2021/10/26国内男子 入場無料の男子ツアー 中西直人らは米ツアー参戦経てホスト大会 ツアーで3勝を挙げて賞金王になった久常涼が出場するほか、前週の下部最終戦で初勝利を遂げた亀代順哉も参戦する。 今大会を含め残り6試合となるなか、海外メジャーでの賞金も含めて1億34万4647円を稼いで
2014/05/22国内男子 白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手 アンダーの7位にはマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、高山忠洋、I.J.ジャン(韓国)、岩井亮磨の4選手が続いている。 今大会の特色ともいえる、全24選手が出場のアマチュア勢は、若い南大樹、亀代…
2021/05/21国内男子 大槻智春が単独首位 石川遼「63」で3位浮上 アンダーとし、内藤寛太郎、亀代順哉とともに3位につけた。 トッド・ペクが10アンダー6位。比嘉一貴、ジャン・ドンキュ(韓国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が9アンダー7位。 非公式の2日間競技で
2021/05/20国内男子 大槻智春とノリスが「60」で首位発進 国内初のプロアマ形式はロースコア連発 ショーン・ノリス(南アフリカ)が「60」のロケットスタート。10アンダーで首位を譲らず飛び出した。9アンダー3位でトッド・ペク、8アンダー4位で額賀辰徳が続いた。 亀代順哉とアンジェロ・キュー
2022/07/21国内男子 降雨によりサスぺ 19歳高宮千聖が暫定首位 河本力は暫定35位/男子下部 、2打差3位には篠優希と玉城元気、3打差5位には久保田皓也、西山大広ら6人が続いた。 そのほか、亀代順哉と河本力がともに2アンダー暫定35位、伊藤有志が1アンダー暫定58位。ツアー通算8勝の手嶋多一は
2021/10/02国内男子 “逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd 。333ydを記録したチャン・キムが連覇を達成し、優勝賞金50万円を獲得した。 2年前とは違ってアゲンストの風が吹く悪条件。飛ばし屋たちがそろう中、最後の9番目に登場した。2番目に打った亀代順哉が…
2021/11/27国内男子 堀川未来夢が完全優勝へ首位キープ 金谷拓実2位浮上 回った。金谷選手とも一緒に回れるのはかなり楽しいラウンドになる」と笑った。 植竹勇太、香妻陣一朗、Y.E.ヤン(韓国)が通算10アンダー4位。通算9アンダー7位にアマチュアの中島啓太、亀代順哉、中西直人
2020/09/18国内男子 東北福祉大出身の佐藤太地がプロ初勝利 逆転で下部ツアー開幕戦制す パットは 1 mなかったけど、めちゃくちゃ緊張した。これが優勝のプレッシャーなんだと思った」と喜びをかみしめた。 2打差の2位に首位タイで出た上井邦裕と竹内廉。通算9アンダーの3位で小木曽喬、大谷俊介、蛭川隆の3人。通算8アンダーの7位には亀代順哉、幡地隆寛ら6人が並んだ。
2017/11/22アジアンツアー公式 アジアンツアーが予選会受付を開始 日本選手にラブコール 位タイまでに入ると、アジアンツアーメンバーとして登録される。 2017年ツアーの予選会では、当時21歳の亀代順哉が最終ステージ3位で出場資格を獲得した。 バラックCEOは、日本語の出場要項公開に合わせ
2021/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差 岩田寛、2015年大会覇者の小平智、香妻陣一朗が10アンダー3位。 亀代順哉が9アンダー6位。連覇で大会3勝目を狙う稲森佑貴が「65」で市原弘大、高山忠洋と同じ8アンダー7位につけた。 賞金ランキング
2021/11/26国内男子 堀川未来夢が首位キープ 藤田寛之は予選落ちでシード喪失 ランキング78位から初シード入りを目指す今野大喜が4打差の通算11アンダー2位。Y.E.ヤン(韓国)が10アンダー3位で続いた。 65位までのシード圏外となるランク69位の亀代順哉も宮里優作、香妻陣一朗
2021/11/25国内男子 ボーダーライン上の小鯛竜也「普通通りにやれば大丈夫」/男子シード争い .クウェイル/15T(-3)69位 68/G.チャルングン/欠場/72位 69/亀代順哉/3T(-5)/53位 70/藤田寛之/81T(+1)/74位 78/今野大喜/3T(-5)/59位 108/Y.E.ヤン/2(-7)/51位
2020/12/11国内男子 「シビレました」 矢野東がファイナルQTトップ通過 。 <最終QT順位/出場権を手にした上位10人> 1/-7/矢野東 2/-6/鈴木敬太 3/-6/亀代順哉 4/-3/山岡成稔 5/-3/清水大成 6/-2/阿部裕樹 7/-1/松田一将 8/-1/小袋秀人
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 亜久竜/330.2yd 3/星野陸也/324.9yd 4/清水大成/319yd 5/幡地隆寛/315yd 6/塚田陽亮/305.1yd ※記録なし 亀代順哉、河本力
2021/11/23国内男子 藤田寛之らのシード争いは最終戦 アジアアマV中島啓太が凱旋出場 。 賞金シード獲得のボーダーラインはランキング65位。ツアー優勝経験のある小鯛竜也(65位)をはじめ、初シードがかかる池上憲士郎(64位)、亀代順哉(69位)は勝負どころになった。また、ベテランの藤田
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 アンダー2位に今季2勝の今平周吾。8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、7アンダー3位から浮上した。池田と同じく首位発進した亀代順哉は、堀川未来夢と並んで通算11アンダー3位。通算10アンダー5位に
2021/11/27国内男子 手嶋多一はQTに照準合わせ最終日へ/シード争い3日目の順位ならこうなる .ペリー/17T(-7)/65位 67/A.クウェイル/55T(-2)/68位 68/G.チャルングン/欠場/70位 69/亀代順哉/7T(-9)/57位 70/藤田寛之/予選落ち/71位 76/手嶋
2017/09/22GDOEYE アジア経由・欧州進出の最新ルートは? 頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2016/10/02国内男子 片岡大育が逆転でツアー2勝目 池田勇太は最終ホールのボギーで敗れる ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 最終日(2日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7315yd(パー72) 2打差を追って3位からスタートした片岡大育が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、通算16アンダーで逆転優勝した。2015年5月「関西オープン」以来となるツアー通算2勝目を飾った。 5バーディ、1ボギーとした池田勇太が通算15アンダーで2位。最終18番まで片岡と並んでいたが、3オン2パットのボギーを喫してツアー通算15勝目を逃した。 単独首位から出た谷原秀人は通算14アンダーの3位で終えた。自己ベストとなる今季3勝目は惜しくも逃したが、賞金ランク1位の座はキープした。 ...
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 見据えた。 一方、ランク69位からの逆転を狙った亀代順哉は7位で迎えた最終日に「77」をたたいて通算4アンダーの47位に終わり、ランク68位で圏外のまま。当落線上をさまよったこの日は後半17番の2打目