2007/03/09米国男子

C.クレスゲが単独トップに立つ! 日本勢3人は出遅れる!

、ディフェンディングチャンピオンの崔京周(韓国)が、1イーグル、2バーディ、2ボギーの2アンダーで13位タイとまずまずのポジション。セルヒオガルシア(スペイン)、ビジェイ・シン(フィジー)も1アンダーの28位タイで
2010/10/30欧州男子

北アイルランドコンビが上位を席巻!M.カイマーは順位を下げる

ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ、続く通算1オーバー、19位タイにはセルヒオガルシア、パブロ・ララサバルらの地元勢が続いている。注目のマーティン・カイマー(ドイツ)はこの日3つスコアを落として通算4オーバー。38位タイに順位を下げている。
2009/05/30欧州男子

J.M.シン、M.ロレンゾベラが首位タイに浮上!

一角セルヒオガルシア(スペイン)は、通算イーブンパー、43位タイでホールアウト。なお、前回覇者のロス・フィッシャー(イングランド)、そして「マスターズ」を制したアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)はそれぞれカットラインに1打、2打及ばず予選落ちを喫している。
2012/02/03欧州男子

G.F.カスタノが首位発進! J.デーリーが1差に続く

、マーティン・カイマー(ドイツ)らと並び1アンダーの15位タイ。アルバロ・キロスとセルヒオガルシア(ともにスペイン)はイーブンパーの37位タイ。前年大会覇者のトーマス・ビヨーン(デンマーク)は7オーバーの121位タイと大きく出遅れた。
2011/12/06欧州男子

L.ドナルドかR.マキロイか 最終戦で賞金王決定!

・シュワルツェル(南アフリカ)、今季復活優勝を遂げたセルヒオガルシア(スペイン)らスーパースターがもちろん集結する最終戦だが、この2人の戦いぶりが話題の中心となるのは避けられそうもない。
2005/02/27欧州男子

決勝のカードはディマルコvsトムズ!

。さらに強豪セルヒオガルシア(スペイン)を退けベスト8に駒を進めたアダム・スコットだったが、メジャーチャンプのデビッド・トムズに2アンド1で敗れ、勢いのある選手が次々と姿を消していった。 そして迎え
2002/04/13米国男子

マスターズ2日目 選手のインタビュー

たが、問題ないですね」 セルヒオガルシア「あまりショットが良くなかった。もう少し粘れたかもしれないけど、今日はパターに救われたから・・・。練習して、フィーリングを取り戻したいね。ここまでは優勝争いに
2002/06/07米国男子

米国男子ツアー「ビュイック・クラシック」初日

打差にいるはずが、スタート時間に遅刻したために、2打のペナルティを課せられ、結果67としている。昨年のチャンピオン、セルヒオガルシアは水曜日のプロアマ戦を腹痛で途中棄権。初日は-3の15位タイと…
2011/09/18米国男子

完全優勝へJ.ローズが2位に4打差

をローズと並んでトップタイで迎えたウェブ・シンプソンは「73」で通算7アンダーの単独5位と後退した。 初日「75」と出遅れたルーク・ドナルド(イングランド)は、その後「66」、「67」と盛り返し、セルヒオガルシア(スペイン)、ジム・フューリックらと並んで通算5アンダーの7位タイで最終日に入る。
2004/02/01米国男子

J.ケイ、P.ミケルソン、R.バーンズ地元勢が活躍

に急上昇した。また“神の子”セルヒオガルシア(スペイン)も、6つスコアを伸ばしてシンと並び通算10アンダー。27位タイから8位タイと上位に進出。 そのほか2日目に好スコアをマークした丸山茂樹は、この日は6オーバーの大乱調。通算3オーバー、33位タイから67位タイに後退している。
2008/08/09全米プロゴルフ選手権

上位が大幅に入れ替わる大混戦! 藤田が予選突破!

が浮上。連日のイーブンパー「70」をマークしたチャーリー・ウィと並び、好位置で決勝ラウンドを迎える。 3位タイからスタートしたセルヒオガルシア(スペイン)は、「とても難しいコース。いい流れになら
2018/03/27マスターズ

ウッズが3年ぶり出場 松山ら日本勢4人がオーガスタに挑む

メジャー初戦「マスターズ」が開幕する。ゴルフファンなら誰もが憧れる夢の舞台。今年もマスターたちの競演に酔いしれる春がやってきた。 セルヒオガルシア(スペイン)が、メジャー74戦目にして初の栄冠を
2003/10/26欧州男子

P.ケーシーが4打差で単独首位をキープ!!

。 また、初日2位スタートをきったスペインのセルヒオガルシアは、2日目、3日目をイーブンパーの71でラウンドし、初日に稼いだ7アンダーから伸びてこない。アイルランドのパドレイグ・ハリントンと並び10位タイとなっている。
2012/04/07マスターズ

カプルスが首位浮上!松山と石川は明暗分かれる

)、リー・ウェストウッド(イングランド)、セルヒオガルシア(スペイン)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、バッバ・ワトソンの5選手。 2年連続のローアマチュア獲得を目指す松山英樹は、9番でトリプル
2015/01/25米国男子

世界のトップ5狙うパトリック・リード 「3週で2勝」へ3打差

、通算4勝を挙げたのはタイガー・ウッズ、セルヒオガルシア(スペイン)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)と、現在24歳のリードだけ。当時はビッグマウスぶりが目立ってしまったが、“トップ5”への道を着実に歩んでいるという事実は、そう的外れでもない。(カリフォルニア州ラ・キンタ/桂川洋一)