2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

(オーガスタを)見たことがない。世界で一番難しいと思うので、ロングパットのタッチと、緊張したときに自分のスイングができれば」と声を弾ませた。「やっぱり2サムで出ていくのがカッコいいのでそれが楽しみです
2022/04/01米国男子

金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」

ラフからの4打目は木に当たってバンカーに落ち、5オン2パットのダブルボギーを喫し、上位の背中がハーフターン時で遠ざかった。10番でもティショットを左に曲げたのをきっかけにダブルボギー。大きく後退した
2022/04/03米国女子

畑岡奈紗は3時間15分の“おひとり様”プレー

とも思っていたので」と、プロでは初めて同伴競技者のいない18ホールをプレーした。 いつも通りのルーティンを心掛け、1番のパーパットからキャディのグレッグ・ジョンストン氏に声をかけて一緒にラインを読ん
2021/08/07米国女子

稲見萌寧が銀 日本ゴルフ初のメダル 金は米国のコルダ

パーを決めたのに対し、コーはパーパットを外した。 世界ランキング1位のコルダは通算17アンダー。米国はザンダー・シャウフェレとともに男女で金メダルを獲得した。 コーはリオ五輪の銀メダルに続いて
2012/04/20米国女子

宮里藍がバーディラッシュで首位浮上

引き続き、全体的に大きなミスもなく最後までプレーできた。パットが入ってくれているのが、今の好スコアに繋がっていると思う」と宮里。同組のアサハラ・ムニョス(スペイン)と共にリーダーズボードを駆け上がり
2012/04/01クラフトナビスコ選手権

“伏兵”がヤニ・ツェンを捕える! 上田は大きく後退

。 首位に4打差の8位タイからスタートした上田桃子は、序盤からボギーが先行する苦しい展開。パーオン率(38.9%)、パット数(33)と、各スタッツも好調だった予選ラウンドを大きく下回り、ノーバーディ8
2017/05/01米国女子

野村敏京が米ツアー3勝目 死闘6ホールのプレーオフ制す

Wでピンそば2.5mに寄せてイーグルチャンス。このパットは惜しくもカップ際で止まったが、バーディを奪って勝負を決め、スタートから約7時間半に及ぶ死闘を制した。 最終組で出た野村は一時5打のリードを築い
2015/04/25米国女子

横峯さくらが首位争いに名乗り! 3打差で決勝ラウンドへ

たのは、それぞれ3回のみとショットが好調。28パットに抑えたグリーン上とも噛み合い、4つのパー5全てでバーディを奪う堅実さも光った。米国ツアーも8試合目に入り、ようやく体も馴染みはじめたのか、今週を前
2016/02/20米国女子

野村敏京が初優勝へ首位タイ リディア・コーが1打差追走

心は変わらない。ショット、パットの感触は引き続き上々で、「ミスしたな、というところはなかった」という堅実なラウンドをキープした。あすの最終日は、最後のバーディで滑り込んだ最終組をプレー。「最終組を
2014/03/02米国女子

ポーラ・クリーマーが逆転勝利 点滴出場の藍は60位

ホールアウト。最終組のアサハラ・ムニョス(スペイン)と並んでプレーオフに突入し、2ホール目に約23メートルのイーグルパットを決めて優勝を飾った。クリーマーは2010年「全米女子オープン」以来、4シーズン
2008/06/08マクドナルドLPGAチャンピオンシップ

新旧女王は首位に2打差、上田桃子は6打差で最終日へ

戦いも強いられた。 2日目に「65」をマークし、単独首位からスタートしたロレーナ・オチョア(メキシコ)が突き放す展開も予想されたが、オチョアはショット、パットともに噛み合わず、この日は4バーディ、2
2008/11/07米国女子

佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位

、来季の米ツアー挑戦を表明している佐伯にとっては大きなチャンス。「優勝とかはあまり意識していない」というものの、「今日はパットに助けられた」と6バーディ1ボギーの好スタート。5番、6番と連続で