2022/09/29日本女子オープン

馬場咲希 初の国内メジャー初日は「緊張」で足を震わせ…

さを味わった。「フォローもテークバックも大きく(振るのを意識)。トップの位置を高くした」と反省を生かした。 曲がれば深いラフが待ち構える難コース。バーティを1つ獲った前半はフェアウェイキープ率100
2021/10/13日本オープン

優勝予想は15アンダー 星野陸也は「意外と攻めやすいかも」

。ティショットでしっかりフェアウェイをとらえて、セカンドでグリーンに止められる位置に置くのが大事」と、逆算からティショットの正確性を重視している。 グレッグ・ノーマン監修によって改修された前半9ホールの
2021/09/25国内男子

河本力は魔の16番でリベンジ 中島啓太と並んで優勝争いへ

)は16番のティイングエリアに立つやキャディに2番アイアンをオーダーした。2日目に「9打」をたたいた悪夢を拭い去るべく振り切ってボールを飛ばし、フェアウェイに運んだ。続く2打目は4アイアンでグリーン右
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー

フェアウェイから(グリーンを)外したり、ラフからなんとか縦距離を合わせたけどパットをミスしたり…。そういうことで落としたのがすごく残念」と、防げるミスが続いたことも悔しがった。 スイング改造中とはいえ、今年は
2021/09/24国内男子

米国挑戦か賞金王か 木下稜介の悩ましい終盤戦

た。「ティショットでしっかりフェアウェイキープできたのは良かった」。ピンチらしいピンチは14番。アプローチミスしてピン奥4mのパーパットを残したが、しっかり沈めた。 奈良県にある自宅から車で1時間
2017/11/10国内男子

石川遼は5戦連続予選落ち それでも休まない理由

後はこの日も、寒空の下で1Wを振り込んだ。ティショットの乱れが不安の種には違いない。ただ、今はすべてがかみ合わない。1Wでフェアウェイをとらえた前半5番では、ウェッジでの第2打で8mのバーディパットを
2017/11/09国内男子

石川遼 自己最悪の5戦連続予選落ち危機

というが、ゲームになるとひとたび安定感を欠く。この日のフェアウェイキープ率は21.43%で全体81位と落ち込んだ。 当地での自己ワーストスコアを記録し、ハートは砕かれるばかりだが「あしたも自分が思って
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

」。ショットは復調傾向にあるが、依然「満足いくものは少ない」という。それでも、後半3番では右サイドのフェアウェイバンカーから8Iでピンそば1mにつけてバーディとするなど、スーパープレーもしっかりと見せた