西市/服部謙二郎)
2023/09/25米国男子 2024年「パリ五輪」ゴルフ日本代表 現時点で出場権を持つのは? とも「15位以内」に選手がおらず、「16位以下」の最大2枠を争う状況。男子で出場圏にいるのは18位の松山英樹(世界ランク33位)と39位の金谷拓実(同119位)。金谷とリザーブリスト1番目の中島啓太(同
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 シーズンからは賞金ランクトップ3に欧州ツアー出場権が与えられるようになり、比嘉一貴や星野陸也、中島啓太らが海を渡った。 「世界に行けるチャンスが広がった。日本ツアーのレベルも間違いなく上がってきている
2024/04/10マスターズ 予選通過は何パーセント? 日本勢35人「マスターズ」デビュー戦 。27位でフィニッシュし、アジア勢として初のローアマチュアに輝いた。 金谷を最後に初出場での予選通過者は出ておらず、当時アマチュアだった22年の中島啓太は64位、特別招待を受けた23年の比嘉一貴は
2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” の中島啓太と蝉川泰果。1組前からは昨年覇者の谷原秀人、金谷拓実、ソン・ヨンハン(韓国)が追って来る。 「この名前の中に僕がいるっていうのは、今年できなかったところではある。あした、後半に争えるようなところにいたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/08/26国内男子 新世代のゴルフの違い 43歳・宮里優作はこう見る オフも多くの時間を休養に充てた。 もちろん、自身の不調や加齢だけを低迷の言い訳にはできない。23歳の中島啓太を筆頭に20代の選手がツアーを引っ張る現状がある。43歳は世代間にあるゴルフの質の差を感じる
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン ないので、ちょっと貯めておきます」と初々しい。 学生時代に戦ってきた中島啓太、蝉川泰果はすでにツアー優勝を経験。「完全に先を行かれた」とリスペクトする同学年のプロに少しでも追いつくため、まずは下部
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ かけられるやり取りも含めて「力くんがすごく盛り上げてくれる」と楽しみながらのロケットスタート。賞金ランキング3位から、1位の中島啓太と2位の金谷拓実を追うプロ2勝目へ最高の滑り出しだ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 、ずっとテレビで小さい時から見ていたので。松山さんが優勝した試合に対しての憧れは、すごくあります」と、後に続けたことを心から喜ぶ。 賞金ランキングでもライバルの中島啓太をかわして1位に浮上したが、ここ
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み 。トップの中島啓太との差、約3448万円は1試合でひっくり返る可能性がある額だ。 「もう1ミリもチャンスはないだろうなと思っていたけれど、秋口に勝つと差が縮まる」と息を吹き返した。勢いのある後輩たち
2023/04/29国内男子 同一大会2年連続は3人目 石川遼「こんなにホールインワンする人生とは…」 。(同組の中島)啓太も『いま当たったっぽくないですか?』って」と苦笑いで振り返る珍しいシーンもあった中、最終18番で3mのバーディパットを沈めて小さくこぶしを握った。 「読んだところに(ボールが)出た
2023/08/03国内男子 石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進 。「僕と同世代の選手がツアーを引っ張っている。彼らを尊敬しています。身近に良い選手がいっぱいいる」。河本力は大学時代の同級生、中島啓太は1学年下の後輩。他大学の金谷拓実は1つ上、蝉川泰果、平田憲聖は1
2023/07/30日本プロ 「ゴルフ人口やファンを増やしたい」 平田憲聖が描く青写真 後退してサンデーバックナインに入った。12番(パー5)でこの日2つ目のバーディを奪った後、リーダーボードを見て自分の位置を確認した。 首位の上井邦浩とは1打差の2位。自分は金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果
2023/11/19国内男子 杉浦悠太は「謙虚で真剣」 1年前の“アマ対決”制した蝉川泰果が脱帽 2位フィニッシュの中島啓太と、それぞれ3000万円を手にした。賞金ランキングは3位に浮上。来季の強力なライバルがまた一人増えたが、「自分もプロとしての意地がある。(転向して)もう1年経った。アマチュア
2023/06/24国内男子 3Wでも圧巻ショット連発 ダボフィニッシュも河本力は2打差で最終日 、中島啓太と最終組で回ることだけをずっとイメージしていた。あすも1つ前のグループに入った悔しい気持ちを必死に切り替える。「(18番の1打目は)最終日、最終ホールのショットではなく、また1日チャンスがある