2022/06/18米国女子 ノーボギー「67」で浮上も 畑岡奈紗は週末&次戦メジャーへ妥協なし いきすぎて、頭が落ちちゃう。そこでスムーズにストロークができていない。あとは、ボールをちょっとヒール寄りに(置いて)構えるクセがある」。息の合ったコンビネーションは、ラウンド中だけにとどまらない。 初日の
2003/03/02米国男子 F.リックライターが16アンダー首位キープ。2位以下は混戦に! アーロン・バデリーなど3人が並び、その1打差には7人が並ぶ混戦状態になってきた。頭1つ抜け出したリックライターが逃げ切るのだろうか。 今週はWGCのマッチプレーが行われているため、世界ランキング上位の選手
2003/08/18全米プロゴルフ選手権 最後はスーパーショットで決めた!!S.ミキールが逃げ切り優勝! 2アンダーを維持し最終ホールに全てをかけることになる。 4バーディ、4ボギーとなんとかスタート時の4アンダーをキープしていたミキールは、17番でもボギーを叩きキャンベルとは1打差。前日の連続ボギーが頭
2003/08/01米国男子 7アンダーでM.スポーザ首位!タイガーは28位スタート スタートしたパークスが、11番から4連続バーディを奪うなど17番までに6バーディを奪い頭1つ抜け出した。しかし、18番以降は全てパープレーとスコアを伸ばせず、初日は2位タイに終わっている。 昨年3月の
2008/06/14全米オープン タイガー急浮上!首位は3アンダーのS.アップルビー たが、スコアを伸ばす選手も現れ、アンダーパーは依然8人も存在する。 混戦を頭一つ抜け出したのは、オーストラリアのスチュアート・アップルビー。2アンダー3位タイからスタートしたアップルビーは、1番での
2009/07/17全英オープン 久保谷健一が伝説のトム・ワトソンと並ぶ2位タイ発進 て頭一つ抜け出した。 今大会初出場の石川遼は、通算2アンダーの21位タイと好スタート。同組で回ったタイガー・ウッズは通算1オーバーの68位タイとやや出遅れたが、上位との差はそれ程は開いていない。
2022/09/10国内男子 「ゴルフに集中できない」 近藤智弘を悩ませる“1W探しの旅” た。「クラブばかりに集中して、ゴルフに集中できなくなってしまうのが嫌。(不調の原因が)自分なのかクラブなのかの2つになると、よく分からなくなる」と頭を抱える。 この日のスタート前は、初日に使っていた
2022/05/21国内女子 有村智恵「あしたの自分に自分も聞きたい」 1407日ぶりVへ バーディで締めた。 今季は8試合を戦って、予選落ちこそ1試合だが、トップ30もゼロ。日替わりの調子に頭を悩ませてきた。 「その日になってみないとその日の調子がわからない。ずっと調子がいいことが最近はない
2022/05/18全米プロゴルフ選手権 「間違いなく人生で一番難しい」 木下稜介は念願の米国メジャー 戦えない。ラフに入ったときは、できるだけ寄せやすいところに外す。頭を使ってやるかしかない」 全米プロ最終日翌日に受ける「全米オープン」最終予選会のコースを下見するため、前週のうちに渡米。当地には15
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 他選手のショットが頭部直撃 アーロン・ワイズが打球事故の被害 たことに驚いていたら、あんなことになった。頭に響いて腰を下ろしたんだ」とワイズ。「当然アドレナリンが出て、残りのホールはなんとか自分を落ち着かせて普通にプレーしようと必死だったよ。ちょっと痛いけど
2022/05/21GDOEYE “ラスト1球” 渋野日向子の強さを支える夕暮れの練習場 生涯獲得賞金2億3161万8689円。スポンサーとの契約金なども含めるとすでに大きな成功を手にしているように見える。しかし「満足」の2文字は23歳の頭の中にはないようだ。 練習場の端ではボール回収が
2022/04/21米国女子 畑岡奈紗4年前のLAの思い出 洗濯物を抱えて街へ… なくても難しい」 相変わらず攻略しがいがあるコースで頭を抱えたくもなるが、今年は近隣に“民泊”して備えは万全。今では生活面もサポートしてくれる、頼れる帯同マネジャーもいる。「今週は静かに過ごしています
2022/04/09マスターズ 2011年大会覇者のシュワルツェル 午前組唯一の60台で2位浮上 )ではほとんどこの(強風)状態だったよ」と振り返った。特に11、12、13番のアーメンコーナーは風が渦巻いていたといい、「ショットに専念するのが一番難しかった」と頭を悩ませた。 「(きょうのような日は
2022/06/02米国女子 2日間72ホールの激闘から深夜便移動 古江彩佳はそれでも“ルーティン”欠かさず も違ってくる。うまく頭を入れ替えてやりたい」と冷静に話す。前週最終日は硬くて速いグリーンに加え、強風が吹く難条件。「先週が“カタハヤ”だったから」と、メジャーセッティングのグリーンスピードにも戸惑いが
2022/05/31米国女子 「全力ぶつけてこい」 西郷真央は師匠ジャンボの言葉を胸に初メジャーへ 言葉を胸に刻んで海を渡ってきた。 全米女子オープン最多4度目の開催となる舞台について、「ホントに難しい。頭を使ってプレーしないと、簡単にボギー、ダボが来やすいコース」と分析。傾斜の強いグリーンは開幕3
2022/04/26米国女子 古江彩佳が畑岡奈紗の優勝ラウンドを観戦 “水かけ”で祝福 」と先輩プロの優勝を見届けても、着実な歩みを重視。「でもいつか…試合をやるからにはそういう目標(優勝)も大事だなと思うので。そこは頭に入れています」と自分のペースで階段を上っていく。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一)
2022/04/30米国女子 古江彩佳は今週も週末へ 迷い断ち切り「バーディは“打てた”ときに」 ショートさせた。 続く8番では、フェアウェイからの2打目をグリーン手前にこぼしてボギー。クラブ選択の判断は間違っていなかったが、「迷いながらルーティンに入った。(ピンの)奥に行き過ぎるのが(頭に)見え
2022/04/04米国女子 キャディと2人でお辞儀 畑岡奈紗は最後のミッションヒルズに感慨 が深いんだと思います」。当地でのメジャー開催は今年が最後。ジュリ・インクスターら数々の名選手を担いできた超ベテランの相棒と2人で18番のグリーンサイドへきれいに並び、深々と頭を下げた。 2016年に米
2014/04/19米国女子 スタンフォードが4打差リードで王手 野村敏京は10位に後退 てすごく嬉しかったです。(勉強になった部分は)実力がすごいのと、正直言うと自分のゴルフがいっぱいいっぱいであまり見られなかった。朴セリさんも今日は難しいと言って、頭が痛いとずっと言っていました
2022/03/28米国女子 ルーキー優勝一番乗り ティティクルが笹生優花に続く19歳V 新人の2冠に輝き、満を持して挑んだ米ツアーで早くも頂点に立った。 「こんなに早く勝てると思っていなかったから、信じられない気持ちでいっぱい。頭の中がパニックになっている。勝っても負けても、学びを得る