2018/04/11国内男子

未発売パター『オーワークス』が男子ツアーに登場

注目なのが形状は2ボールながら、ボールデザインがヘッド後方に1つしかない『R-BALL』だ。ヘッド前方には同ブランドパター『Rossie』モデルで特徴的な3本のライン。同担当者によると、ターゲット…
2018/08/25国内女子

ボールは見えたのか?有村智恵ら最終組は日没後もプレー

ラインを読み取ろうと懸命に目を細める。14mのバーディパットを4mオーバーさせると、パーパットも外してボギー。首位陥落となり、思わず天を仰いだ。 「傾斜も見えてなかったので、条件的には厳しかったかなと思い…
2018/10/12日本オープン

前年覇者の池田勇太は113位で予選落ち アマ中島啓太らも無念

のアマチュア、中島啓太(代々木高3年)も、カットラインに1打届かない通算3オーバーで決勝進出は叶わなかった。「フェアウェイキープは悪くなかったけど、ちゃんとマネジメントができなくてスコアを崩してしまい…
2018/06/22国内男子

石川遼 初登場の福島で3戦ぶり予選通過

たたいた石川は、前半4番(パー5)で最初のバーディ。ただこれも、5mのイーグルチャンスを逃した直後のものだった。 ストロークは安定しながら「ライン“1本”、左に行くパットが多かった」と、この日は読みに…
2024/05/10米国女子

初日60台は今季初 渋野日向子「気持ちが前向きに」

な」と表情も明るかった。 前半2番(パー5)でピン奥3mにつけてバーディ先行で始まった。4番はボギーを打ったが、ホールごとに気持ちを切り替えられていたと自負する。「あまり曲がらないラインで外したから…
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権

首位と1打差!藍、美香がそろって好発進

たいと思った」という2打目はピン上1.5mへ。「下りフックのラインで簡単じゃなかったけど、入って勢いがついたかな」と、その後の17番、18番も獲って3連続バーディとし、一気にリーダーズボードを駆け…
2012/05/12国内女子

斉藤愛璃「やっぱり私は詰めが甘い」

予選カットラインとなっていた。 「カットラインは頭に入っていました。最後パーなら通れると思っていましたが、パッティングが決められなかったです。やっぱり私は詰めが甘いんですかね」とうなだれる。最終9番を
2023/03/26米国女子

3日連続60台の古江彩佳「日本を広める存在になれれば」

ラインを読んだパットが沈み、バーディを先行した。4番(パー3)はロングパットから微妙な距離を残したが、パーパットを入れてスコアを守り、5番はピン右1mにつけてバーディ。6番はティショットをフェアウェイ右…
2012/09/12週刊GD

アラフォーの星・藤田寛之は“パットの王様”だ

ストロークの技術、距離感、ラインの読み方、さらに次打でパッティングを成功させるためのグリーンへの攻め方まで。様々な質問を“パットの王様”藤田にぶつけている。 まず語られているのが、藤田のパッティングの特徴…
2012/06/16全米オープン

藤田が日本勢で唯一の予選突破!「あとは上に行くだけ」

ライン(60位タイ以内)に1ストローク及ばずの通算9オーバーで予選落ち。さらに、谷口徹と高山忠洋もそれぞれ通算11オーバー、通算13オーバーで決勝ラウンド進出は叶わなかった。 その中で日本勢の砦となったの…