2015/08/23ヨーロピアンツアー公式

引き続きメイド・イン・デンマークの主導権を握るホーシー

ないホールがあったし、もちろん最終ホールのボギーにはがっかりしている」。 「でもトリッキーだったね、コースには横風が吹いていたから。こうなるといくつかショットにミスが出るものだし、面倒に巻き込まれるんだ…
2013/11/11PGAコラム

マックグラッドリークラシック、最終日の分岐点

たベアードは、悪いライと不格好なスタンスからのショットをトップして、ハザードへと入れてしまった。毎週、優勝の行方を決めるショットというものがいくつかある。初日のミスパットと最終日のミスはスコア上では…
2011/10/20国内男子

ブラント・スネデカー独占インタビュー(5)

ホールできるという自信を持つこと。ここ1年で技術的にはかなり上達してきた。現状は良いところまで来ていると思う。あとは72ホール闘う中で、小さなミスを失くしていくこと。(今年のザ・ヘリテージで)ルーク…
2024/01/27米国男子

松山英樹は後半4回の3パットに悔い 5連続ボギーで失速

ないんだろう」とグリーン上で深々とうなだれた。 5連続ボギーの中で、特に松山が反省していたのが13番と14番のパーパット。「(どちらも)1m以内で完全なミスパットだったんで、ああいうのがないようにできれ…
2010/08/01桃子のガッツUSA

桃子、耐え抜き5位タイで最終日へ

ホールを進める。 しかし、12番のボギーは本人も語るように、今週の上田らしくないミスだった。「12番は今週初めてカーッと来ましたね。6Iで打てば良かったけど5Iで抑えて打ったらミスをしてしまって。ウェッジ
2010/07/30宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、4オーバー79位タイスタート「自分で自分を許せなかった」

れて」しまいあっけなくこの日4つ目のボギーを記録してしまう。宮里の一番の強みともいえる精神的タフさが見えてこない“らしく”ないボギー。自分で自分のミスを受け入れられないままホールだけが進んでしまった…
2009/06/20さくらにおまかせ

横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上!

13番パー5も3打目をアプローチウェッジでピン横2mにつけて3連続バーディを奪った。上位陣が後半に伸び悩んでいたため、横峯の独走状態になるかと思われた。しかし、初日は18番でミスからボギーを叩いたが…
2009/06/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍がっくり、ノーバーディで75位発進

を左に曲げてラフに入れると、パーオン出来ずにボギーとしてしまう。16番でもグリーン奥からのアプローチをミスしてボギーとするなど、この日は結局バーディを奪えずに3ボギーの「75」。通算3オーバーの75位…
2008/10/18桃子のガッツUSA

桃子25位タイ「課題は見えた」

ミスだった」という上田。今週は5つあるパー5のうち、この3日間でバーディを獲ったのは15番での2回だけ。「100、110、120ヤードが自分の課題です」と、パー5の3打目でしっかりと距離感を出せていない…
2012/07/27石川遼に迫る

石川遼が終盤のバーディラッシュで15位タイ!

オーバーまで崩してしまった。 ところが「ボギーは同じミスのではなく、ティショットだったり、アイアンだったり、アプローチだったりなので…」と、ミスを引きずることはなく、調子の上がっているショットに自信を持っ
2007/10/12宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバーショットは復調!充実感いっぱいのラウンド

落ちの時とは違い、勝負どころでは鋭い目つきになった。これまでミスしがちがったドライバーショットは安定感抜群。崩れる要素は見られなかった。 ところが、流れが変わったのは15番パー5。2打目はウェアウェイ…
2010/07/10石川遼に迫る

遼、「77」と崩れて薄氷の予選通過

(パー71)」で回り、通算2オーバー、50位タイでかろうじて予選通過を果たした。 「17番はティショットのミスだけど、それ以外はグリーン回りのリカバリーとパッティングのミス。悔しいけど、まだまだ練習が
2012/06/14さくらにおまかせ

横峯さくら、アイアンの飛距離を戻し3年ぶりの大会制覇狙う

ドライバーショットに関しては「だいぶ良くなった感じです」と確信に満ちた笑顔を見せる。「持ち球のフェードというよりは、ストレートに近い感じで安定しています。今日は左に行くミスは出ませんでした(笑…
2012/11/10さくらにおまかせ

さくら、山登りの甲斐あり予選は突破

する苦しい展開で、通算1アンダー30位タイまで後退してしまった。 「今日は最悪です。ショットが。パットも入っていないけど、ショットの方が目立ってひどかったです・・・」。前半は左に曲がるミスが続出。この…
2010/11/28石川遼に迫る

遼は8位、賞金王への望みを繋いで最終戦へ!

押し出してしまった」と、予選ラウンドと同じミスを繰り返してパー発進。大声を出して悔しさを露にし、2番ホールへと向かった。 だが、このミスパットが以降のバーディ量産へと導く。「1番で外して、こういうパットは
1998/10/22国内男子

中島常幸、トップを飾る!

でもバーディが来た。新しく使っているカマボコパターがコーライグリーンに合っている。「ミスパットの許容範囲が広い。多少のミスはカバーしてくれると思ったら、やっぱりそうだったね」 トータル66。もちろん初日
2002/10/20国内女子

中島千尋が逆転で今季2勝目

。努力が報われる時がきた。 そして最後まで中島を苦しめた小野香子は、最終日68でまわり2位に入った。13アンダーを目標にプレーしていたというが、大事な場面でのミスが尾を引いた1日となった。 「最終ホール…