2021/06/13国内女子

稲見萌寧が惜敗に涙 小祝さくらは賞金ランク首位を堅守

。ピン奥5m弱のパーパットを沈めてガッツポーズを繰り出したが、続く9番で大会4日目にして初めてのボギーをたたいた。 「一つずつ、少しでもスコアを伸ばせていけたらと思っていた。我慢のゴルフかなと思っていた…
2022/05/28国内男子

石川遼は2014年以来の「全英」に照準 7位で最終日へ

ギリギリ行けるかな」と望みをつないだ。 舞うような風の中でスタートした前半は、カップが奥に切られていた3番のパー3でティショットをグリーン奥のポットバンカーに入れてピンチに陥った。4mのパーパットを沈め…
2022/03/06国内女子

暗転した終盤 西村優菜&渡邉彩香は悔しさにじませ

PWで打ってグリーンに乗せたが、3mのファーストパットが入らず2パットボギー。「あそこで決めきれないのが実力かな」と振り返った。 10アンダー首位から出た渡邉は15番を終えてトップの座を守っていたが
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず

ショートし、アプローチを寄せきれずに3mのパーパットを外してボギー。「あそこでバーディトライができていたらもうちょっと違う感じになったかな」 「悔しい気持ちも、もちろんありますけど」と前置きしたうえで…
2020/08/30国内女子

笹生優花が2戦連続優勝も「まだ始まったばかり」

にグリーン手前の池に。4オン2パットと4日目で初めてのダブルボギーで首位を小祝さくらに譲った。 それでも4番(パー3)では8Iで4mにつけてバーディ。6番(パー5)では117ydから48度で2mにつけ…
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2021/08/26国内男子

5月に新型コロナ感染 岩本高志「本当に気をつけて」

尺の使い手を見つけては片っ端から教えを請うた。 出だしの10番で1mのパーパットをレギュラーモデルで沈めたが、「なんだか気持ち悪い」と次のホールで早々に長尺にスイッチ。3パットも喫したが、前半のうちに