2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

全米プロ選手権に出場した以外の選手にとっては2週間の夏休みが明けて久々の試合となる久光製薬KBCオーガスタ。初日は伊沢利光が5アンダーと伸ばして単独首位。1打差2位には原口鉄也・篠崎紀夫・菊池純
2020/11/29国内シニア

溝口英二がツアー3勝目 寺西明が賞金ランクトップに

」に続くツアー3勝目。 「70」でプレーした寺西明は通算4アンダー4位。賞金249万円を加算し、年間獲得賞金で篠崎紀夫を抜いて、賞金ランク首位に浮上した。 同ランク2位の篠崎紀夫とは約60万円差。賞金王
2012/08/19国内男子

18番で決めた!武藤俊憲が完全優勝 池田勇太は4位

打差で振り切った。4日間首位を譲らぬ完全優勝で昨年11月の「ダンロップフェニックス」以来となるツアー通算5勝目となった。 通算15アンダーの単独3位には篠崎紀夫。3日目に「62」をマークした池田勇太は
2011/08/15プレーヤーズラウンジ

<ツアーきってのいいひと。市原弘大が狙うツアー初優勝!>

、所属プロのベテラン篠崎紀夫も含めて、「同じ練習場でやってきた3人が、プロの世界で戦っているなんて、嬉しい限り」と、これまた嬉しそうに目を細める。 いま、ツアー初優勝にもっとも近い選手の一人は、会場で声を
2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

全米プロ選手権に出場した以外の選手にとっては2週間の夏休みが明けて久々の試合となる久光製薬KBCオーガスタ。初日は伊沢利光が5アンダーと伸ばして単独首位。1打差2位には原口鉄也・篠崎紀夫・菊池純
2021/06/11国内シニア

谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差

「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西明と前週優勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2012/08/18国内男子

池田勇太が「62」で2位に急浮上!武藤俊憲は首位堅守

受けながらも「68」と3つスコアを伸ばして通算16アンダーとし単独首位を守った。そして、5アンダーの12位タイから出た池田勇太が大爆発。5連続を含む9バーディ、ノーボギーの「62」をたたき出し、篠崎紀夫
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

。2位タイで発進した篠崎紀夫は通算9アンダーの5位タイに一歩後退した。 池田勇太は「67」で回り、矢野東、昨年覇者のチョ・ミンギュ(韓国)らと並び通算5アンダーの12位タイに浮上。藤田寛之も通算4
2012/08/18GDOEYE

篠崎と池田、最終日最終組で“師弟対決”

篠崎紀夫は笑う。「自分は弟子とも思っていないし、向こうも師匠とは思ってないでしょう」。ここで言う“弟子”とは、「関西オープン」3日目に「62」をたたき出した池田勇太のこと。池田は小学生から高校時まで…
2020/12/04国内シニア

河村雅之が単独首位 賞金トップ・寺西明は40位と出遅れ

よく入りました。本当にきょうは運だけ」と振り返った。 2アンダー2位に白潟英純。昨年4月に開催された前回大会覇者の手嶋多一、白浜育男、福永和宏が1アンダー3位につけた。 賞金ランキング2位の篠崎紀夫は…
2020/08/29国内シニア

藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進

日間大会の第1ラウンドに9バーディ、1ダブルボギーの「65」をマーク。7アンダーとして塚田好宣、岡茂洋雄に1打差をつけて首位発進を決めた。 5アンダーの4位に廣田恭司。4アンダー5位タイに篠崎紀夫ら3人
2019/10/26国内シニア

白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う

、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2020/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアプロ日本一へ 比嘉勉が首位発進

で始まった大会初日は、比嘉勉が5アンダー「67」で首位発進。4アンダー2位に溝口英二が続いた。 3アンダー3位には、深堀圭一郎、桑原克典、張本茂の3選手。1アンダー6位に今季1勝の篠崎紀夫ら5選手が
2021/08/26国内シニア

プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会

(5000万円)、優勝賞金1000万円をかけて開催される。 前年大会は篠崎紀夫が通算9アンダーで塚田好宣と並んでホールアウトし、続くプレーオフを制した。 今年は有観客でフィールドには倉本昌弘、中嶋常幸
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワン・ウィラチャン(タイ)は4