2019/05/17国内女子 地元で好発進の福田真未 持ち球を「思い切って」フェードに変更 しかなくて最初は気持ち悪かった」というが、徐々に慣れた。コースでは、ティイングエリアに立つ位置も左側から右側に変わった。「最初は左に行く恐怖があった」というものの、何度もフェアウェイを捉えるうちに自信を
2019/05/12国内男子 19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」 、フェアウェイに出してから1パットパーを拾った。出だしのトラブルを回避すると、バックナインで優勝争いに加わる。グリーン脇からチップインさせた15番で2連続バーディとした時点では、首位に2打差の2位に迫った
2019/07/06日本プロ 思い出の地で躍動 重永亜斗夢が2打差5位 」でキャロウェイ エピック フラッシュのスタンダードモデルを使用したところ「たまたまよくて、今週も使っている。シャフトも気分転換で替えました。それも合っている」。ティショットも安定し、フェアウェイキープ
2019/06/27国内男子 感触とスコアがかみ合わない 石川遼は流れに乗れず1アンダー 全体45位で52.38%のフェアウェイキープ率はこの日、71.43%だった。 前年3位の大会でカットラインもちらつく発進になったが、「ゴルフなので(かみ合わないのも)しょうがない部分はあると思う
2018/03/31国内女子 母に誕生日プレゼントを 永井花奈は後退にも「あきらめない」 は1バーディ、3ボギーの「74」とし、通算2アンダーの3位タイ、トップとは4打差に後退した。 最終組で迎えたこの日は序盤2番にフェアウェイからの2打目をグリーン手前の傾斜にこぼし、ボギーを喫した。風速
2018/06/12優勝セッティング 「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア :三菱ケミカル ディアマナX(プロトタイプ)(47.25インチ、硬さX) フェアウェイウッド:スポーツライフプラネッツ ロッディオ N-Sole(3番15.3度) ユーティリティ:PXG 0317X(3番19度
2018/11/23ツアー選手権 1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと ショートゲームは本当に成長している。状況を見て『刻みます』ってすぐに判断することも多くなったし、マネジメントも変わってきた」。 今季途中で1Wの極度のスランプに陥った。フェアウェイキープ2ホール(14
2018/09/23国内男子 ジャンボらに続く3番目の年少記録 池田勇太は節目の20勝 褒めたいし、関わってきたすべての人に感謝したい」と述べた。 序盤の分かれ目はボギー発進後、最高難度の2番パー4(512yd)だった。「今週はフェアウェイからつけられる自信がある」。5Iで3mに落とし
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置 だった。ピンフラッグのしなる中、「コースの難しさもある。しっかり守ることが大事」と三浦。1アンダーだった前半17番(パー5)では、2オン可能な深く粘り気のあるラフから2打目をフェアウェイに刻んだ
2018/11/04米国女子 畑岡奈紗、強い気持ちと自在な戦略で母国V フェアウェイに置かないといけないという気持ちも強かった」と、ショットが後半に入ってぶれ始める。 11番は1Wショットを左に曲げ、12番(パー3)もグリーンを外して連続ボギー。続く13番はパーとしたが、14番も
2018/09/09国内男子 今平周吾はグリーン上で苦戦 バーディパットを14回外して敗退 」とチャンスをことごとく外し、地元・埼玉でのツアー通算2勝目はならなかった。 前半4番でフェアウェイから2.5mにつけたが、これを外して先制のチャンスを逃す。続く5番(パー5)ではパーオンを逃し、先に
2018/09/28国内男子 小平智はプロギアの改良1Wに好感触 進んだ。3アンダー12位タイから4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算5アンダー。約1か月ぶりに契約するプロギアの1W(RS ドライバー F)の改良版を握り、手応えを得た。 フェアウェイキープ率は
2018/04/12国内男子 石川遼は不満の8アンダー「スコアと調子は比例しない」 た地区オープン(いずれも2日間競技)を引き合いにして、厳しく評価した。 「8番のティショットにセカンド、6番のティショット、5番のセカンド…」と、フェアウェイキープ率42.86%(全体87位
2018/08/24国内男子 熱中症でスタート前に点滴 石川遼は1W練習なしで完走 にすることすらなかった1Wを振りぬき、フェアウェイをとらえた。2打目をピンそば50㎝につけてバーディ発進。折り返しの9番(パー5)では下りの6mのイーグルパットを沈めたが、表情は浮かないまま。ほとんど
2018/10/14日本オープン 締めは“虎さん”ガッツポーズ 稲森佑貴が完勝で「日本オープン」初制覇 という子供時代。正確無比な1Wショットは、その頃から磨かれてきた。ツアー初優勝を「日本オープン」で成し遂げた稲森佑貴の最終日のフェアウェイキープ率は100%。4日間86.7%はフィールド1位で、今季の自己
2018/10/13日本オープン 弱く切れたパットは忘れない 稲森佑貴が「日本オープン」で雪辱Vへ ただ一人だ。「ティショットが結構よくて、2打目のマネジメントもうまくできた」と、15年から3年連続でトップに立つフェアウェイキープ率の高さをいかし、落とし穴の多いメジャーセッティングを攻略している
2018/06/24国内男子 初バーディは12番 3位の石川遼「修正に時間がかかった」 に時間かかってしまった」と悔やんだ。 2016年「RIZAP KBCオーガスタ」以来となる15勝目はまたもお預けとなったが、収穫は多い。フェアウェイからチャンスを作れなかった10番と16番の第2打を
2018/07/12国内女子 風邪気味は勝利の予感? 勝みなみはホステス大会で初優勝を狙う フェアウェイキープ率が58.2375%(全体77位)と低迷中。前週の「ニッポンハムレディスクラシック」でもティショットが左右に散り苦戦した。「ドライバーがまっすぐ飛んでくれれば何とかスコアはまとまってくると
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 「充実感がありますね」時松隆光は憧れの選手と優勝争い 隆光が、1打差2位から出た3日目に5バーディ、1ボギーの「67」で通算12アンダーとし、首位に浮上。3日間のフェアウェイキープ率は1位、パーオン率は2位、平均パット数は5位と、安定感のあるゴルフで後続
2018/05/14GDOEYE 50歳・谷口徹の奇跡ではない物語 ポジションに多くの選手が苦戦した。悪天候もあり、我慢比べとなって、優勝スコアはここ5年で最も低い通算6アンダーになった。 谷口も、ラフに苦しんだ。大会4日間のフェアウェイキープ率は57.14%の全体30位タイ