2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V レベルを上げておかないと」と意気込む。 「先輩たちと勝負するのは楽しいです。ピリピリした雰囲気がないので、逆に楽しくできる」という国内シニア。その先には大きな夢が広がっている。(群馬県渋川市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー意識はどの程度? 小祝さくら「プレーしちゃうと忘れちゃう…」 けど…(※かなり、長いです!)」 我が道を行く独特の感覚はつかみづらいが、なんとも癒やしキャラであることは間違いない。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 決められないです」と困惑気味。「きょうはまあまあでした」という自己評価が、精一杯の回答だった。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/10/18国内女子 西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位 。でも、グリーンからは初めてです」とうまく1mにつけてパーセーブした。 「日本女子プロ選手権」では最終日最終組をプレーしたが、「76」と崩れて7位に終わった。今週は優勝争いには届かなかったが一歩前進。「どの試合も目標はトップ10」という中で、今季3度目のトップ10入りを記録した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/18国内女子 プレッシャー掛け過ぎた自分を反省 古江彩佳は連覇ならず 古江。「良い状態で来ていると思うので、それを崩さず楽しんで試合をやっていきたい」と残り少なくなった今年を見据えた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上 あまりよくなくて…。こんな良い位置にいて、頭がついていってない」と、戦闘モード全開とはちょっと違う。 あす最終日は天候が回復する予報。「あまり欲張らず、普通にプレーしたい」という浅井だが、「パターさえ決められれば優勝できると思った」という先週のリベンジへ、絶好のチャンスが到来した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 信じてプレーをしたい」という23歳。「パターのリズムだけ考えてやっていきたい」とやることは明確だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 パットができたし、4日間良いパットができていた」と、ポジティブな経験も得た。 次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)もQT46位のランキングで出場可能。この勢いを継続できるかに注目だ。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/02/14米国男子 イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ アップの10分ほど。今朝の練習場で球を操る感覚が戻ってきて、それを18ホール続けようとしたけれど、9ホールしか続かなかった」と、失速の理由にも多少思い当たる節がある。 首位とは5打差。まだ、たっぷり54ホールが残されている。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 ない石川。「OBもあるし、池も絡んでいる。すごく狭い感じはないけれど、4日間の戦いの中でミスを減らしてスコアメークしていきたい」と、改造中のスイングと向き合いながら、好成績を目指していく。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/19国内女子 18歳アマ・竹田麗央 今秋プロテストへ手応え 」という竹田。キャディを務めた母で女子プロの平瀬哲子さんも「みんなにだいぶ近づいているかなと実感しました」と、娘の頼もしいプレーを評価した。 優勝した山下美夢有から、たった2学年下の世代。若い世代の芽吹きが続いている。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/03/14国内女子 堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」 いる。「決められたチャンスでどれだけできるか。そういう面でも良かった」と数少ない実戦できっちりと結果を残し、14日の最終ラウンドをプレーする。久しぶりの“休息日”ではない日曜日を楽しみたい。(高知県香南市/今岡涼太)
2021/03/13国内女子 渋野日向子は124.5ラウンドぶりのバーディ0個「情けないなぁ」 。「上位とはかなり差があるので、明日こそは自分のやるべきことができる1日じゃないかなと思う。目の前のことに集中したい」と新たな気持ちでティオフする。 明日は明日の風が吹く。予報では気温も上がり、この日よりも穏やかな一日となる見込みだ。(高知県香南市/今岡涼太)
2020/10/15国内女子 安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」 安堵した。 「デビューしたてでやってしまったので最初は焦りもあったけど、これも経験。まだ先もあると思うので、トレーニングの仕方も変えられるし気付けて良かった」と、19歳はこの先のキャリアを見据えて前を向いた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 いる。 初のディフェンディングチャンピオンとして「ちょっとだけ」意識しながら迎える一戦。「YouTubeを見て、化粧の勉強もしました」とアップした女子力にも注目だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント 。調子が悪くなったときにどう耐えるかが大切なので、その準備をするだけです」。週末に向けて待ち受ける困難も“逆算のマネジメント”で乗り越えていく。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/11/20国内男子 Zoom越しに観戦・交流 男子ゴルフで「リモートギャラリー」 (土)9:30~13:00、22日(日) 8:00~11:40に実施予定。応募フォームは特設ページ(https://www.dpt.gr.jp/remote/)からアクセスできる。参加は無料。これは早いもの勝ちだ!(宮崎市/今岡涼太)
2020/11/22国内男子 連覇に挑んだ今平周吾 隔離出場は「コンビニに行けたらありがたい」 状態。食事は部屋で摂ることを義務付けられ、行動は極端に制限された。「(試合に)出られただけでもありがたいのでなんとも言えませんが…。近場のコンビニとかは行けるようにしてくれたらありがたいというのはありました」と、控えめに今後に向けた要望を口にした。(宮崎市/今岡涼太)
2020/08/15国内女子 安田祐香 ホステス大会で国内2度目の予選落ち「1打の重みを感じる試合」 小樽CC(北海道)で行われる「ニトリレディス」(27日開幕)に出場予定。「コースがすごく難しくて、風も吹く。去年はすごく良いプレーができたし、そういうゴルフの方が向いているかなと思うので、しっかり上位を目指して頑張りたい」と視線を上げた。(長野県軽井沢町/今岡涼太)
2021/04/02国内女子 小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」 昨年「NEC軽井沢レディス」2日目以来、じつに55ラウンドぶりのこと。「集中力が最後に切れたんじゃないかと思います。最後はパットもミスしてしまって、ミスだけでした。あと2日あるので、しっかり巻き戻せるよう(※コメントまま)にしたいです」と意気消沈した。(静岡県袋井市/今岡涼太)