2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

飛距離のアドバンテージは「あると思う」 勝みなみ単独首位

3ホールだ。16番で1mのバーディチャンスを決めきれず、17番はPWを握りながらもピンに絡められずパー止まり。最終18番は1m強を外してこの日唯一のボギーとした。「悔いが残るのはその3ホール」と顔を
2017/04/27国内男子

「最近じゃ上から目線で」谷口徹の奮起の理由

てスコアを伸ばした。17番(パー3)では難しいグリーン左バンカーから2mに寄せてパーを拾う。最終18番は残り160ydの2打目をピンそば2m強に付けてバーディフィニッシュ。最初に想定した7Iから「6I
2017/10/01国内男子

パー3で首位が「6」 キム・ヒョンソンの優勝スルリ

、ティショットを左の崖に落とし、2打目でグリーン右のバンカー奥のラフへ。3打目は右のバンカーへ落とし、4打目でピン奥3mのグリーンへ。5打目で寄せて、6打目でカップインとした。 前日3日目にスンス・ハン(米国
2017/09/23国内男子

8打差から1打差に肉薄 片岡大育が狙う一挙両得

では、グリーン右カラーから5mをパターで入れて3つ目のバーディ。距離が長くグリーン右サイドに池が迫る最難関の15番(498yd)では、186ydから4番ユーティリティでピン左1.5mにからめてバーディ
2017/11/24国内男子

シード崖っぷちの川村昌弘 勝っても出ません最終戦

かみ合うものですねえ」と、どこか他人事のように言う川村。この日は4つのパー5をすべてバーディとするなど、堅実に伸ばした。「5Iとか6Iでビタッとピンにつけたとかいうスーパープレーは特にないです」と振り返るの
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る?

吹き荒れる台湾の淡水でゴルフの腕を磨いた30歳は、力強いショットの持ち主。後半15番からピンにからめて3連続バーディでトップに駆け上がった。風が吹くと有利では、という問いに「いやいや」と苦笑いで恐縮したが
2017/12/03日本シリーズJTカップ

最終組で回ったノリスとハンの宮里評

バーディこそ獲れなかったけど、ピンそばのチャンスにつけていた。ショットもパットも良いし、スイングやプレーの流れも完璧だったので、その時点で『きょうは厳しいぞ』と思った。3番からバーディラッシュで一気に
2017/09/30日本女子オープン

目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位

。畑岡は序盤からアクセルを踏み込んだ。1番と3番がパー5。いずれもウェッジでピンにからめてバーディ。2番も1.5mを沈めて、3連続バーディ発進とした。4番(パー3)でボギーとしたが、8番、9番の連続