◇ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 初日（6日）◇麻倉GC（千葉県）◇パー72◇ 五輪競泳の金メダリストで昨年4月に現役を引退した北島康介が、2日間のプロアマ大会に初出場。小田孔明と

良い幕開けにしたい」と意気込みを語った。 2打差の3アンダー7位タイに小田孔明、藤本佳則ら10人。前日に2アンダーでプレーを終えていた岩田寛、藤田寛之、石川遼、川村昌弘らは17位タイとなった

石川遼くんと回って楽しかった。（小田孔明はこの日61）それだけ出るコースだから、自分のいいプレーができれば、あしたはスコアが出ると思うので頑張りますよ」

左まで運んでバーディを獲り返した。 初日2オーバー39位タイの小田孔明は「78」と落として通算8オーバー。左肩痛を抱える藤田寛之は3オーバー51位タイからスタートし、9ボギー、1ダブルボギー「83」と大崩れし通算14オーバーに後退した。大会は予選落ちがなく、全選手が4日間をプレーする。

そうだ。 2オーバーの56位タイで予選を通過した小田孔明はインコースからスタートし、13ホール（4番）を消化して通算5オーバー。 12アンダー単独首位から出たアウト最終組のロリー

フィニッシュ。2日間同組でプレーし、単独首位を快走するロリー・マキロイ（北アイルランド）とは11打差で週末を迎える。 小田孔明と岩田寛はともに「77」とスコアを落とし、それぞれ通算2オーバーと3

2012年大会以来、2年ぶり5度目となる。日本勢では石川のほか、松山英樹、小林正則、小田孔明、岩田寛、塚田好宣、宮里優作、近藤共弘の7選手が参戦する。 ＜石川遼の全英オープン戦績＞ 年度／会場／成績

2打差の3位からスタートした石川遼が最終18番のバーディで小田孔明に追いつき、3ホールに渡ったプレーオフでは全てバーディを並べて今季初優勝。2012年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来2季ぶり

。 今季の同社契約プロの活躍には目を見張るものがある。男子ツアーの賞金ランキング首位を独走する小田孔明（7月28日現在）を筆頭に、同7位の岩田寛、同13位の谷原秀人、女子ツアーでは、賞金ランク2位のイボミ

裕次郎に2アンド1で敗退。先週ツアー初優勝を果たした岩田寛は松村道央に3アンド2で敗れ去った。2回戦にコマを進めたのは開催コースの葛城GCがホームコースの藤田寛之、小田孔明、谷原秀人ら16選手。 大会2日

て1オーバー。午前中にティオフした松山英樹は4バーディ、4ボギーのイーブンパー。小田孔明は3オーバーでホールアウトした。

プレーした。しかし第2打をグリーン奥にこぼした5番から2連続ボギーを喫すると、最終9番ではショートゲームがふるわずボギーフィニッシュとなった。 小田孔明は1バーディ、4ボギー「74」で回り、3オーバーで先にホールアウトした。 その他の日本勢、石川遼と谷原秀人は午後のラウンドとなっている。

積み上げ賞金ランキング5位に浮上した。ただ、1位の小田孔明とは4000万円以上の差があるため、逆転での賞金王獲得は不可能だ。主要スタッツは平均ストローク数（70.76）で11位、パーキープ率（85.98

活動に期待を寄せた。 ＜2019年度ジャパンゴルフツアー選手会理事・監事＞ 会長／石川遼 副会長／池田勇太、今平周吾 理事／深堀圭一郎、宮本勝昌、藤田寛之、小田孔明、近藤智弘、宮里優作、重永亜斗夢、市原弘大、片岡大育、竹谷佳孝、堀川未来夢、秋吉翔太、Y.E.ヤン、I.J.ジャン 監事／貞方章男

狭いわけではなかったのが僕にとっては有利に働いたと思います。ドライバーを使うところが日本オープンにしては多かった。残念ながら（小田）孔明がボギー先行の展開になってしまったので、一緒に…じゃないけど

は宮本勝昌と谷口徹の2人。10番からスタートした谷口は、最終9番を残して日没となった。 そして2アンダー暫定4位に石川遼、尾崎将司、久保谷健一、小田孔明、今野康晴、平塚哲二、額賀辰徳の7人が並んでいる

2アンダーには久保谷健一、小田孔明、上田諭尉、さらに尾崎将司も3位タイグループに加わっている。注目の石川遼は、丸山茂樹、片山晋呉と同じ組で12時50分にスタート。1番で2打目をピン30cmにつけるスーパーショットでバーディを奪いスタートしていった。

ツアー初優勝を果たした富田雅哉。10バーディ、1ボギーの9アンダーをマークし2位に3打差をつけ首位に立った。 6アンダー2位には、平塚哲二、小田孔明、宮里聖志の3人。さらに1打差の5アンダーに河井博大

。 初日の12時現在、14ホールを消化した富田雅哉が、8バーディを奪い8アンダーの単独首位。2打差の6アンダーに小田孔明が付けている。午前スタート84名がラウンドをしているが、その半分に近い34名が

）、クリーブランドCG Tourアイアン（3-9）、そしてクリーブランド588ウェッジ（50、56 、60度）を使用していたとのこと。 更に日本国内ツアー開幕戦、東建ホームメイトカップでは、同社契約の小田孔明選手が