2022/11/04国内シニア

マークセン驚異の6連勝 通算21勝目で最多V記録も更新

◇国内シニア◇コスモヘルスカップ シニアゴルフトーナメント2022 最終日(4日)◇平川カントリークラブ(千葉)◇6767yd(パー72) 2打差2位から出たタイのプラヤド・マークセンが1イーグル4
2022/10/16国内シニア

マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 最終日(16日)◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 3人が並ぶ首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2022/09/16日本シニアオープン

藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ

8アンダーとしてその座をキープ。5打差6位から「66」をマークした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)と並んだ。 6アンダー3位に初日首位の阿原久夫、5アンダー4位に白潟英純が続いた。 2週連続優勝
2022/10/06日本プロシニア

宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進

。メジャー2連勝がかかるプラヤド・マークセン(タイ)とルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す宮本勝昌が「68」で回り、4アンダー首位発進した。マークセンは5バーディ、1ボギー、宮本は6バーディ、2ボギーでプレー
2022/12/10国内男子

初出場でキャプテン就任 56歳・鈴木亨「若い力で優勝したい」

からにはチームを勝利に導くという強い気持ちを持って戦う。「塚田(好宣)くんはタイ語ができるので(プラヤド・)マークセンと。兼本(貴司)くんは長打力があるので、小技がうまい藤田(寛之)くんと。残った2人という…
2022/11/24国内シニア

“驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦

オープン」から勝利を続けているプラヤド・マークセン(タイ)。すでに今季の賞金王タイトルを手にしているが、最終戦で驚異の7連勝達成となるか。前年大会は初日から「72」「72」で回り、最終日は「77」と
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日(10日)◇サミットGC (茨城)◇7018yd(パー72) 賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ
2018/11/03国内シニア

欧州5勝のバリー・レーンが初優勝

休みに入るこの時期を狙って来日を続けている。今年は前週の「福岡シニアオープン」(35位タイ)から参戦。2試合目で初優勝を決めた。 通算8アンダーの2位に、首位スタートから逆転を許したプラヤド・マークセン
2018/05/31国内シニア

伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン

けど、優勝するという目標はある。そのために準備をしている」と静かに意気込んだ。 前年の初回大会はプラヤド・マークセン(タイ)が通算16アンダーで優勝。今季は2週前の「フーボン・ヨートク シニアカップ」でシーズン初勝利を挙げた。
2018/09/14国内シニア

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差
2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目(5日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72) ともに3位から出たプラヤド・マークセン(タイ)と米山剛
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦

苫小牧市市の二ドムクラシック ニスパコースが舞台。2年連続賞金王の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が大会3連覇に挑戦する。 福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部で行われた前年は、マークセンが初日
2018/10/25国内シニア

舞台は福岡 マークセン、米山剛ら出場

で開催される。昨年大会最終日は首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで制した。 昨年大会覇者の三好隆は不在。今季5勝で3年連続の賞金タイトルを目指すプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク2位の米山剛、同3位のグレゴリー・マイヤーらが出場予定だ。