2006/06/09国内男子 チャレンジツアー「カニトップ杯チャレンジ I」/溝渕洋介がプレーオフを制す /224/76/72/76 42/+8/加藤 仁/224/74/74/76 42/+8/龍 けん/224/74/69/81 47/+9/松永一成/225/75/72/78 48/+10/篠崎紀夫/226
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2022/06/02国内シニア 名匠が手掛けたコースが舞台 山添昌良が大会3勝目を狙う フィールドに名を連ねた。 昨季、初の賞金王に輝いた篠崎紀夫や、今季からシニアツアーに参戦している横田真一、久保谷健一らのプレーにも期待がかかる。
2009/06/14日本プロゴルフ選手権大会 池田勇太がメジャータイトル獲りに向け残り18H!! の5アンダー単独3位は、やはり40代の篠崎紀夫。 男子ツアーは3週間前に優勝した平塚哲二以降アラフォー世代が制している。今週もベテラン選手が奮起をするのか、それともツアー初優勝を狙う池田が、メジャー大会でその栄冠を勝ち取るのか。これから最終ラウンドの18ホールによる戦いが始まる。
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 、羽川豊らがエントリー。2021年シニア賞金王の篠崎紀夫、海外シニアメジャー「全米プロシニア」王者・井戸木鴻樹も出場する。
2020/07/31国内シニア 柳沢伸祐が3カ月遅れの開幕戦制し通算3勝目 シニアデビューの佐藤信人は43位 ツアー通算3勝目を挙げた。 3打差2位で篠崎紀夫と河村雅之が並んだ。谷口徹は通算9アンダー4位タイ。 6月に50歳を迎えたばかりの小山内護は鈴木亨、塚田好宣らと並ぶ通算5アンダー14位。倉本昌弘、伊澤利光
2020/07/30国内シニア 3カ月遅れの開幕戦 柳沢伸祐が首位発進、シニアデビューの佐藤は8打差 河村雅之が続き、篠崎紀夫が5アンダー3位。谷口徹は加瀬秀樹らと並ぶ4アンダー4位グループにつけた。 6月に50歳を迎えたばかりの小山内護は3アンダー8位。2アンダー11位に倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼らが
2020/11/28国内シニア 手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位 東聡。通算3アンダー3位に川岸良兼、溝口英二が並んだ。 賞金ランキング2位の寺西明は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー5位。同ランキングトップの篠崎紀夫は通算イーブンパー14位で2日目を終えた。
2020/11/27国内シニア 手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら アンダー5位で初日を終えた。 同ランキングトップの篠崎紀夫は1オーバー35位。前回2018年大会覇者・鈴木亨は佐藤信人、谷口徹らと並んで2オーバー42位と出遅れた。
2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 組み込まれ、シーズンは残り2試合となる。 8月の「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」でシニア2年目にして初優勝を飾った篠崎紀夫が賞金レースをリード。30万円に満たない僅差の2位につける寺西明にとっては
2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇 、通算1オーバーの3位に川岸良兼、通算2オーバーの4位に篠崎紀夫、秋葉真一、塚田好宣、手嶋多一の4選手が続いた。 大会初出場の藤田寛之は、通算6オーバーの13位。前年優勝の谷口徹は通算8オーバーの15位で4日間の戦いを終えた。
2020/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアオープン連覇に挑む 舞台は100周年の鳴尾GC ・ウィラチャン(タイ)を1打差で振り切って、青木功、中嶋常幸に続く「日本オープン」「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得者となった。 今年は大会連覇を狙う谷口徹を筆頭に、藤田寛之、篠崎紀夫、塚田好宣
2022/08/26国内シニア 横尾要がシニアデビューへ 妻かとうれいこさんと初のプロアマ に、妻でタレントのかとうれいこさんもプロアマ戦に出場した。「結婚以来、夫婦でプロアマに出場するのなんて初めてですね」と2人そろっての写真撮影にも快く応じた。 初日は、昨季賞金王の篠崎紀夫と同組。「賞金王のプレーを見せてもらって、ついていきます。1回は優勝したいですね」と気負わずにデビュー戦Vを狙う。
2022/08/26国内シニア 鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦 。 フィールドには地元・御殿場市出身の芹澤信雄や昨季賞金王で2020年大会のチャンピオンの篠崎紀夫、ツアー2勝目を目指す藤田寛之、倉本昌弘、深堀圭一郎も名を連ねた。 昨年大会でベストアマを獲得したプロ
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 3位。シニア初優勝となった開幕戦に続く連勝はならなかった。 飯島宏明が10アンダー4位。佐藤えいち、谷口徹、鈴木亨が9アンダー5位。昨季賞金王で大会連覇がかかっていた篠崎紀夫は「72」と伸ばせず、5アンダー20位で終えた。
2022/04/06国内シニア 国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート 最終日に唯一60台となる「69」をマークして逆転優勝を果たした。 会社経営者の顔も持つ寺西をはじめ、フィールドには昨季賞金王の篠崎紀夫、デビュー年の昨季1勝を挙げるなどランク2位に入った細川和彦
2021/10/23国内シニア 丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に 臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2021/11/06国内シニア 細川和彦が小山内護とのプレーオフを制し涙のシニア初V 。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫はイーブンパー26位。優勝でランク2位に浮上した細川との差は約810万円。優勝賞金1200万円がかかる最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」(25日~/鹿児島・いぶすきGC開聞C)で賞金王争いも決着する。
2021/06/03国内シニア 19年賞金王のウィラチャンが2季ぶりツアー復帰戦で首位発進 )。4アンダー4位にウィラチャンと同じく2019年シーズン以来のツアー復帰となるプラヤド・マークセン(タイ)のほか、伊澤利光、奥田靖己、阿原久夫、宮瀬博文が続いた。 今季第2戦を制した篠崎紀夫は3アンダー
2019/11/07国内シニア ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー (米国)、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 大会2連覇を狙うバリー・レーン(イングランド)は、尾崎直道、篠崎紀夫らと並んで3アンダー5位で滑り出した。