2022/04/23米国男子 「夢だったとは言わない」 68歳ハースが最高齢の予選通過 ydのティショットでフェアウェイをキープ。続けてビルが195ydほど運んだ。ジェイがグリーンに乗せ、ピン左14mからビルが1mまで寄せた。そして、ジェイが週末を引き寄せるパーパットを慎重に沈めた
2022/04/29米国女子 笹生優花はフェアウェイの芝目にも苦戦「アジャストできなかった」 うち、午後にティオフしたのは3人だけだった。 午後1時前にティオフした笹生優花は3バーディ、7ボギーの「75」をたたき、4オーバーの121位と出遅れた。1mのパーパットを外した前半13番から4連続
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ 18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3 (オーガスタを)見たことがない。世界で一番難しいと思うので、ロングパットのタッチと、緊張したときに自分のスイングができれば」と声を弾ませた。「やっぱり2サムで出ていくのがカッコいいのでそれが楽しみです
2022/04/01米国男子 金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」 ラフからの4打目は木に当たってバンカーに落ち、5オン2パットのダブルボギーを喫し、上位の背中がハーフターン時で遠ざかった。10番でもティショットを左に曲げたのをきっかけにダブルボギー。大きく後退した
2022/04/08マスターズ “風で消えた”リーダーボードの名前 金谷拓実「ジャッジミス」で60位 「KANAYA」の名前は、第2打を左に曲げた10番以降に消えた。 「後半に少しずつ風が強くなるにつれて、風のジャッジがうまくできずにスコアを落としてしまった」と振り返る。チャンスを生かせなかったパット
2022/04/03米国女子 畑岡奈紗は3時間15分の“おひとり様”プレー とも思っていたので」と、プロでは初めて同伴競技者のいない18ホールをプレーした。 いつも通りのルーティンを心掛け、1番のパーパットからキャディのグレッグ・ジョンストン氏に声をかけて一緒にラインを読ん
2021/05/08米国女子 畑岡奈紗が上位争い 渋野日向子はバーディ締めも37位後退 )、5番と連続バーディ。7番、8番と惜しいパットが決まらず悔しさをにじませたが、最終9番でセカンドを右奥1.5mに絡めてバーディで締めくくった。
2021/08/07米国女子 稲見萌寧が銀 日本ゴルフ初のメダル 金は米国のコルダ パーを決めたのに対し、コーはパーパットを外した。 世界ランキング1位のコルダは通算17アンダー。米国はザンダー・シャウフェレとともに男女で金メダルを獲得した。 コーはリオ五輪の銀メダルに続いて
2012/04/20米国女子 宮里藍がバーディラッシュで首位浮上 引き続き、全体的に大きなミスもなく最後までプレーできた。パットが入ってくれているのが、今の好スコアに繋がっていると思う」と宮里。同組のアサハラ・ムニョス(スペイン)と共にリーダーズボードを駆け上がり
2012/04/01クラフトナビスコ選手権 “伏兵”がヤニ・ツェンを捕える! 上田は大きく後退 。 首位に4打差の8位タイからスタートした上田桃子は、序盤からボギーが先行する苦しい展開。パーオン率(38.9%)、パット数(33)と、各スタッツも好調だった予選ラウンドを大きく下回り、ノーバーディ8
2017/05/01米国女子 野村敏京が米ツアー3勝目 死闘6ホールのプレーオフ制す Wでピンそば2.5mに寄せてイーグルチャンス。このパットは惜しくもカップ際で止まったが、バーディを奪って勝負を決め、スタートから約7時間半に及ぶ死闘を制した。 最終組で出た野村は一時5打のリードを築い
2015/04/25米国女子 横峯さくらが首位争いに名乗り! 3打差で決勝ラウンドへ たのは、それぞれ3回のみとショットが好調。28パットに抑えたグリーン上とも噛み合い、4つのパー5全てでバーディを奪う堅実さも光った。米国ツアーも8試合目に入り、ようやく体も馴染みはじめたのか、今週を前
2016/02/20米国女子 野村敏京が初優勝へ首位タイ リディア・コーが1打差追走 心は変わらない。ショット、パットの感触は引き続き上々で、「ミスしたな、というところはなかった」という堅実なラウンドをキープした。あすの最終日は、最後のバーディで滑り込んだ最終組をプレー。「最終組を
2016/02/19米国女子 野村敏京が3位、日本勢は4人が決勝へ 首位にクライバーンら 日本勢最上位フィニッシュ(13位)の野村は、「リラックスしてプレーすることができた。今はショット、パットともに自信を持って打てているので、あすも自分のプレーをしたいです」と意気込みを示した。 初日
2017/02/19米国女子 ジャン・ハナが逆転優勝 前年覇者の野村敏京は3位 畑岡30位 優勝を飾った。 ジャンは、首位と2打差で折り返したサンデーバックナインに入り一気に加速。13番、14番の連続バーディで首位をとらえると、17番(パー5)では10m以上のイーグルパットを沈め、混戦を
2014/09/13ザ・エビアン選手権 宮里藍は予選落ち…リンシコムがキムをかわして単独首位に も33パットと苦しみ通算9オーバーの85位。通算12オーバーで105位に終わった野村敏京とともに予選落ちとなった。 アマチュアランキング1位から今大会でプロ転向し、初日は63位と出遅れたミンジー・リー
2014/03/02米国女子 ポーラ・クリーマーが逆転勝利 点滴出場の藍は60位 ホールアウト。最終組のアサハラ・ムニョス(スペイン)と並んでプレーオフに突入し、2ホール目に約23メートルのイーグルパットを決めて優勝を飾った。クリーマーは2010年「全米女子オープン」以来、4シーズン
2008/02/15米国女子 桃子、上出来のデビュー戦「明日良い位置にいるのが大事」 、トップと4打差の23位タイと上々のスタートを切った。「明日を終えて優勝争い出来る位置にいたい」と、早くも勝負魂に火が付いた。 一方の宮里藍は、ショットの調子は良くなったものの、パットが決まらずに4
2008/06/08マクドナルドLPGAチャンピオンシップ 新旧女王は首位に2打差、上田桃子は6打差で最終日へ 戦いも強いられた。 2日目に「65」をマークし、単独首位からスタートしたロレーナ・オチョア(メキシコ)が突き放す展開も予想されたが、オチョアはショット、パットともに噛み合わず、この日は4バーディ、2
2008/11/07米国女子 佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位 、来季の米ツアー挑戦を表明している佐伯にとっては大きなチャンス。「優勝とかはあまり意識していない」というものの、「今日はパットに助けられた」と6バーディ1ボギーの好スタート。5番、6番と連続で