2002/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

賞金女王が決まる国内女子ツアー最終戦

大会の優勝者はト阿玉。ト阿玉は今季も優勝を果し、出場権を手にしている。 昨年は、3日目に単独トップに立った肥後かおりが、最終日も71でまわり2位の塩谷育代に3打差をつけ優勝を飾った。ちなみに昨年も、この最終戦で不動の賞金女王が確定した。
2002/11/13国内女子

国内女子ツアーも残り3試合となった

より現在のグレートアイランドに場所を移した。歴代優勝者には、塩谷育代、岡本綾子、服部道子、不動裕理らがいる。 昨年は女子ツアー界で最長飛距離を誇るローラ・デービースが、その力をいかんなく発揮。2位に3打
2000/08/18国内女子

久々、服部道子が首位スタート

人が並んでいる。先週の軽井沢NECで今季4勝目をあげた、注目株の不動裕理は塩谷育代・安井純子らベテランと6位タイとし、いい位置を確保している。 最近は上位に顔出しすることがなかった服部道子。3番ホール
1997/03/13国内男子

荒れ模様の開幕戦、フランコが飛び出す

世代交代? 1週早く始まった女子ツアーは最初こそ原田香里や塩谷育代などそうそうたるメンバーが飛び出したものの、最後は韓国勢同士のプレーオフという結果になった。男子ツアーも外国人選手の強さはあなどれない
2000/08/12国内女子

平形 首位キープ。具玉姫が肉薄中

プレーで3位タイにつけた。塩谷育代も好位置。 平形ひろみはノーボギー、3バーディ。「テレビのインタビューで言われて、ああノーボギーだったんだと気付いたくらい。あまり意識していませんでした。久しぶりの
2003/08/16国内女子

堅実なゴルフの不動、ベテランの塩谷が4アンダー首位!

になり、最終組がホールアウトする頃は夕闇が迫っていた。 首位は4アンダーの不動裕理と塩谷育代の2人。初日3バーディと手堅いゴルフで首位に立った不動が、この日も2バーディ、1ボギーと安定したゴルフで首位…
2000/08/18国内女子

久々、服部道子が首位スタート

人が並んでいる。先週の軽井沢NECで今季4勝目をあげた、注目株の不動裕理は塩谷育代・安井純子らベテランと6位タイとし、いい位置を確保している。 最近は上位に顔出しすることがなかった服部道子。3番ホール
1997/11/09国内女子

ノイマン、今季2度目の勝利

メートルにつけてバーディ。優勝を決めた。 ランク2位の塩谷育代が予選落ちし、福嶋晃子が29位に入って約70万円を獲得したため、賞金女王をきめた。3試合残しての女王決定はツアー始まって以来の最短記録。試合数は
1997/10/25国内女子

不動は後退、具玉姫が抜け出す

ない気持ちが自分の中にあって・・気分転換でもしたほうがいいのかな」 別に特に原因はないのだという。最終日はやはり調子の出ないアニカ・ソレンスタムと同じ組で、最終組の一つ前をプレーする。 塩谷育代はやはり本調子ではなかったのか。40-39の79と崩れて大きく後退した。
1999/08/22国内女子

村口史子が今季3勝目

最終日、前日イーブン6位スタートの村口史子が3つ伸ばして優勝を勝ち取った。2位は2アンダー2位の新井敬子。先週のNEC軽井沢に続き優勝争いに残りながら勝ちを逃している。高村亜紀・塩谷育代・不動裕理ら
1998/06/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

黄玉珍、好調持続。野呂奈津子も首位タイ

長丁場の戦い方を知っているベテランがかなり有利なことは事実。過去5年の勝者を列挙してみても岡本綾子、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、岡本綾子。今年も実力派と見なされている選手たちが顔を出してくる可能性大だろ
1997/11/09米国女子

ノイマン、今季2度目の勝利

メートルにつけてバーディ。優勝を決めた。 ランク2位の塩谷育代が予選落ちし、福嶋晃子が29位に入って約70万円を獲得したため、賞金女王をきめた。3試合残しての女王決定はツアー始まって以来の最短記録。試合数
2000/05/20国内女子

肥後かおりが逆転リード

アンダーにまで突出した。下から具玉姫、塩谷育代とベテランが追ってはいるが、間に合うかどうか・・。東尾理子は5打足りず予選落ち。 「7番ホールがキーポイント。プロアマの日からずっとバーディ取ってる」という
1997/06/01国内女子

井上陽子、パープレーで肥後を下してプロ2勝目

グリーンを外した。 これで井上陽子は賞金900万円を上乗せして1025万円。ランク19位に上昇。ちなみに女子の賞金ランクトップはもちろん2勝の高又順、3243万円。続いて高村亜紀、塩谷育代、曽秀鳳、福嶋
2013/08/06国内女子

茂木宏美が妊娠4ヶ月でツアー復帰へ

です。その目標に向かってこれからまた精一杯頑張ります」。 【過去の産休制度適用選手】 塩谷育代、野呂奈津子、平瀬真由美、宮沢晴代、ジェニファー・セビル(オーストラリア)、鈴木志保美、木村敏美、佐々木慶子、タイ・ユーチェン(台湾)※GDO調べ
2002/07/05国内女子

休養十分の呂曉娟が6アンダーで単独首位に立った

」 1打差の2位には野呂奈津子が入っている。ショットの調子が悪かった野呂は、先々週の試合で塩谷育代にアドバイスをもらい、それ以来、調子が上向いてきたという。6バーディ、1ボギーの5アンダーだ