2007/09/24プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの悩み<篠崎紀夫>

ANAオープンでプロ16年目にして悲願のツアー初優勝をあげた篠崎紀夫には、ひそかに悩ましいことがあった。 研修生時代から世話になっている所属先の練習場「北谷津ゴルフガーデン」が推進するジュニア育成…
2012/08/19国内男子

池田と篠崎は後半に失速 師弟ともに勝利を逃す

大阪府の泉ヶ丘カントリークラブで開催された、国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」の最終日。首位の武藤俊憲を2打差で追って最終組からスタートした池田勇太と篠崎紀夫は、ともに伸び悩む展開に終始…
2020/12/03国内シニア

沖縄でシニア最終戦 賞金王争いは58万円差

輝けば初めてとなる。「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」でシニア初優勝を遂げた篠崎紀夫が、58万3179円の差でつけている。大会の賞金総額は2500万円、優勝賞金は450万円だ。 昨年4月に開催された
2021/10/28国内シニア

伊澤利光が連覇に挑む シーズンは残り3戦

勝利ながらも賞金ランキング9位につける。10月「日本プロシニア選手権」から4位、5位と直近2戦で好調をキープしており、連覇に期待がかかる。 賞金ランクトップで2週連続優勝を目指す篠崎紀夫、同2位の井戸木
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2011/09/30国内男子

12位タイに後退の池田勇太は不満顔

から知る、この日、4位タイに入った篠崎紀夫は「あいつはショットが悪くてもなんとかしてくるよ。もともと持っている才能が違うから」とこのままズルズルとスコアを落すことはないと話す。周囲の期待通り、そして思い入れのあるこの大会で、池田は残り2日間で再浮上することはできるか。(愛知県みよし市/本橋英治)
2012/08/16国内男子

43歳の篠崎、猛暑に負けず2位スタート

大阪府の泉ヶ丘カントリークラブで16日(木)、国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」が開幕。午前スタート組の多くが上位を占める中、トップスタートの篠崎紀夫が6バーディ、ノーボギーの「65
2013/11/14国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日

と思いました。今は大満足ですけどね」 ■篠崎紀夫 1イーグル、5バーディ、1ボギー「66」、6アンダー首位タイ 「我慢すればそのうちいいことがあると思っていた。まだ初日なので。調子は悪いです。少し
2007/10/27国内男子

片山が首位と2打差の3位に浮上!

1ボギーで通算12アンダーのミノザが1打差2位で最終日を迎える。共に勝てば今季初優勝となる。 通算11アンダーの3位タイは片山と菊池純の2人。通算10アンダー5位に篠崎紀夫が続いている。賞金王争いをリードする谷口徹は、通算6アンダーの16位タイ。
2008/06/19国内男子

石川遼は41位タイ発進! 首位には4人が並ぶ混戦に

アップダウンのコースが選手の行く手を阻み、抜け出す選手が出ない展開に。初日は4人が4アンダーで首位に並ぶ混戦となった。 好スタートを切ったのは、矢野東、フランキー・ミノザ(フィリピン)、篠崎紀夫、山下和弘
2007/11/26国内男子

晴れて8人が初シードを獲得!

.キムがシード権を確保できれば、今季9人目の初シード取得者となる。 ■初シード権確定者は以下の通り(順位はカシオワールドオープン終了時) 順位/選手名/年齢 ・9位/小田孔明/29 ・27位/篠崎紀夫
2013/11/08国内男子

44歳になった“西の横綱” 15年ぶりVへ首位

ずっと呼ばれ続けて…最近じゃ塚田(好宣)が頑張っているし…もちろん篠ちゃん(篠崎紀夫)も。(昭和)44年組は、みんな頑張ってるんだ。プロは結果の世界だけど、結果だけじゃない大切な部分もある」。 桑原は
2012/05/25国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ2日目

なる。コース近くの鹿野山ゴルフ倶楽部(君津市)で研修生をやっていた。土日に良いゴルフをできたら。今年は(シード権獲得を)早めに決めます」 ■篠崎紀夫/5バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「70」、通算6
2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

全米プロ選手権に出場した以外の選手にとっては2週間の夏休みが明けて久々の試合となる久光製薬KBCオーガスタ。初日は伊沢利光が5アンダーと伸ばして単独首位。1打差2位には原口鉄也・篠崎紀夫・菊池純