2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

、疑問が生まれて、そういう細かいところで自分が求めているのと違った。もちろん、一番直したい部分は直ったので段階的に」。軌道を少しずつ変えては試し、自分に合うスイングを模索している。 フェアウェイ
2021/06/13国内女子

稲見萌寧が惜敗に涙 小祝さくらは賞金ランク首位を堅守

なかなかつけることができなかった。「ショットの調子は初日から悪かったけど、今日はアイアンショットが荒れてしまった」 前半8番でティショットを左フェアウェイバンカーに入れ、2打目もグリーン右手前のバンカーに
2021/03/12国内女子

想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」

も左右のブレは少なくなってきているけど、縦の距離感が合わなかった」という中で、距離を合わせきったのがこのホールだった。 「2年前はフェアウェイに真っすぐ向けばいいと思ってやっていたけど、今は風によって
2020/12/03日本シリーズJTカップ

静寂の18番で聞こえた「歓声」 石川遼は“久々”の好発進

入れながら、微妙な距離のパーパットをねじ込んだ。9番は1Wショットがしっかりとフェアウェイを捉えたが、2打目はピンと反対側のグリーン右サイドに乗った。 「本当はセカンドショットを3、4m左側、グリーン
2020/11/15国内女子

プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び

に近い左サイドから中央へ切り直された。「最初の2ホールは(ピン位置的に)攻めるに攻められない状況。選手同士、お互いにそう感じていたと思う」。フェアウェイから残り161ydの第2打を前に古江彩佳は、今度
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず

なかった。 上位争いが混とんとするなか、自らの敗因は15番のパー5だったという。ティショットを左フェアウェイバンカーに入れて2打目は出しただけ。残り135ydの3打目を9Iでグリーンオンを狙ったが