2019/05/12国内男子

19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」

フェアウェイに出してから1パットパーを拾った。出だしのトラブルを回避すると、バックナインで優勝争いに加わる。グリーン脇からチップインさせた15番で2連続バーディとした時点では、首位に2打差の2位に迫った
2019/07/06日本プロ

思い出の地で躍動 重永亜斗夢が2打差5位

」でキャロウェイ エピック フラッシュのスタンダードモデルを使用したところ「たまたまよくて、今週も使っている。シャフトも気分転換で替えました。それも合っている」。ティショットも安定し、フェアウェイキープ
2018/06/12優勝セッティング

「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア

:三菱ケミカル ディアマナX(プロトタイプ)(47.25インチ、硬さX) フェアウェイウッド:スポーツライフプラネッツ ロッディオ N-Sole(3番15.3度) ユーティリティ:PXG 0317X(3番19度
2018/11/23ツアー選手権

1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと

ショートゲームは本当に成長している。状況を見て『刻みます』ってすぐに判断することも多くなったし、マネジメントも変わってきた」。 今季途中で1Wの極度のスランプに陥った。フェアウェイキープ2ホール(14
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置

だった。ピンフラッグのしなる中、「コースの難しさもある。しっかり守ることが大事」と三浦。1アンダーだった前半17番(パー5)では、2オン可能な深く粘り気のあるラフから2打目をフェアウェイに刻んだ
2018/11/04米国女子

畑岡奈紗、強い気持ちと自在な戦略で母国V

フェアウェイに置かないといけないという気持ちも強かった」と、ショットが後半に入ってぶれ始める。 11番は1Wショットを左に曲げ、12番(パー3)もグリーンを外して連続ボギー。続く13番はパーとしたが、14番も
2018/09/28国内男子

小平智はプロギアの改良1Wに好感触

進んだ。3アンダー12位タイから4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算5アンダー。約1か月ぶりに契約するプロギアの1W(RS ドライバー F)の改良版を握り、手応えを得た。 フェアウェイキープ率は
2018/08/24国内男子

熱中症でスタート前に点滴 石川遼は1W練習なしで完走

にすることすらなかった1Wを振りぬき、フェアウェイをとらえた。2打目をピンそば50㎝につけてバーディ発進。折り返しの9番(パー5)では下りの6mのイーグルパットを沈めたが、表情は浮かないまま。ほとんど
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

「充実感がありますね」時松隆光は憧れの選手と優勝争い

隆光が、1打差2位から出た3日目に5バーディ、1ボギーの「67」で通算12アンダーとし、首位に浮上。3日間のフェアウェイキープ率は1位、パーオン率は2位、平均パット数は5位と、安定感のあるゴルフで後続
2018/05/14GDOEYE

50歳・谷口徹の奇跡ではない物語

ポジションに多くの選手が苦戦した。悪天候もあり、我慢比べとなって、優勝スコアはここ5年で最も低い通算6アンダーになった。 谷口も、ラフに苦しんだ。大会4日間のフェアウェイキープ率は57.14%の全体30位タイ