2009/08/08国内女子 さくら首位タイ!上田、古閑、大山が1打差で最終日へ 伸ばした横峯さくらが、通算8アンダーで韓国のキム・ソヒ、辛ヒョンジュと並び首位に浮上した。 1打差の7アンダー4位タイには、4ストローク伸ばした古閑美保、申智愛(韓国)をはじめ、3ストローク伸ばした
2011/10/09国内女子 アン・ソンジュが大会連覇!今季4勝目 バーディを奪ったが、終盤伸び悩んでしまった。通算6アンダー5位タイには、大城さつきと辛ヒョンジュ(韓国)の2人が並んだ。 さらに通算5アンダー単独7位が不動裕理。横峯さくらと有村智恵は通算3アンダーの
2012/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ イ・ボミが首位浮上!横峯は失速 タイに横峯と辛ヒョンジュ(韓国)の2人。通算3アンダー5位タイに不動裕理と笠りつ子の2人が並んでいる。また、すでに今季の賞金女王を確定している全美貞(韓国)は、森田理香子、馬場ゆかり、茂木宏美、フォン
2012/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 横峯さくらが通算8アンダー単独首位! 付けて大会3日目を迎える。 通算7アンダー単独2位は横峯と首位で並んでいたイ・ボミ(韓国)。通算6アンダー3位タイは茂木宏美、李知姫(韓国)、朴仁妃(韓国)の3人。通算5アンダー単独6位に辛ヒョンジュ
2006/12/09国内男子 LPGAチームが男性軍を圧倒! 圧倒的な強さで完全優勝を果たす! の辛ヒョンジュ(韓国)が17番、18番で連続バーディを奪う逆転劇を演じ、3ポイントを獲得。続く魏ユンジェ(台湾)も4バーディノーボギー「32」をマークし、谷口徹に5打差、中嶋常幸に6打差をつけて圧勝
2010/05/16国内女子 横峯さくらが逆転、今季初勝利を飾る! 失速する中、悠々とトップの座をキープし続ける。 最終組の1つ前を回る横峯は、単独首位をキープしたままでホールアウト。最終組を回る辛ヒョンジュ(韓国)は横峯に1打差で最終18番を迎えたが、パーに終わり横…
2009/08/07国内女子 三塚が好調維持で首位タイ発進!上田は2打差5位 、通算6アンダーで首位タイに並んだのは、三塚優子と辛ヒョンジュ(韓国)、李知姫(韓国)の3選手。イギリス帰りの三塚は「すごい広く見えるし、風もそよ風(笑)」と、ノーボギーの完璧なゴルフをみせた。実は…
2013/11/24国内女子 来季シード50人が確定!紙一重の差は24,463円 に、ハラハラしながら全組ホールアウトを待った。 一方でシードを喪失したのは、上原彩子(52位)、井芹美保子(53位)、キム・ソヒ(63位)、宋ボベ(65位)、辛ヒョンジュ(70位)、諸見里しのぶ(71
2008/04/20さくらにおまかせ 課題は小技。リカバリー率とともに順位も低迷 は、58.62%で23位。だが、今週を終えてその値は、53.06%で53位にまで落ち込んだ。トップの辛ヒョンジュは70%近い数値だけに、「もっと小技を磨きたいです」と、本人も弱点は認識している。 今年
2008/02/07さくらにおまかせ さくら&藍、久々の笑顔のツーショット! 時前に練習場に姿を現した横峯は、ドライビングレンジで多くの時間を費やし、ショットの調整に余念がなかった。1つ前のブースには、日本で活躍する韓国の辛ヒョンジュ、さらに1つ前には姉の横峯留衣と並び、時おり
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 辛ヒョンジュ 第21回 2005年 不動裕理 第20回 2004年 大塚有理子 第19回 2003年 不動裕理 第18回 2002年 不動裕理 第17回 2001年 L.デービース 第16回
2010/05/15国内女子 不動が単独首位で最終日へ! さくらが1打差で追う 」以来の勝利に王手をかけた。 通算5アンダーの2位タイに、ともに首位タイからスタートした横峯さくらと辛ヒョンジュ(韓国)、上がり5ホールで1イーグル、3バーディを奪い急浮上したリ・エスド(韓国)がつけて
2009/08/07国内女子 三塚が首位タイ!米ツアー組の上田、大山も5位タイの好スタート 国内女子ツアー第20戦「アクサレディスゴルフトーナメント」が、北海道の苫小牧ゴルフリゾート72 エミナGCで開幕。初日首位に立ったのは、6アンダーをマークした三塚優子と辛ヒョンジュ、李知姫の韓国勢2
2009/08/07国内女子 三塚がハーフ首位!大山、上田が追いかける!! 米ツアーから久しぶりの出場となる大山志保。大山も前半の9ホールを終了したところ。 3アンダー3位タイには大場美智恵、辛ヒョンジュ(韓国)など4人が並び、2アンダー7位タイには上田桃子、森田理香子など
2009/08/08国内女子 さくら、福嶋も急浮上!首位と3打差に18人の大混戦 を奪い試合は大混戦の様相となっている。 12時現在、首位は7アンダーの三塚優子、李知姫、キム・ソヒの3人。1打差の6アンダー4位タイに大山志保、竹末裕美、辛ヒョンジュの3人が並び、5アンダー7位タイ
2013/12/06国内女子 藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日 までは、来季の大半の試合への出場が可能となった。 一方、43位の辛ヒョンジュ(韓国)、48位の斉藤愛璃、49位の井芹美保子は、今季の実績に照らし合わせると15試合程度には出場が可能となりそうだ。(静岡県袋井市/本橋英治)
2010/05/16さくらにおまかせ 今季初Vの横峯さくら「目標を変えます!」 のは17番だった。単独首位に立ち、1打差の8アンダーに辛ヒョンジュが続いていることを知った。迎えた最終18番パー5、3オンに成功した横峯は、7mのバーディパットを外してパー。最終組の辛を待つことになっ…
2008/09/14さくらにおまかせ 横峯さくら、優勝に迫るも今季4度目の2位 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」の最終日、横峯さくらは首位の辛ヒョンジュ(韓国)とは5打差ながら、最終組で今季初優勝を目指してティオフした。 1番ホールは2日目にイーグルを奪った2オン可能な…
2008/09/13さくらにおまかせ 3位浮上の横峯さくら、最終組で今季初優勝に挑む! 今季国内メジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」の3日目、2日目を6位タイで終えた横峯さくらは、最終組の一組前から首位の辛ヒョンジュを追いかけてスタートした。 この日も1番パー5で2オン…
2008/11/16GDOEYE 賞金シード争いは残り1試合 ヒョンジュ(韓国)が、次週は欠場を表明しているが、最終戦にも出場しない場合はこれに該当する。ただし、辛本人はメジャー優勝の3年シードがある為、翌年以降の出場権は確保されている。 もう一人、シード権争いの…