2012/11/10国内男子

松山英樹 史上初のアマ連覇へジワリ 3打差7位浮上

、アウトスタートの2組目から出た松山は、並み居るプロたちがスコアメークに苦しむ中、スルスルとリーダーボードを駆け上がった。4番(パー3)でティショットをピンそば1メートルにつけ最初のバーディ。2オン2パット
2012/06/23国内男子

谷口徹のメッセージ「彼らが頑張らないといけない」

(パー5)で5メートルのパットを沈めると、一気に加速。5番で6メートル、6番で5メートルと次々にバーディチャンスをものにしていった。 後半インも11番で8メートルを決めるなど3バーディ。「普通です…
2012/08/30国内男子

初勝利に最も近づいた場所・・・岩田寛が3位発進

カラーから4メートルを沈めると、17番(パー5)では2オン2パットで2つ目のバーディを奪う。さらに後半はチップインを決めた2番(パー3)から2連続バーディ。8番で唯一のボギーを叩いたが、「68」は3…
2012/08/23国内男子

塚田陽亮 米国で挫折、アジアで再起

タイに塚田陽亮(つかだ・ようすけ)がつけた。 午前中にティオフした塚田は、前半3番で3パットボギーが先行。しかし直後の4番で3メートルを沈めてバーディを取り返した。すると第2打でグリーン奥まで運んだ…
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

1打差2位…敗れた深堀圭一郎は「きっかけをつかめた」

。 トップに4打差、2アンダーの4位タイから出た深堀は序盤に一度優勝争いから脱落していた。出だしの1番(パー5)で5メートルを沈めてバーディ発進としたものの、続く2番(パー3)から、短いパットを外し続け、痛恨…
2012/09/29国内男子

平塚哲二 得意の“酔拳”で?首位に2打差

バンカーからの寄せワン、9番では大きなスライスラインのパーパットを沈めて折り返し。すると「後半はティショットがフェアウェイに行きだした」と安定感が出はじめ、3バーディ。最終18番も2メートルのパーパット
2012/07/29国内男子

42歳の塚田は初Vを逃す 「何かが足りないんでしょう」

オン2パットとし、流れを切らすことなく粘りを見せる。しかし、勝負のバックナインで命運が分かれた。ジョーンズを1打リードして迎えた13番(パー5)、2オンに成功したジョーンズに対し、塚田はアプローチを…
2008/08/21国内男子

素振り効果か!?関西OP初日7アンダー単独首位

。11時57分、10番ホールからスタートした石川は、その1ホール目の529ヤードパー5で1.5mのイーグルパットを決めた。続く11番でも3メートルのバーディパットを沈め、開始2ホールで3アンダーという…
2010/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

プラス思考をもたらすグッドショットの好感触/チームPRGR

グッドショットを見せた。惜しくもワンパットで決められず、ダブルボギーとなった。 これまでの原のゲーム展開では、ズルズルとスコアを落とす傾向が強かったが、ツアー後半戦に入って、本来のしぶとさを取り戻し…
2012/07/27国内男子

塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上!

位タイで決勝ラウンドに進出した。 <初勝利に前進の塚田、「まずは年末、ラクになれるように・・・」> 近年はパットに苦しんでいた塚田だが、今週の練習日にプラヤド・マークセン(タイ)からアドバイスを受け…
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらが地元で首位タイスタート!

。 前半はピンチの連続だった。3番ではティショットをフェアウェイに運ぶも、前方にある木がブラインドとなってピンを狙えず、グリーンにかろうじて乗せて20mから2パットのパー。4番でもグリーンを外し、寄せきれ…
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

たから集中力が切れませんでしたね。ウッドやユーティリティの長いクラブでバーディ獲っていけたから楽でした。パターがいいのも波に乗れた理由です。10番をボギーにしたあと、11番で8メートルのパーパットが…
2012/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之が大会3連覇、賞金王に王手!谷口、遼が2位Tに浮上

。しかし、この日のラウンドは2日目までとは異なり、藤田にとっても苦しいラウンドとなった。 7番までに3バーディを奪ったが、8番パー3でティショットをピンの左手前14mに乗せると3パットで今大会初のボギーを…
2012/11/01国内シニア

井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ

。 「ショット、パットともに良かった。決めたいパットは入ってくれたし、ショットもフェアウェイから打てていた」と、7番、8番ではいずれも約2mを確実に決めてバーディ、さらに後半に入ってすぐの10番、11番を
2012/08/18国内男子

池田勇太が「62」で2位に急浮上!武藤俊憲は首位堅守

。ショットとパットが見事な噛み合いを見せ、「我ながら、久しぶりに良いゴルフができたね」と納得の表情を浮かべた。 スタートホールの1番を2オン2パットでバーディ先行。4番でもチャンスを決めると、7番で8mを捻じ
2012/08/19国内男子

18番で決めた!武藤俊憲が完全優勝 池田勇太は4位

後10番のバーディで通算20アンダーに乗せた。12番を終えて、2位とは3打差。勝利は磐石なものと思われた。 しかし、13番(パー3)で3パットのボギーを叩くと、続く14番もサンドウェッジのアプローチを…