2019/08/17国内女子

比嘉真美子が今季2勝目へ4位浮上「スコア以上に手ごたえ」

。 「きのうのグリーンの状態や、練習グリーンの状態と、コースのグリーンの速さが違って、ちょっと感覚が違った」と出だしの1番でボギーを先行させたが、「次のホールからは対応できたのでそんなに引きずることなく
2019/08/10国内女子

【速報】渋野日向子は前半を1ボギー 通算1アンダーで後半へ

mに寄せてパー。3番(パー4)もパーセーブした。 渋野は午前7時10分にコース入り。同40分には多くのギャラリーが見守る中、パッティング練習を始めた。前日は体調不良と話していたが、笑顔で声援に応えた。 午前10時にスタートする申ジエ(韓国)が5アンダー首位につけている。
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

で出遅れ。1Wのスイングには復調の兆しも感じており「スコアは悪いけれど、次に進むためには必要なラウンドだった。内容が良くないのにスコアばかりを求めるのは良くない。先走らないように」と練習を続けた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

しまったり…」。だからヘーゼルティン・ナショナルGCでの最終日最終組対決も「周りの99%はタイガーの応援。だから僕も練習ラウンドのつもりで自分のプレーだけを考えていた。まったくプレッシャーは感じなかった
2019/11/22国内女子

賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ

自己分析。「すべてを受け止めて、うまくなることと強くなることだけを考えてQTを頑張りたい。委縮したプレーだけはしたくない。明日から練習します」と返り咲きを誓った。 埼玉県こだまゴルフクラブで12月3日(火)から行われるファイナルQTへ、悔いは残せない。(愛媛県松山市/石井操)
2019/11/22国内女子

お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追

し、首位と6打あった差を3打に縮めた。 前日の取り組みで功を奏したのは、それだけではなかった。「アイアンが本当に悪かった」と体にむちを打ち、40分ほどショット練習に励んだ。その効果が発揮されたのか
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

ありました」と普段よりも長く練習をこなし、食事も1回多くとり、時間の使い方を調整した。 インコースからスタートし、前半12番でバーディを先行。14番ではピン手前10mを決めこぶしを握った。17番(パー
2019/10/06国内男子

秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー

終盤に崩れてタイトルを逃した。後半17番(パー3)でボギー、1打目をOBとした最終18番(パー5)でダブルボギーをたたき、額賀辰徳に逆転を許して3位に終わった。「最後にしっかり締められないのは、練習不足
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

申ジエは女王争い劣勢もツアー史上初の平均ストローク60台へ

私のことが好きみたいで、ボールを返してくれなかった」と出鼻をくじくトラブルを笑顔で振り返った。 以前から痛めている右手首がきょうもうずいた。「朝からちょっと痛かったので、練習量もいつもより少なくしまし
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

「なぜかドライバーが飛ぶんです」渋野日向子は逆転劇へ現実味

(パー3)ティ。左方向に出た打球とは裏腹に確かな感触と安堵感がある。「6mを外してパーだったけど、やっと左に出てくれたねってキャディさんと話した。これでショットは大丈夫だと思った」 朝の練習場から首を傾げ
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

奈紗が、9日(月)に練習ラウンドを開始した。ラウンド後に取材に応じ、8月「AIG全英女子オープン」で海外メジャーを制した同学年の渋野日向子について「同級生で、初めて海外に来て、あれだけの成績を残すのは
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

10cmバッサリ 「特別勝ちたい」鈴木愛は髪を切って気合注入

2014年「日本女子オープン」時の自身の映像を確認した。「テークバックの位置や、テンポが良い。練習しながら、思い出したこともあった。アドレスの位置がボールと遠かったので、近づくことを意識した。だいぶ
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

6年ぶりの日本ツアー参戦 朴仁妃が予言する“渋野効果”

に追加された“アジア枠”から、今年は朴仁妃(韓国)とフォン・シャンシャン(中国)が出場する。朴は13年以来、じつに6年ぶりの日本ツアー参戦となる。 火曜日には申ジエ(韓国)と18ホールの練習ラウンドを
2019/11/21国内女子

ツアープロ人生14年 諸見里しのぶの壁と次の道

四肋軟骨の炎症)を経験し、2017年に復帰してからは「練習ができなくなるぐらい痛くなることはほとんどなかった。良い状態の中でやって成績が出なかったので」と晴れやかな表情を見せた。今後については「コース
2019/11/24国内男子

2年連続賞金王へ前進 今平周吾は再び短縮競技V

周吾が自身初の年間複数回優勝となる今季2勝目を達成した。賞金王争いでは2位のショーン・ノリス(南アフリカ)に約3720万円差をつけて、2年連続賞金王へと前進した。 雷雲接近でスタートが遅れ、練習場へ行こ