2014/09/22PGAコラム

熱い!熱すぎる「ライダーカップ」名場面10

真っ向勝負に。大会初出場だったニクラスは、勝負どころとなる1m強のパーパットを決め、ジャクリンがこれと肩を並べるには短いパーパットを決めるしかないという状況に追い込んだ。しかしながら、常に親切心を持つ…
2002/12/24米国男子

2003マスターズからの招待状

、ローレン・ロバーツ、 スコット・マッキャロン、スティーブ・ラウリー、フィル・タタランギ、 ジョン・クック、ケビン・サザーランド、クレイグ・パリー、 ジョナサン・バード、パット・ペレス ■2003年度
2010/04/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「バランス広く我慢できた」1オーバー5位タイ

の5位タイとまずまずの位置でホールアウトした。 「最後はおまけでしたね」と笑顔の宮里。「まだまだチャンスはあるけど、明日も風次第ですし、硬いグリーンを意識しすぎず、自分の距離感を信じたい。パットは良く
2010/04/03さくらにおまかせ

さくら、堂々の9位で決勝ラウンドへ

番パー5で2オンに成功し、5mのイーグルパットは惜しくも外したが楽々バーディ。通算4アンダーまでスコアを伸ばし、リーダーズボードに名前を載せた。 しかし、14番パー3でティショットをバンカーに入れ
2010/04/30宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、怒涛のバーディラッシュで10アンダー単独首位!

オチョアとラウンドしているが、今回も最高の形で初日を終えた。オチョアとの相性の良さも手伝って、このまま首位を独走できるのだろうか。「フィーリングがとてもよくていいパットもたくさん入ってくれた。でも明日は自分に期待をし過ぎずにラウンドしたいと思う」と、予選2日目に備える。
2010/04/23さくらにおまかせ

さくら、痛恨のダボを叩くも、11位タイと上々の滑り出し

からのアプローチはピンをオーバーして逆サイドのカラーまで達してしまう。ファーストパットを3mオーバーして返しを入れきれずのダブルボギー。「ボギーで良いと思ったのですが・・・」と口をつぐんだ。 それでも
2010/04/15石川遼に迫る

遼、課題の“攻める気持ち”を貫けず

「77」。6オーバーの88位タイと出遅れる初日となった。 「マスターズ」での予選落ちを教訓とし、今年は常に「攻める気持ちを忘れない」ことを目標に掲げていた石川。「今日は攻められなかったショットとパット
2010/08/01さくらにおまかせ

さくら、ペースを掴めず4オーバーへ後退

バーディ、2ボギーのトータル3オーバーのラウンドとなった。 「今日はショットがあまり良くなくて、パットも前半悪くて3オーバーしてしまった。後半もフィーリング自体あまり良くなかったです。風の影響もあった
2010/07/30さくらにおまかせ

さくら、1打を悔やみ44位タイ

ボギーパットを外してしまいダブルボギーとなってしまった。 「ティショットは毎ホールここしかないってところに打っていました。距離も出して行かないといけないし、一球一球、一打一打大切にやっていました。悔やま
2010/05/30さくらにおまかせ

風に翻弄された横峯は8位タイ

感じ。最初の人がフォローでも、次に打つ人がアゲンストだったりして、難しかったです」。その後も11番、17番でボギーを叩いた横峯だったが、最終18番パー5では、5mのパットを沈めてバーディフィニッシュ
2010/05/27石川遼に迫る

遼、ティショットが安定せず3オーバー100位タイ

てしまう。このホールでボギーを叩くと、17番パー3では3パットでのボギー。さらに後半に入ると、2番、6番、8番とボギーを叩き3オーバーに後退。初日を終えて100位タイと大きく出遅れてしまった
2010/05/21さくらにおまかせ

さくら、首位に6打差も2週連続Vへ意欲

。5番パー4でも2.5メートル、続く6番パー5でも1メートルを沈め、連続バーディを奪う。 バーディ合戦の展開にも首位争いを続けていた横峯だが、8番パー4で1メートルのパーパットを外してから流れが急転
2008/06/16さくらにおまかせ

首位に1打差に迫るも、18番で痛恨のボギー

連続ボギーを叩いて通算4アンダーに後退する。7番でも3パットとした横峯は、通算3アンダーとスコアを落として折り返した。 「苦しかったです」という前半。だが、後半に入ると、ショットがピンに絡みだし、13番
2008/10/02さくらにおまかせ

ショット不調のさくらは、予選落ちのピンチ

今季初優勝をメジャー制覇で飾りたい横峯さくらだったが、「日本女子オープン」初日はショット、パットともにいつもの冴えが見られなかった。 午後スタートとなったこの日、2番でボギーを叩いた横峯は、続く3番
2008/02/17桃子のガッツUSA

上田とソレンスタム、明暗を分けた17番

か迷う距離で、9Iで軽く打とうと思ったら緩んでしまった」と、グリーン右のラフに外す。そこから寄らず入らずのボギーとしたのに対し、ソレンスタムは「長く忘れられないパットの一つになった」という6mの
2007/11/24さくらにおまかせ

ようやくのアンダーパーも、距離感の壁を克服できず

。 前日のホールアウト後、9IとPWの距離が、本人が思っているより3ヤード短いことを父に指摘された横峯。1番の第2打は、その9Iで距離ぴったりのピン横1.5mにつけたが、このパットを沈める事は出来なかった
2007/11/23さくらにおまかせ

ショットの不安が拡大・・・父の緊急指導で修正なるか!?

。ここから3パットのボギーとし、悪い流れを作ってしまう。 4番でもティショットは右のフェアウェイバンカーに捕まった。「ダフってしまった」という第2打は、バンカーからは脱出したもののすぐ先のラフ止まり