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さくら、山登りの甲斐あり予選は突破

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日に4アンダーをマークして9位タイにつけた横峯さくらは、09年以来の大会制覇に向けてスコアを伸ばしたいところだった。しかし、2日目はボギーが先行する苦しい展開で、通算1アンダー30位タイまで後退してしまった。

「今日は最悪です。ショットが。パットも入っていないけど、ショットの方が目立ってひどかったです・・・」。前半は左に曲がるミスが続出。この日のハイライトは8番のティショットだった。打った瞬間ギャラリーが立ち並ぶ左上空を横切ったボールは、横峯が「ファー」と言った瞬間150ヤード先の森に消えていった。

暫定球を打ち終えて、左斜面方向に歩いていく横峯に、「ボールあるよ」と崖の上からギャラリーの声が届いた。その高さ垂直に見て3m。「あるなら打ちます」と、急斜面を這うようによじ登り、20ヤードほど横のラフに脱出成功した。

崖を下る時はボランティア2名に手をとってもらい無事に生還すると、このホールをボギーで凌いだ。続く9番はティショットでフェアウェイ右サイドに運んだが、今度はアイアンショットが左に引っかかりグリーン横の斜面に打ち込んでしまい連続ボギーとなった。

「後半は左に行くミスは修正出来ましたので、明日はがんばりたい」と話す横峯。最終18番は、グリーン奥のカラーから約15mの距離をパットでねじ込むチップインバーディ。多くのギャラリーから大歓声を受けても、照れ笑いを浮かべるしかなかった。

結果的に2ストロークの余裕をもって予選通過を果たしたが、8番でダブルボギー以上をたたいていたら、後半の立て直しにつなげられなかったかもしれない。山登りについて「ボールがあって良かったです」と笑顔を見せるが、プレー以外のところで怪我をしなかったことがなによりだ。(千葉県長生郡/本橋英治)

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